2023/11/24 21:47:09
706 ジョージ・エリオットは「女性版シェイクスピア」とも呼ばれるこちらもイギリスの作家。
彼女の作品「ミドルマーチ」「フロス河畔の水車場」「サイラス・マーナー」や彼女自身からインスパイアされた6色で構成された、
朝日のように爽やかなムードのソフトピーチ系
マット3種+ラメ2種+ジェルグリッター1種の構成です。
フレッシュさの中にあたたかみも感じるカラー配色で、
初対面でも好印象を持ってもらえそうな雰囲気に◎
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2023/11/24 21:45:47
古典文学作家のインスピレーション から誕生した
文学少女気分に浸れるおしゃれでユニークなアイシャドウパレット
かつては女性であることを理由に正当な評価が必ずしも得られなかった
作家たちへの敬意を示す意味合いもあるそうで、
いまの時代に合った素敵なテーマだと感じました。
それぞれのパレットごとにマット・ラメ・グリッターの配色数が違うのも
世界観やメイクの印象に対するこだわりを感じます
705 メアリー・シェリーはイギリスのゴシック小説家であり、彼女の名作「フランケンシュタイン」に登場するイドリス、キャロライン、パーティダからのインスパイアから誕生したニュートラルモーブ系。
マット4種+シマーグリッター1種+ジェルグリッター1種の構成です。
主張しすぎない肌馴染み抜群のロージーピンクがまるで女優のように
”元から美人なんです”という雰囲気の目元印象に仕上がりました。
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2023/4/25 20:14:40
ETUDEのアイシャドウパレットは
ベースカラーやラメカラーのよく使うカラーは大きなパレットで、
締め色や濃い色等の減りが少ないカラーは小さなパレットになっていて
「分かってる…!」と思わせてくれる捨て色なしパレットの代表格ですが
2023年のトレンドカラーとパーソナルカラーを掛け合わせたことで
使いやすさとトレンド感を両立させたのが今回登場する「プレイカラーアイシャドウ」。
「クールバレリーナ」はブルベさん向けのピンクシャドウパレット
ですがイエベの方でも、下地にブルーやグリーンを仕込んだり
明るめのファンデと組み合わせれば違和感なく取り入れやすいと思います!
粉質が良く密着力もあり、付属のデュアルブラシも使いやすい印象です。
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2023/4/24 18:22:01
瞼に載せるだけで胸がときめくアイシャドウに久しぶりに出会えました
右上のパール/ラメシャドウが最大の特徴で、
デザインの造形美を際立たせるマツダの革新的な塗装技術を
アイシャドウに活用(!)するという新発想の「アイスカルプト」。
ハナミスプリングはコーラルプラム系で構成されたアイパレットで
このシリーズの中では最も使いやすそうな印象!
ぱっと見はかなり派手?濃い?アイシャドウに見えて
「私に使いこなせるのかなあ」と一瞬不安になるのですが
実際に塗ってみるとこれがもうほんとうに絶妙カラー!
華があるのに品がある、まるで女優さんのメイクのような雰囲気。
使い方や重ね方で華やかさが調節できるので
オフィスや日常使いにもばっちり対応してくれます◎
右上は目頭や頬骨・鼻先のハイライトにも、
左下はチークにも使える便利さ
さらにチークの上から左上を重ねると繊細な輝きが足されて立体感が生まれてこれもまた素敵!
お顔全体をこれ一つで仕上げると統一感が生まれて途端にこなれて見えるし
旅行などの場合は手荷物も減らせて一石二鳥です
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2023/4/10 22:09:05
つぶつぶのキャビアみたいなパールが特徴的なアイパレ
03は肌馴染みの良いブラウンピンクキャビア入りです。
ベースとして使ってパウダーシャドウの密着度を高めたり、
最後に瞼の中央にぽんと載せて濡れツヤハイライトをプラスしたりと
見た目のインパクトだけでなく、使い勝手が良いです
左上のピンクは肌に溶け込むヌーディーカラーで
ハイライトや涙袋の仕込みにも◎
全体的にじんわりした控えめな発色なので使いやすく、
上品な印象の目元にすることができます。
一方で左下のマーブル模様のラメを重ねると一気に華やかさが
日中のオフィスメイクではラメ以外を使って品よく仕上げ、
仕事終わりのお出かけ前にラメを目元に重ねたり
ハイライトとしてCゾーンや鼻先などにプラスするのがおすすめです。
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