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[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2008/3/31 15:42:56
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[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2008/3/31 15:42:25
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[フェイスクリーム]
税込価格:-発売日:-
2008/3/31 15:41:53
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[フェイスオイル・バーム・日焼け止め・UVケア(顔用)・その他ヘアスタイリング]
容量・税込価格:10ml・880円 / 50ml・1,897円発売日:-
2008/3/31 01:48:56
忙しいよりも、ただのサボりであった事を恐れずに告白するならば、
天然自然的なものを使用し、且つ的確な(自称)リポートをお届けするには、
やはり時間が掛かるものだ。
とか意味不明な讒言で煙に巻いたつもりが自分でまかれている昨今。ヽ(`Д´)ノ
2008年は椿油で幕を開けたいと思います。
……年度末でしたっけ。
瓶入りの一番デカイのをようやく使い切ったので、
今度は缶入りの一番デカイのを購入しますた。
と言うか、瓶を使い切るのに時間が掛かったのは、
身体に使うのがもったいなくてチビチビ消費してたのと、
なんつうか、今度は身体にもガンガン使うなんだぜ?
みたいに気合入れて缶を発注したら、
色々と商品の入れ替えを行われているようで、
一種類しかない缶入りを買っただけのお話です。
べっ、別に気合入れたことなんか恥かしくなんか無いんだからねっっ。
さて、三原椿油に気合を入れた理由なのであるが、
摂り合えず「生粋の天然純国産」である事が大きい。
もう、餃子なんかよりも国産当確。
一時の混ぜ物なんちゃって椿油の事を考えれば、
自己満足ながら肌も嘘をつかない。
プラシーボ効果じゃないことは確かだ。
それから、ちょっとググっただけでも、
椿油の特色に驚かされる。
精製した油は人体に馴染みやすいように注射の基材に使われるそうだし、
乾燥してひび割れた木像に塗ったりもするのだそうだ。
う、う、羨ましいぞ。(←ひび割れ経験者)
タール化しやすいオイルが多い中、
これだけの水分を含有しながら乾燥しにくく酸化し難い油もそうそう無いのではないか。
他のオイルの反発は必至だ。
日差しを受けて豊穣の色がたゆとう液体を手に取り、
仄かに立ち香る美味しそうな匂いに、
ハンドプレス中であるのを忘れて思わず食べたくなる。
さぞかし調理に使ったならばこの上なく上品な料理になるであろう。
……で、何に使うの?(・ω・) ←料理に慣れていないらしい
このところ、所構わず天然モノにアレルギーを起こしまくっている
想定外なワタクシの肌にも柔らかい感触。
今のところ何の拒絶反応も起きていないが、
シアバターなんかが二年近くでアレルギー出たので、
一応二年くらいは様子見になる。
で、たぶん忘れた頃に ヽ(`Д´)ノナンか出たっ
とか騒ぐんだろーなー。
因みにTゾーンは元々皮脂が出るんだから要らんだろうと
顔にはUゾーンしか使って無いのである。
髪には、自作ヘアマスクと落とし油で使用中。
多少多めについても、他の油のようにイヤミな重さにならないのがイイ感じ。
注文の際に頂いたメールでは、
昨今、椿油がブームなのか見直されてきたのか、
他社の椿油取扱い量が増加しているのと、
恐らくは原油高も影響していると思われる中、
値上げに踏み切られたようです。
「よぉーし、タップリつかっちゃうぞ☆」
と意気込んでみたものの、
こういう「良いモノ」は大事に大事に大事に大事に大事に大事に
使うべきと思いましたので、
劣化の足も遅い事だし、
ケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチケチ
使いますよ?
ランニングコスト考えれば
コストパフォーマンスはかなり良すぎる。
個人的には6.99ポイント。
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