モモちゃんゴーゴー★さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）36件〜40件 - My@cosme

シャネル

レ ベージュ クレーム ベル ミン

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：30ml・6,930円発売日：2013/6/7

発売日、6/7になってますが（雑誌などでもそう書いてありました）今日です。
前倒しにしたんだそう。ということで、数日前にタッチアップ→予約→引き取りです。

とにかくですね、
「どんな時でもツヤ肌命！」という方（ワタシだ）には絶対に試して欲しい。
でもって「BBは色がナンだからねぇ〜」と敬遠していた方（これもワタシだ）にこそ
トライする価値アリ！もうね、目ウロコぽろぽろよ。マジで。

すっごく軽いテクスチャーでありながら、赤みも毛穴も色ムラも・・・
とにかく「肌の上から一掃したい！」と思うものが一瞬で消えます。
重ね塗り？ノンノン。そんな暑苦しいことせんでも大丈夫。
チャチャッと肌に伸ばすだけでいっちょ上がり！なのであります。
あまりのお手軽さに感動すら覚えますよ。今までのベースメークって一体ナニ？？
こんなに高機能なモノ出しちゃったら、
ファンデが売れるんだろうか・・・などと余計な心配したり。
ま、強いて言えば「カジュアル系な肌」に仕上がりますので
キチンと感を出したい時にはプラスアイテムが必要かな、とは思います。
私はベルミン2品で十分。何しろどちら（パウダー）にも日焼け止め効果がありますしね。

ちなみに購入したのは10番の方。
タッチアップは20番だった（BAさんはどっちでもイケルと言っていた）んです。
確かにヘルシーな感じで、これからの時期にはいいかもと思ったんですが。
サンプルで10番使ったら透明感が10＞20だったんですね。なので明るい方に決めました。

しっかし絶妙な時期に、絶妙な一品を出してくるシャネルって・・・ニクイねぇ（笑）。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ランコムランコムからのお知らせがあります

グロス イン ラヴ

[リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2013/4/26

「見に行った→そのまま購入」という、おなじみのパターンをやらかしました（笑）。
購入色は144・グリッターマニア。お試ししたのは他に341・ピンク パンピーユと
お遊びで391・フラッシュ アンド フューシャです。

実はですね、色や質感以上に気に入ったのがその画期的な容器！
なんと。ボタンを押すとアプリケーターがポンッと持ち上がるんです！！
くるくる廻すなんて古いゼ・・・と言わんばかりの斬新さ。
しかも一回のプッシュで適量がもれなく付いてくるという・・・
素晴らしすぎ、ランコム（感涙）。
そしてクチビルのラインに沿う「デュアル アプリケーター」はやっぱり使いやすい。
この2点を試すだけでも十分価値がありますよ、このグロス。

・・・って、これで終わっちゃイカンな（苦笑）。

色はですね、12色中11色がラメ入り。唯一391だけノンラメです。
ワタクシ、1年・365日乾燥リップなもんで。ラメ入りは遠慮してるんですよ。
カサカサにラメは汚さ倍増でご法度だし、何より荒れを増長しそうで怖い・・・
でも購入に至ったのは
・ラメが非常に細かくて主張しすぎない。
・細かいから全くジャリジャリしない。とても滑らか。
この2点が最大の理由でしょうか。とにかく付け心地がいいんです。

特に私の買った144は「グリッターマニア」なんて
んもう、キラキラ全開☆みたいな名前が付いてますが。これが結構おとなしい（笑）。
一応オレンジ系だそうですが、私はサーモンピンクっぽく発色します。
で、ラメ（シルバーとかレッド・ブルーなど多色。ゴールドは若干）がチラチラ。
間違ってもギラギラではありません。太陽光とかの下で分かる程度なので下品にならず。
発色は良い方ですが、透明感が高い＋ラメのおかげで軽さ（抜け感というか）があります。
春夏にはもってこいって感じでしょうかね。
ちなみにもうひとつの候補だった341の方は、より透明感＋ピンク味が強かったです。
（バーム イン ラヴ(120）と合わせてやっと発色って感じでしたから）

