★238★さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ネイルホリック

ネイルホリック マットトップコート

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：5ml・330円 (編集部調べ)発売日：2015/2/16

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これ、好きです。
ネイルの表情を変える為によく使っています。
また、今年購入したルナソルの限定ネイルがマットなので、
それの持ちを良くするのにも最適、元々のネイルの仕上がりも壊しませんでした(これ大事)。

ルナソル自体持ちがとても良いのですが、
これを重ねて一週間、家事も育児も仕事も(それなりに？笑)していても、
全く剥がれませんでしたし、浮いても来ませんでした。
乾きも早いです。

お安い分、筆の幅が狭くてちょっと使いにくですが、不満になる程ではありません。

ジェル風は残念な品でしたが(クチコミ済)、こちらはリピすると思います。
ダイソーの方も気になるので、あちらも買ってみようかな。

使用した商品

• 現品
• 購入品

クラランスクラランスからのお知らせがあります

コンフォート リップオイル

[リップケア・リップクリーム・リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2016/5/20

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ハニー、君にメロンメロン。

↑
昔、コンビニで見つけた袋入りキャンディ。
メロン味とはちみつ味が入っていました。


そんな(どんな？)レベルでお気に入り。
久しぶりのクラランスです。


テクスチャーは硬めでもったりしています。
私は手に取って指で馴染ませていますが(直塗りして濁るのがイヤなので)、
やっぱりちょっと重いです。
塗る、というよりトントントンと乗せる感じで使っています。
お風呂上がりのクリアな状態で一度だけチップを使ってみましたが、
そこまで使い勝手のいいものだとは思いませんでした。
一応首が曲がっていて当てやすくはなっているのですが、中身が重いせいでしょうか、
伸ばしにくいです。


グロスは唇をぷっくり見せる為シリコンが入っていることが多いそうですが、
こちらは美容液ということもあり、入っていないのかな、シリコンＮＧな私でも荒れません(マキシマイザーで散々な目に遭いました…クチコミ済)。
ふっくらぷっくりぷるぷるになります。
持続性もあります。
就寝前のみならず日中も使っているのですが、飲食で落ちてしまっても、全く乾燥を感じないのです、きちんとしっとりしています。
そして、皮めくれや縦じわも現れなくなりました。


同時期にクレドの唇用美容液を試して感動しましたが、お値段に躊躇していたので(は っ せ ん え ん ですからね~)、こちらに出合えて大満足です。


口紅の下地にしても邪魔をしませんし、口紅の上から重ねても綺麗。
でも、ハニーよりはお花のかほりの方が強い気がする…ここちょっとイヤ。
はちみつ成分配合で色がはちみつなだけ、って印象です。
「じゃあはちみつ塗っちゃう？」と言うのとも違うと思うので、商品名として謳うなら、
もっとはちみつを堪能させて欲しいなぁ。


限定なので２本購入しましたが(合わなかったら誰かにプレゼントしようとラッピングしていただきましたが、気に入ったので私が使いますｗ)、春頃に定番化するのだとか？？


おもしろ深夜番組もゴールデンに移行すると残念になることが多いのだから、
「定期的に限定」みたいにすればいいのに、と思うのですがいかがでしょう。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ネイルホリック

ネイルホリック トップコート

[ネイルトップコート・ベースコート]

容量・税込価格：5ml・330円 (編集部調べ)発売日：2015/2/16 (2017/8/21追加発売)

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キラキラネームの対義語が、シワシワネームなのだとか？
本名しっかりシワシワネーム、★２３８★ですこんにちは。


キラキラな指先を作るはずのこちら、むしろ塗るとシワシワになります。
以前酷評した「ダイソーのジェル風トップコート」を思い出させるシワっぷり。
こちらも「ぷっくり」「ジェル風」を謳っているので、この手の駄作（言い切る！）はこうなるのでしょう。
そしてヒビも入る、気泡も入る…。

