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[プレストパウダー]
税込価格:3,300円 / 3,850円発売日:2003/6/12 (2016/5/12追加発売)
2012/5/29 23:07:57
【#ソーラー リシェ】持ってます。
たしか限定色だったはず。
たまたまその頃、
今まで集めまくっていたようなカワイイ色のチークではなく、
シェーディング効果もあるような、カッコイイ系の色のチークを探していたのです。
MACのカウンターでふと見たこちら。
シェーディングパウダーとはわかっていましたが、
赤みがわりとあるオレンジブラウンな色は、私の肌ではおそらくチーク使いの方が向いていると思い、
MAさんに実際にチークとしてタッチアップしてもらい、goサインが出たので購入。
もちろん肌色に合えばシェーディングとしての方が向いているのでしょうが、
硬めのプレスなのでブラシに取れる量は少ないのものの、
なんせ色が赤みがかっているので発色の調整が難しそうです。
その反面、
チークとして使うには最適。
単品で頬を削るようにシャープに入れるのはもちろん、
手持ちの、今じゃちょっと可愛すぎて使いにくいような淡いピンクチークのやや下に暈すことによって甘さが減り、
顔も小顔に見せることができるという使い方もあり。
よくみるとピンク色の微小なラメが入ってるので、
ごくごく僅かですがツヤも出ます。
が、
どうしても色味から夏場に使いたくなる色。
これからの季節にはまた活躍してくれるはずですが、
冬の間は正直冬眠させていたのが事実。
この大きさ、
いつになったら使い切れるんでしょう(^^;
もうちょっと小さくてもいいな〜。
ということで、☆4つ。
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2012/5/24 22:56:30
イブニングPの後に使っています。
クリーム色した、固くも緩くもないコンディショナーですが、
髪に揉みこみやすく、
シャンプー後のバサバサ感をあっという間にツルンツルンに、
しなやかな髪にしてくれます。
髪に揉みこんでいる時はシトラスとネロリの両方の香りを感じますが、
タオルドライ時にはほぼシトラスのみの香りに。
これがとても爽やかで、これからの季節にも良いです。
いつも思うんですが、
JMOのシャンプーとコンディショナーって同一の香りはないのに、
どの組み合わせでも不思議と香りが邪魔し合いなどせず、
絶妙に合うんですよね〜。
うちではイブニングPと合わせていますが、
行きつけの美容院では、ラベンダーRと合わせてくれることが多く、
それはそれでとても良い組み合わせの香りになっています。
JMOのシャンプー類、
使い続けると私的に一番実感できるのが、髪のコシが強くなっていくことです。
髪が元気に元気になっていく感じ。
値段は高いけど、オーガニック系ヘアケアブランドの中では一番好きです。
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2010/9/14
2012/5/23 22:25:00
朝用の化粧水として臨時で購入。
思いっきり対象年齢外ですが・・・やはりそのせいでしょうか。
使用感イマイチ。
“しっとり”タイプでもパシャパシャとパッティングできる化粧水は好みですが、
こちら、パッティングしてもいまいち浸透している感じがしません。
肌表面で上滑りしているわけではないんですが、
肌に入った後のもっちり感やしっとり感などが感じられません。
おまけに商品価格は安いですが、
すごい勢いで減ってしまい、なんだかコスパの良さも感じられず。
ボーテは好きでちょいちょい使っているのですが、
やはりあちらの方が年齢的にももちろん、
使い心地も香りも好きです。
同価格なら・・・私的にはアミノ酸浸透水の方が使いやすい化粧水です。
リピはないです(^^;
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2012/5/23 22:14:25
【#8051】→黒は3本め、
【#8053】→ブラウンは2本め、
【#8055】→パープルは1本め。
すっかりクチコミ忘れていましたが、
すでにこれだけリピしています。
自分史上、最高のアイライナーペンシルです。
巻きの強い奥二重に加え、
アレルギー持ちでほぼ一年中涙目、
そして乾燥肌なのになぜだか目尻に油田持ち・・・という強烈な滲み目なもので、
鼻からアイライナーは落ちて当たり前。
ただしどうせ落ちるなら、滲むのではなく、リタッチしやすいようにズルっと落ちてほしい、というのが願望なのですが。
いやいや、これ。
落ちなくなくはないですが、非常に落ちにくい。
なんせダイビングやっても、サーフィンやっても、しぶと〜く残ってくれています!!
繰り出し式の芯は柔らかいので、
インサイドなんかに引く場合は芯を極力短めに出さないと折れやすいです。
スルスルと描けますがアナスイなどのようにネバっこくないので、
いざ落ちる時になって、転写されてはいけない場所(目とはかけ離れた頬とか^^;)に飛び散って落ちない!ってこともないです。
コツは何度も重ね描きをせず、
ササっと一気にラインを引いてしまうこと。
一度描いて少し経つと強力に定着されるのですが、
その前に何度も重ね描きしてしまうと、モロモロが出てしまう上に、定着力が弱くなるような感じがします。
そして、
水分や油分など、何らかの要因によって落ちる場合はその直前、
よく見るとカサブタのようにポロポロっと部分部分が欠けてくるので、
リタッチできない状況の時は、その状態をなるべく触らないこと。
運よくそのままその部分が乾けば、よく見たら決してベストな美しさではないものの、
その状態のまま、それより悪化させずにキープできます。
あ、もちろんリタッチできる環境ならば、した方が当然良いですが。
色番ですが、
#8051はマットな黒。
#8053は少し赤みの入ったメタリックブラウン。
#8055は控えめなパールのパープル。
どうしても黒を一番消費してはいますが、
個人的にはパープルが派手すぎず、ブラウンのように使えるのでオススメ。
値段も¥2,200-とお手頃だし、
これからも買い続けると思います。
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[プレストパウダー]
税込価格:7,480円 (生産終了)発売日:2011/1/14
2012/4/22 19:16:33
【#02:TEINT BEIGE】
購入してから約半年経ちました。
ファンデはゲランのランジュリードポーを使っていますが、
これの後に使うお粉として、
夏だけ出番のくるプードルじゃ冬は乾燥するし、
なんかいいお粉ないかな〜と思っていたところに、お友達からの耳より情報が!!
こちらの#02、
乾燥しにくいことに加え、赤み消しにも非常に良い色だとのこと。
ただ、
以前、使うことが苦行のようになってしまった、ギラギラするわ、パキパキに乾燥するわのメテオペルルのトラウマがあるため、
失敗してもいいように半額で買えるネットで購入。
届いた時の感想、
ちっちゃ!!
そして、色、濃かったかも・・・(・・;
ところがところが、
こちらのこの色、
指にとるとわかりますが、コンパクト内の色よりもかなり明るく、
アイボリー味もあるオークル。
肌にのせると不自然ではない程度に色がつくのでカバー力があり、
この色が絶妙に赤み消しとして良し。
決して濃すぎず、よほどの色白さんと色黒さんではなければ、
どんな肌色のファンデにも合いそうです。
小さくてビックリした手の平サイズのコンパクトも、
薄くて軽くて、ポーチに入れて持ち運びしやすく、
下手なファンデよりもよっぽど化粧直しに最適☆
重ねても重ねても粉っぽくならずに、
時間経過による乾燥崩れもなし。
ジワっと滲むツヤさえ感じられます。
ゲランの大好きな香りもお気に入りポイント。
乾燥する冬をこれで快適に過ごせたので、次は暑い季節。
そちらでも崩れが少ないようなら、年中の定番コスメとなりそうです。
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