ということで。
このところ1年を通して定番となっていた
シャ○ルのルージュアリュール グロス（52 GENIE）からの脱皮を果たしました。
とりあえず春夏はランコムでいってみますわ（笑）。

＜追記＞
お遊びってことで試した391は「絶対に私が手を伸ばさないカラー」。
付けてみた感想？ま、アレですね
「今井美紀が赤口紅で衝撃が走った（いつの話や？って言わないように）」ってヤツ？
私のバヤイは「笑撃」の方かもしれんが・・・（ほっといて）。
BAさんは「絶対に「アリ」ですよ！」って言ってたけど（優しい）。
髪はハイトーン（ちょっと色が抜けてきたんで）でパーマだし。
間違っても地味顔ではないし（ってかどう転んでも派手顔だし）。
で、このリップカラー・・・「派手の3乗」は「暑苦しい」の同義語でしょうよ・・・（涙）
ま、グロスなんで透明感があったのがせめてもの救いか。

でも全然見慣れない顔が出来上がって、ちょっと楽しい経験でした。
（BAさん、サンキュッ！）

使用した商品

• 現品
• 購入品

マーク ジェイコブス

デイジー オードトワレ サンシャインエディション

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

既存のデイジーはお気に入りで結構使ってました（最近はちょっと離れてるけど）。
で、過去に「〜エディション」と付くものも何種類か出ましたけど
中身（香り）は全て同じようなので購入はせず。

しかし！
今回は全然違ってるみたい。しかもフルーティ全開！って感じだし。
こりゃ春〜夏にはぴったりじゃまいか（笑）ってことで、お試しもせずいきなりの現品購入。
（ニオイものなのにいきなりかい！って思うでしょ？私、よくやるんですよ）

・・・失敗orz・・・とまではいわないけど。

なんか「ありがち」過ぎ。全く個性ナシ。
いわゆる「シャンプー」「ボディソープ」系ですな、こりゃ。
甘さは一切感じられず。出だしから最後まで、ひたすら爽やか。
オリジナルには後半にバニラを感じるんだけど、コレは全然ありません。
ムスクも入ってるようですが私は全く感じませんでした。
（それはある意味よかった。というのも私、ムスクが苦手な人なんです）
甘めが好きな私（グルマン系らぶ♪）としてはすごく残念↓
ま、甘さがない分、高温多湿な日本の夏（ヤダねぇ）でも嫌がられないってのはあるかも。
しかも香りの持続力があんまりない。
というか、結構つけても香り立ちが弱い。
あんまり香らないんで思わず一ヶ所に３プッシュぐらいしちゃったもん。
いろんな意味で、かなり「薄味」なフレグランスだと思います。

まぁ、なんと言いますか。
なんとなくこうなるだろうと予測してた部分はあるんですよね。
それでもさっさと購入を決めた理由が
キャップ部分のお花が今年の流行「ネオンカラー」なんですよ！！
（ピンク・オレンジ・グリーンの３色）
それがすんごくカワエェのよ。早速「OH,LOLA！」と一緒に飾りました（うふふ）。

・・・こうなるとオーソーフレッシュのサンシャインエディションも欲しいかも。
（オーソーフレッシュの方がお花の数も多いし）

どっちにしろ香りは二の次になってるってのが・・・ねぇ・・・（苦笑）

※一応香りの内容も記載しておきます。

トップ：レッドカラント・グァバ・ジューシーマンダリン
ハート：リリーオブザバレー・ヴァイオレット・ライチ
ベース：アプリコットスキン・ブロンドウッズ・ムスク

香調：ルミナスフルーティフローラル

・サイズは50mlオンリー/限定商品です。

使用した商品

• 現品
• 購入品

YON-KA（ヨンカ）

フィト58(PS)