塗り方がいけないの？
と、今回も仏心を出し、ベースのマニキュアを変えてみてもダメ、乾く際にマニキュアの顔料を道連れにする＝シワ・ヒビの原因になるのでは？と思い、しっかり乾いた翌日にこれを塗ってみてもダメ、むしろこの方がヒビ炸裂！
やはり、「乾く際に色を連れて行く」のだと確信しました。
少し前に流行った、ヒビを作るトップコートにやや及ばず、くらいのヒビなのでございます。

艶も、まぁ、普通…。

ですが、持ちは悪くないので（良いわけでもありません。あくまでも悪くない）、
シワやヒビがなきゃ、ジェル風なんて望まないから普通のトップコートとして使えるのになぁ…。
こんなシワヒビネイルなんて、長持ちしなくていいですってば。


ということで、爪もそめずにいる、中条きよしが好む女でいたい時用に（←ああこれ、何人の方に伝わるのだろう…）、「ただのベースコートとして」使い切ろうと思います。
ちょっともったりした液体ですが塗りにくくもないですし（だが気泡は入る）、
自爪への直塗りの場合、顔料を道連れに乾く＝シワ・ヒビ発生、ということがないので、ストレスフリーで使えますよ。

使用した商品

• 現品
• 購入品

シャネル

ヴェルニ(旧)

[マニキュア]

税込価格：- (生産終了)発売日：2002/1/25

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「ネイル綺麗！」と、絶 っ 対 に言われるのがシャネルを塗ってる日。
特に、美容部員さん達からの評判がいい（私調べ）。
シャネルだと答えると皆が皆、
「ほぅ…（こういうことなのねぇ…）」や、「やっぱりぃ〜…（違うのねぇ…）」なリアクションをなさいます。カッコ内のコメントは私の推測ですが(笑)、当たらずと言えども遠からずでしょう。


何本か所有していますが、最近の限定・609 クードゥ クールを買ったので記念に書き込みします。


限定は必ず買いますね〜。
シャネルの限定って、ネイルに限らず「使わなくても欲しくなる」んです。
※使わない＝明らかに色が合わなくて使えない、とか、単に使いこなせない(笑)、とか。


ヴェルニの良さは、なんと言っても塗りやすさ。
ハケ・持ち手、何を取っても文句ナシ。
濃い目の色でもムラ・筋にならず、一度塗りでも充分綺麗に仕上がります。
ボトル見たままの色を求めるならば二度塗りをしますが、
重ねて塗ってももたつかず、乾きも早い！
そして剥がれにくいのもたまりませんね。


この場合、トップコートはシャネルです（口コミ済。ここを読んで購入しました、みなさんありがとう！）。
コフレドールのジェル風トップコート（口コミ済）も好きですが、シャネルが来たならシャネルで迎えるのが義理ってもんです。


他メーカーとの比較ではなく(外資のハイブランドは大体この価格帯ですもんね)、
「ネイル単体としては」ちょっと高いけど、それは仕方ないってゆーか当然だし、
むしろこの金額を出したくなるし、
逆にこの金額のおかげで、誰も彼も買うわけじゃない。


それにより抱かせてくれる、
（他の人も持ってるけど…それはわかってるけど…） ⇒ 「私だけ」感。



シャネルって、そういうの上手だと思います。

使用した商品

• 現品
• 購入品

RMK

W クレヨン＆グロスリップス

[口紅・リップグロス]

税込価格：- (生産終了)発売日：2014/1/17

ほぉ〜てるは りばさいっっっ！

〜マットな唇、ニューヨーク・スタイル〜

クリエイティブディレクターがＲＵＭＩＫＯからＫＡＯＲＩになって初のコレクション。
ＲＵＭＩＫＯもそうでしたが、ＫＡＯＲＩもニューヨーク在住なのだそうで。
そのＫＡＯＲＩが織り成す世界……（←ここしっかり溜めて）。

