2023/9/16 12:07:39
コロンとしててかわいい!
前に人気だったモーニングクラウドも在庫があって嬉しいです。
カラーによって、同じ模様でもラメなのかサテンなのか違います。
秋コレのピンクとグリーン,ホワイトとパープルも購入しました。
ホワイトは結構光大粒パールが入ってますが悪目立ちはしません。
発色は物によって違います。
パステル系はベースにがクリアよりなのか穏やかな発色です。
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2023/7/23 09:54:27
011 色味がほとんど出てこない
アイシャドウプライマーを変えると色が出たけど,物によっては朝メイクして仕事して帰ってくる頃にはツヤツヤ感だけ残ってる。
あんまり色もちは良くないのかもしれない。仕事で汗かいたからかもしれない。
103 思ったよりもダークな色味なパレット
low buyだけど買ってしまった(何個めよ)
ブラック系のアイシャドウはシアーな色付きなら毎日使うので、特に使いにくさは感じない。
キラキラは結構大粒に見えるので眺めてるだけでまだ目にはつけてません。
ラメ落ちするかなぁ?試したら書きますね。
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[マニキュア]
容量・税込価格:8ml・1,210円発売日:2017/4/20 (2023/8/5追加発売)
2022/10/17 21:16:19
自己満のため写真のせました
濃い色だと2度塗りした時にハケの跡が見えやすいので、たっぷりつけてタップするように乗せてくと結構目立たないと思いました。
すぐ乾くけど他のより粘度がある気がする。
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ジーニッシュは最近知って速乾に惹かれて幾つか購入しました。
可愛いです。
速乾偽りはありません。
塗りやすさも私は普通です。
トップコートを塗っておけば1週間ちょっとは持ちます。
色別はそのうち!
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[マスカラ]
容量・税込価格:6.5g・5,500円発売日:2014/8/21
2022/8/24 12:14:20
本当はブラウンが良かったんですが売り切れちゃったので黒にしました。
まつ毛のある鳥みたいな目を目指す人にお薦めします。
なにそれ?って方、一度へビクイワシを調べてみてください。綺麗すぎて度肝抜かれます。
マスカラの過程が嫌いでよく端折るくせに、時間と手間をかけてマスカラを塗るからには拘りが強い私は満足しました。
でも実は、最初の印象は期待していたばかりにあんまり良くなかったんです。
・セパレート×(本当に一本一本バラバラが好きなんです)
・キープ○
・伸び○
・ダマ×(ブラシの形状的にも、新品であることからも液が多くつきすぎてダマっぽくなる)
・滲み○(あまり滲む感じはないです)
・使い勝手×
(私個人の技術的問題もありますが、ブラシの先が長すぎて瞼に触ってしまう。
特に下まつ毛の周りにある産毛に触ってしまうことが問題で、
そこに触れるとどうしても目立って欲しくない産毛がまつ毛化してしまって真っ黒になる)
ということで、産毛を一旦なくして練習してみました。
結果的に今の所一番良い使い方はマスカラ2本使いです。
1. 毛足の短い(デジャヴとか)マスカラで根元だけ
2. 真ん中毛先はこちらのクレド。
ブラシの内側までまつ毛を沈み込ませると液がつきずぎるので、触れる程度でササっと。
3. それでも気になるダマがあればコームで・・・。面倒だけど。
でもそれだけ甲斐はある印象。
画像は上の1から3の工程を踏んだ後です。
まつ毛の長さが見えるかなと変なアングルと光ですがお許しください。
もっと自まつ毛長い人はもっと長くなると思います。
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2022/8/23 14:50:28
使用感はCHICCAのオイルファンデにそっくりです。
少しペタペタしますが、その分これだけ塗ってればヨレも乾燥も気になりません。
手の甲に出してみて、石鹸で洗ってみましたがオイルなだけに?正直全然落ちないので、薄づきだけどクレンジングは必須です。
購入色はコーヒービーン。
アイプライマーなし、化粧下地だけの上に乗せた画像載せてます。
薄づき、よく見れば赤と黄色のラメがあるけど目立たない。
2種類使い方があると思います。
(1)そのまま
これをそのまま生かしてアイライン程度だけのメチャナチュラルメイクにする。
色味は全然と言っていいほど見えないのでちょいとそこまでメイクには良いかも。
アイプライマー系をつけたらもっと色がはっきりするかもしれませんが、このペンとの相性がどうかはわかりません。
(2)下地として
良くも悪くもペタペタなので、上にパウダーをつけるときっちり吸着して離しません。
ラメ・グリッター系のアイシャドウをつけるときに意外と重宝するのかも。
ただし、下地として使う場合はこのペンの色味を全て消してしまう覚悟が必要です。
どういうことかというと、例えばアイホール全体にアイシャドウペンを塗ります。
今度は二重幅まで粉のアイシャドウを付けたとします。
瞬きすると二重で折り畳まれた箇所のアイシャドウが移動してしまいちょっと汚くなります。
ほんっとうに薄く狭くアイライン状につける程度ならそんなに目立ちませんが、その場合もラメグリッター系だと気になると思います。
あと気になる点
・手の甲に出すと特に硬さは感じないできちんと色が出るけれど、
瞼は下に眼球があるので手の甲よりははるかに 弱い力で書かないといけません。痛いです。
そうすると、3種類ある使い方のうち一番広い面をうまく使うのが難しい。瞼は凸だけどペン先は直線なので、力を凸の部分で受けてしまって痛い痛い。
もちろんかなり弱い力で描けますが、色をしっかり出したいなら何往復かする覚悟が必要です。
従って、一番接触面積の少ない先の部分でラインを書くように使うのが無難という結論に至っています。
でもラインにするには色が薄くて物足りない。
下瞼に乗せるとちょっとマスカラから色を引っ張ってくるような感じで黒く見えがち。
悪くはないと思うんですけども。
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