[フェイスクリーム]

容量・税込価格：40ml・8,910円発売日：-

突然ですが、このクリームに『私的・2013年のベストコスメ大賞』をぜひ進呈したいッ！！
（まだ3月だってのよ・・・（呆））
だってね、あまりにも素晴らしい。効果ありすぎ。
すばらしすぎて使うのがコワイって、毎晩嬉々として使ってるけど（苦笑）。

まずね、香りがステキ（うっとり）。
人によっては「タイガーバームか？！」と思うような（実は私もしょっぱなはそう思った）
まるで「肩こりにもドウゾ」的な香り（笑）。その正体はローズマリーなんですが。
しかも肌に乗せた瞬間は本当にスゥ〜ッとするし。ま、刺激になるほどではなく
ほんの一瞬のスゥ〜なんですが。・・・これがまたハマるんだ！
花粉症のモヤモヤがすっ飛ぶような、涼しい風が吹いたような気になるんですよ。
これが病みつきになって、毎晩のスキンケアが楽しみ＆深呼吸しまくり（笑）。

でね、使い始めてすぐに実力発揮！

・肌の透明感、ハンパない（明度・彩度が急上昇（驚））
・ちょっとザラつきが気になってたフェイスラインが一晩でツルツル
・くすみ？何ソレ状態（とにかく一日中肌色がキレイ）
・肌の「基礎体力」がついてくる→ブツぽちが出来にくくなってくる
・もちろん乾燥知らず

・・・なんか良いことずくめですねぇ（笑）。

でもコレ、全て私の肌の上で起こったことなんです。
確かに今までありとあらゆるクリーム使ってきて、
「コレは！」って感動したものもそれなりの数がありますけど。
それとは根本的に違う・・・「異次元」なクリームって感じ。
（何より価格がそんなにバカ高なわけじゃない。ただちょっと量が少ないケド）

ちょっと調べてみますと、ローズマリーの肌効果ってのが
「代謝促進・ハリを戻す・しわ/シミ予防・若返り（笑）」などとなってますのでね。
このクリームの謳い文句、「デトックス」というのは理にかなってると思います。
そして謳い文句にとどまらず、ちゃんと実力を発揮してくれたワケですね。
・・・裏を返せば私の肌に毒素がたまりまくってたってコトか？（あらま）

そんなワケで。
私は勝手にコレを「有酸素運動クリーム」と名付けました。
塗るたびに「新鮮な酸素を大量に肌に送り込んでくれる（ような気がする）」ので。
肌の奥、というか細胞レベルで生まれ変わってきてるような感覚アリ、です。

※58があんまり効いたんで、ヨンカの中ではローズマリーの濃度が一番高い
フィト52も購入済み。ファーミング効果がエライ高いんだそうな・・・
しかも気付けばなんか色々と揃ってきてるし。恐るべし、ヨンカマジック（笑）。

厳密なオーガニックではなく「自然と化学の融合」ぐらいが私には合ってるのかも。

使用した商品

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• 購入品

CHICCA(キッカ)

ラヴィッシンググロウ パウダーファンデーション

[パウダーファンデーション]

税込価格：7,700円 (生産終了)発売日：2013/2/20

評価が高いなか、申し訳ないですが私は☆3つが限度です。
購入当初は☆1コ・・・いや、☆ナシとまで思ってたんです。
で、私の溺愛パウダリー、ディ○ールのホワイトニングピュアを
買いなおそうとまで考えてたんですが。
日替わりで手持ちのベースとの相性を探った結果、
なんとか「コレならいける」というのを見つけたので☆3つまで漕ぎ着けたのです。

