





















2013/5/31 12:14:50
私の美容テーマは「白人子供肌」。
特に、北欧の子供たちのまるで湯上りのように汚れなく、透明な、白くてキメ細かい肌が理想です。
若い人ならともかく、50過ぎたおばさんには無理じゃないかと思われるかもしれませんが、あきらめたら負け。
水分不足・コラーゲン不足を日々のお手入れでおぎない、吸血鬼のごとく陽ざしを避けて暮らす――努力すれば必ず成果は出ます。
若い頃はけっこう地黒だった私が、40歳頃から「肌、お白いですね」と言われるほどになったのですから。
で、欲が出て、今はさらなる高みを目指しているというわけです。
そんな私に、メンバーさんから耳寄りな情報が!
それがゲランの「メテオリットコンパクトUVプロテクション」です。
「仕上げのパウダーでありつつUVカットできる優れもの、超微粒子でTゾーンと目のキワなどに差していただくと立体的な仕上がりとなり、しかも薄づきで白人少年のような青白い繊細なお顔に!!」とのお言葉をいただきました。
メテオリットは昔、暖色系のヴォワイヤージュを使ったことがありましたが、頬に赤みのでやすい私だと、ますます健康そうに見えて、理想とは真逆の仕上がりに。
でも、このUVプロテクションのほうは、お薦めどおり、軽くはたいただけで、あっというまに雪白肌!
しかも、とても自然です。
可愛いケース、上品な香りにもうっとり。
メンバーさん、ありがとうございました♪
2012/3/29 19:27:12
某ファッション誌で美容ライターさんが、「ファンデなしでも外国人の子供のような白肌になれる」と書いていらしたのを見て、即、買いに走りました。
外国人といっても、韓流女優みたいなベタ塗りの白さは論外。
皮膚呼吸ができないようで、いかにも暑苦しい。
目指したいのは、ヨーロッパの子供のようなみずみずしい白肌です。
ほんとにあちらの子供たちって、湯上りみたいな白肌に桜色のほっぺがとってもとっても可愛らしいですから。
雑誌に紹介されていたのは無色の製品だったのですが、カウンターには他にブルーのとベージュのと、計3種類が並んでいました。
そして、試し塗りした結果、ベージュ色の「ヌードBBベース」をチョイス。
ベージュですが、ほんのりグレーがかっていて、好みの色です。
これを塗ってお粉をはたいていただくと、おお!、とても自然な色白肌に!
「外人の子供」という表現は少しオーバーな気がしますが…。
ごく少量でよく伸びます。
塗ったあとは、かなりしっとりするので、ティッシュで軽く押さえておきましょう。
お粉がムラにならず綺麗につきます。
SPF50ですし、これからの季節、強い味方になってくれそうです
気になったのは、チューブが頑丈にできていて固いこと。
中味を押し出すのに少し力がいります。
出し過ぎを防ぐための工夫なのでしょうか?
私はチューブ入り化粧品は、中味が少なくなると、ハサミで切って、最後の一滴まで使うのですが、このチューブは切るのにちょっと苦労しそうです。
[日焼け止め・UVケア(顔用)・クリーム・ジェルファンデーション・化粧下地・BBクリーム]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2008/10/25 (2008/11/7追加発売)
2009/3/5 21:20:26
サンプル(シャイニー)が送られてきたので使ってみました。
シーラボの基礎化粧品大好きな私ですが、これはちょっと・・・・・・;;
もともとラメが苦手なせいもあるかもしれませんが、光りすぎな気がします。
キラキラというよりテラテラ・ヌメヌメした感じ。
少しずつ量を調節しながら塗らないと、「油壷から抜け出てきたような」顔になってしまいます。
しかも、くすんだ色味だし、カバー力もいまひとつ物足りない。
それで、私はすぐに顔を洗い、いつものファンデを使ってメークしなおしました。
すごく期待していたんですけど・・・・・・がっかり。
次回は、ナチュラルのほうを試してみたいと思います。
2007/8/2 15:03:11
シーラボ製品が好きなので、夏だけにかぎらず一年中愛用しています。
でも、毎朝、これを塗り、外出する時はたいてい帽子をかぶるか、パラソルをさすかしてガードしているので、どのくらい日焼け止め効果があるのか、はっきり言ってわかりません。
ですから、私が製品を選ぶ基準は、香りがほのかで気にならず、SPF値もそこそこあって、肌なじみの良い物。
このプロテクションミルクはそのすべてを満たしています。
ただし、この製品は使用前に必ず容器を上下によく振らなければいけません。
伸びが悪くて白くなるとおっしゃる方々はひょっとしたら振らずにそのままお使いになっているのではありませんか?
実はかく言う私、初めての時、振らずに使ってしまいまして……今でもたまに振り忘れて、白浮きすることがあるのです;
ここ数年、帽子やパラソルを愛用する女性はけっこう増えてきましたが、それでも全体から見るとまだまだ少ない。
夏をすぎてもパラソルさして歩いていると、ちょっと驚かれたりします。
世の中、美白ブームだというのに、これは不思議なことです。
いくら優秀な美白化粧品を使い、日焼け止めを塗ったとしても、それだけでは絶対に不十分だと思うのですが――と、皆さまの恐怖をあおり、パラソル仲間を少しでも増そうともくろむ私です。
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学生時代はバリバリのコスメフリークでしたが、現在では情報を収集し、いろいろ比較してから購入するようにしています。でも、綺麗なパレット物には今でも目があ… 続きをみる