万華鏡をイメージしたパウダー・アイシャドーの他、こちらのグロスが発表されました。

「"ニューヨーク最先端の唇はマット"ですが、"日本人になじみやすくする為にグロスもセット"しました」って、
流行発信したいんだか媚びたいんだかどっちかにして欲しいこのコンセプト。
面識ないのに、そしてこれからもお世話になるであろうにＫＡＯＲＩさん、すみません。
あなたの本位から外れている可能性もありますが、私はこのように説明を受けました。
でも、その半端（いや、もっのすごい考え抜かれてるんだろうけど）な立ち位置のおかげで、「井上陽水・脳内リサイタル」開演。
映像：夕焼けをバックにコートのポケットに手を突っ込み、セントラルパークを闊歩する田村正和（←「？？」な若年層のみなさんすみません）。

↑と言いながら、夕焼け色(？)を連想させるようなオレンジやピンクではなく、ブルーのグロスに一目惚れし、タッチアップをお願いした04コーラルベージュ⇒即予約。
他の色もかわいいなーと気になったのですが、悪い意味ではなく、他でもありそうな色だなと思ったのでスルーしました。

こちらのベージュ、オレンジがかっているおかげで、「顔色悪っ！」の"一歩手前"で止まります。
クレヨンは唇に満遍なく塗ってもＯＫだそうですが、「唇の中央を濃く、そして輪郭に向かってぼかすように描いて行く」のがニューヨーク・スタイル。
そして、満を持して重ねるグロス、ジャパニーズ・スタイル。
唇の中央、つまりクレヨンを濃く塗った箇所に重ねます。
こちらも塗り方は「全体的にでもＯＫ！」とのことですが、
「ギトギトにしなくてもいいかな」と言うのと（ところがしてもかわいいんだこれ）、
「マットとツヤのコントラスト」が楽しめるので、私は唇の中央部分にのみ重ねています。
ブランドが発信する「理想的な塗り方・表現」などはあるでしょうが、ご自身のお顔立ちに合った使い方見つけて下さいね。
日によって、または気分やシーンによって使い分けてみたり。

「顔色悪！の一歩手前」から、グロスを重ねることによって顔色がふわっと明るくなります。これ感動！
「ベージュと青」なのにっっ！
このクレヨンの上にシャネルのグロス（レーブル サンティヤントの156番＝ピンク系）を重ねてみましたが、相性バッチリ！でした。
絶対にグロスの方が先になくなると思いますので、その前に代替になるようなグロス・色つきリップなどを見つけておくといいんじゃないかな。
また、このブルーのグロスは、ピンク系の口紅に乗せてもいい仕事します！
赤系もいいです。
というか、何色でもイケるんじゃないかなぁとすら思うのですが、私の手持ちにボルドー系やブラウン系がないので、サンプル不足で申し訳なし。

そしてこの２つのアイテム、唇が荒れたり皮がめくれたりもしませんでした。
私もそうなのですが、グロスとの相性がある方でも使えると思います。
保湿「効果」まで求めたら評価は厳しくなりますが、少なくとも「乾きません」。

ですが残念な点もありまして…。
1.クレヨンは、リップクリームを塗った上からは乗りません…。
描けない（滑りまくる）んです。
2.双方持続性が低い。
ちょっとした飲食でいなくなります。
グロスを重ねずにクレヨンだけなら、持ちは若干良くなるかな。でもその程度の差。カップにべったり付いてしまうので、その辺も気をつけて。
1.の解決策ですが、日頃からのお手入れに尽きる！のはさておき、このグロスを重ねれば、かさかさは目立たなくなります。ただし、「保湿効果が素晴らしい！」というレベルではないので、「ごまかせる」し「乾かない」止まり。ただ、これらをクリアしてたらひとまず充分なのではないかと。
そして、クレヨンで描くときはあくまでもやさしくやさしくね（自分がぐりぐりしちゃうので、自戒を込めて記入）。

あまりにも気に入ったので翌日、もう一本買いに行きました。

使用した商品

• 現品
• 購入品