ファンデ自体はまったく目新しい＆特化する部分がありません。
毛穴ぼかし力も全く普通だし・・・
唯一、ボタ付きせずに肌色を均一に見せる（＝赤み隠し）チカラは結構アリ。
その分均一になりすぎてのっぺり感が増しちゃうくらい（苦笑）。
ハイライト＆チーク（特にチーク）は必須。普段より若干強めに乗せてもOKです。

あとね、私はY-01を購入したんですが・・・かなり黄色かった↓
最近ベースにピンクを持ってくることが多いので、
わざとOではなくYを選んだんですけど。
（赤オニになったらマズイと思ったんでね（笑））
・・・ベースが負ける（泣）。ファンデの黄味の方が全然勝っちゃうんですよ。
仕方ないので手持ちのファンデ（パウダリー）の中では「明るめオークル」の
ア○ィクション（たぶんウエハース）を、この上からブラシで乗せてます。
これで首との差が出なくなる。時間が経ってもどんより・黄ぐすみも起きません。

さて（ここからが本題）。

最初にも書きましたが「ベストベース」を見つけるのはかなり苦労しました。
とりあえず今自分が気に入ってる4つに絞っての結果がこちら。

・エス○ーツー/サインズ　コントロール・・・×
これは全然合わなかった！とにかくファンデがムラムラになる↓
しかもツヤなしのばっさばさ状態に・・・orz
仕方なくこのまんま外出しちゃった日は、顔上げるのが本当にイヤでした。
（やり直せって話ですよね（苦笑））

・R○K/コントロールカラーUV（02　ピンク）・・・×
ファンデは乗るんですけど、やっぱりツヤなしで完全マット。
ツヤ肌命（私のことね）としては「何が悲しくてこんな肌に・・・」ってな状態です。
しかも時間が経っても全然ツヤが上がって来ない！
同じカネボウ系列（RMKはエキップとなってるけど本をただせばカネボウ）だから
もしかしたら合うんじゃないかと思ったのに・・・カンが外れた（ちぇッ）。

・ゲ○ン/ペルルブラン　メークアップベースSS（ピンク）・・・△
ファンデ乗せる時にコツがいる。かなり慎重に叩き込まないとムラムラ。
なので最初にスポンジに取る時、多めにすると全然ナチュラルじゃなくなる！
（ま、その分赤みを気にする必要はなくなるんだけどね）
つけたてはマットだけど、時間の経過でツヤが浮き上がってくるのは○。
肌色もキレイに見える。好感触、だけど「理想の肌」とはちょっと違うんだな・・・

・ディ○ール/スノー　UVベース35（ピンク）・・・◎
去年スノーのパウダリーと共に大変お世話になりました（笑）。
自分の中ではダークホースだったコレが結局一番合ってたんですよ。
ぺルルに近い感じなんですけど、乗せる時の「肌当たり」がもっと軽やか。
スッスッ・トントントンな感じ（分かるかな〜）で伸ばせば、ムラ付きにもならず。
肌色の均一感も申し分なし。何よりぺルルよりもツヤが増し、
しかもそれが早い段階に来るのがいい！メイクオフまでベストが続いてくれました。

こうやって改めて書き出してみると
・スキンケアしっとり＋しっとり系ベース（サインズ）だと全然ダメ
・軽めベース（R○K）だとツヤ肌にはならず
みたいですね。しっとりスキンケア＋程よくしっとりベースでうまくいったような。
その「さじ加減」がかなりビミョーで結構難しい・・・疲れたよ（苦笑）。
ま、このパウダリーに合わせたベースも当然出てるのでね。
質感とか気に入ればペア使いされるのが一番いいとは思います。
（ちなみに私は好きじゃなかった。で、非常に苦労したワケです）

てなことで。なんとか「ベストパートナー」を見つけられたので
このファンデが早々にお蔵に入る事態だけは避けられました。
が、コレ使い終わったらそれっきり・・・でしょうな。

追記：ちなみにファンデの3色うち、一番濃い色は混ぜて使ってません。
アレを混ぜると間違いなく「どんより」になるので・・・

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