2021/11/20 07:30:05
00のラメパレット。アラサーも店頭でつい衝動買いしてしまう可愛さ……しかし(予想通りというか)結局使いこなせてはいないです。
特に大きめラメは使いづらい。パレット内の大きめラメ率高めなので使用頻度が少なくなりそしてしまいこんでいます…
日本限定色ってことで、わりとすぐなくなっちゃうのかな?と思いましたがまだ買えますね。
パレット自体がずっしり重いです。
使いやすさを考えると、幅広い層へのおすすめは正直できませんが、こういう振り切った特化型パレットってやっぱり面白いので、今後もときどき出してほしいなと思います。
もしラメパレットならできれば大きめラメ率低めのほうがいいな…!
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2020/7/5 23:32:43
20200711写真差し替え。上段はこのパレットだけでメイクしてます。左から2番をベースに、7番を重ねて、5番でラメ投入し、8番を下まぶたのライナーとして使用。
下段は↓に書いたとおりです。ちなみにメインのアイシャドウはマキアージュです。
かわいくたのしいアイメイクにはもってこいですね!コスパもいい!ということで★4→5に上げます。
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エチュードデビューしました。店員さんのアイメイクがとってもキラキラで可愛くて、どれをお使いなんですかと伺ったところこちらをご案内されました。
ラメがすごいかわいい。いろんなラメが入ってます。
写真のアイシャドウのメインはこれではないのですが、黒目のうえのラメと、目頭あたりのラメがエチュードさんのパレットです。
黒目のうえが左から5番目。目頭が一番右です。
「ラメが可愛いけど写真にうまく映らなくて〜」ってことが今までわりとありましたが、これはまったく苦労せず写真に映り込んでくれました。
買ったばかりなのでまだまだ使い込めていませんが、これからたくさん使ってみたいと思います!クチコミも更新したいと思います。
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2020/6/10 23:30:55
一重イエベ春です。1199を購入しました。初NARSです。
≪モチ≫
パレット左上と右下のマットについて。この色モチ・マット感の持続力がものすごいです。朝メイクして夜まで、まったくヨレずボケずそのままの状態でした。
右下のグレー(?)は締め色としては弱いかな?と思っていましたが、上まぶたにやや広めに入れておくとシンプルながら存在感があってよいです。
≪赤≫
赤系のアイシャドウがもともと好きで、上まぶたや下まぶたの目尻にポイント使いするのがお気に入りです。
わたしが鈍いんだろうと思いますが、右上と下段中央のふたつの赤は、正直差がよくわかりませんでした。パレット上だと右上が明るいのはわかるのですが、肌に乗せたらほぼ同じ…(?????)。
違いのわからない女ですみません。
≪重ねる≫
赤は、他のシャドウの上から重ねるよりも、まず最初に細めに乗せて、そこにラメとか明るいベージュ系の色を指でふわっと重ねるほうが綺麗でした。
どの色も、重ねるときはブラシでライン的に重ねるよりも、指で広範囲に重ねたほうが付きがよかったです。
色の配置を間違うと、チークと喧嘩してしまいます(わたしの場合ですが)。
工夫のし甲斐があるというか、成功したり失敗したりがいろいろあるので、日々楽しく実験しています。
手のひらサイズで、1センチ程度の厚み。ポーチインもらくらくです。
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[ジェル・クリームアイシャドウ・ジェル・クリームチーク・メイクアップキット・パレット]
税込価格:6,380円 (生産終了)発売日:2019/11/4
2019/12/15 02:33:58
2020.1.2更新
Cの良い乗せ方がわかりました。最初にCをキワからややオーバーめに乗せて、そのあとBをアイホールに乗せつつCとの境目をぼかせば、ヨレづらいです。写真3枚目に乗せます。
アイライナーはキャンメイクのクリーミータッチライナー04です。下まぶたはB塗ってます。
★3→4に修正いたします。
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★3(普通)と★4(好感)で迷うところですが…
秋から江原道さんデビューしました。マイファンスィーモイスチャーファンデーションを愛用しています。
2019クリスマス限定から何かひとつ買おうと思って、最近お気に入りの江原道さんにしました。ハイライトとアイシャドウとチークのパレットも、持ち運びに便利だなと思って。
長所
・アイメイクとチークに統一感が出るところ。ブルベメイクと言って良いと思います。
・超ナチュラルメイクができます。色味が人間らしい。チークはまさに血色メイク。
アイシャドウは、言い方が悪くて恐縮ですが…ギョロ目さんに特有のまぶたの色素沈着的な感じを演出できる…表現が不適切でほんとにすみません…他に言葉が見つからず…わたしは一重で目の周りが色味ゼロなので、まぶたの色素沈着的なリアルな演出はありがたいです。
・メイク直後は気づかないのですが、意外とラメ的な光がAに含まれます。写真にギリ写ってるでしょうか。
※余談ですが、どれがパウダリームースタイプでクリームタイプなのか、どこにも載ってないように思います。たぶんAがパウダリームースタイプです。
短所
・Cの濃いシャドウを重ねたときにBごとヨレやすい(公式アカウントさんもアットコスメのブログに対処法を載せられていました)。なんとかヨレを防いでも、まぶたのキワの細かい指紋的なところに点々と落ち込んでしまって、謎のそばかすみたいに見えてしまう(他人からの距離では見えないと思いますが)。Cの良い乗せ方を研究します。
・付属のシリコンチップがヨレを回避させる切り札かと思ったらそんなことはなかった。結局指でやるほうが調整しやすくて、シリコンチップは出番なし。
ワンパレットで簡単だからと言ってメイク初心者が挑戦すると「難しいうえに地味」ってなってしまいそうです。ある程度経験を積んだ人、ナチュラルメイクに目覚めた人には良いと思います。
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