2006/12/8 20:53:34
誤解を恐れずにカキコするならば、
去年買って、激しく後悔したので、今年も買いますた。
で、やっぱ誤解されるのが怖くなったので書き直しすると、
去年「うまそー」と一個だけ買ったのだが使い切ってみれば思いは募るばかりで一個だけしか買ってなかった事を激しく悔いるあまりに今年は幾つかまとめて買いますた。
と言う経緯です。
つまるところクランベリー発売を、短気な割には首を長くして待ってたわけですが。ヽ( ̄ii ̄)ノ にょ。
使用感はボディショのHPによればリッチの方なのだが、
ゆるゆるテクスチャーがココアと同様、気に食わないので、
またまたシアバターとオイルを足して硬め仕上げに改造。
必然的に増量され、また一回に使う量も少量で良く伸びるから、
「高い分節約するぞ!ヽ(`Д´)ノ ゴルァ!」な気分になれます。
…う〜ん、まぁ、1500円で買っても同じコトしてるんだけど。
ぅううぅぅうぅうぅうぅうう、もったいなくて使いたくねぇ。
しかし、使わないと「皮脂腺退化説」疑惑と「油田資源枯渇説」疑獄に嵌りがちなアテクシは、
とてもモードな秋らしい、枯葉肌になってしまうので、
塗らずにはいられません。
乾燥全盛期には、脛・太腿・ケツ・背中・肩・二の腕・一の腕と、
全身カサカサ乾ききったケロイドも宜しくな皮でしたので、
「もったいない」で済まされないのです。
先日も、うっかり背中を塗り忘れたら、夜中に明け方にガリガリ爪を立てていました。
爪を研ぐところを間違えたようです。
こうなったら、「水性のお風呂」よりも「油性のお風呂」に入ったほうがマシです。
………………。(´・ω・`)
……………揚げ物になってしまった…。(ジュージューとな)
因みに、乾燥の手入れを知らずに過ごした30年近く、
擦れば出てくる「垢」だと思ってたのが、
ぢつゎ、「ただ単に保水できずにカサカサペラペラめくれてた角質」だったと言うのが判明しまして、
一生懸命にバリアを壊してたアテクシって死んでもバ(以下略
………………。 ○|  ̄| _
それにしても、
「甘酸っぱい」ベリー好きとしては耐えられん香りです。
同じ甘酸っぱいシトラス系は、味覚としても香りとしても「何処かに苦味を感じる」ので、
どちらかと言うと喰うのも嗅ぐのも苦手なのであるが、
(スィーティなんかは、皮剥きながら匂いで具合悪くなったりする)
もうね、クランベリーと言わず、ラズベリーでもカシスでも何でも、製品出しちゃってちょうだい。
(消費者からのお願い)
でもグレープフルーツは好き。(夏とか昼用に)
しかし香料としてのストロベリーは悪酔いする。(生なら良い)
人の好みは難しいものであります。
イヤ、香料がおかしいんだ。きっと。
ついでに塗りこむ端から、
全身リンパマッサージになってるんで、
気が付いたら足が細くなってしまいますた。(その功罪は良く分からんが)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2006/12/4 23:56:53
「温泉水99」て。(・∀・)
よせばいいのに、「珍しい形のボトル」好きなものだから、
ミネラルウォーターのコーナーは避けて通れない、悲しい習性。
だって、コンビニや自販機に並ぶ新製品チェックと同じくらい大事な日課なんですぅ。
しかも洋モノのペットボトルってヲサレだったりしますでしょ、
んで、集めた「珍しい形のボトル」をどうするかって言うと、
別 に ど う も せ ん の だ が
アレだ、
自 己 満 足 だ
しかし、
「温泉水99」て。
買い物行くたびに、その特異で奇抜なネーミングとパッケージ。
いったいそのセンスは何処から生えてきたのかと。
気になって気になって気になって気になって気になって、
「くううぅぅうぅ、な、なんてあやすぃ。だが、気になる」
とか思いながらかろうじてスルーしていたのだが、
我慢できずに買ってしまった興味本位な人生万歳。
「ニンジン並みのアルカリ」だの、
「分子が小さいからオイル乳化」だの、
飲んでいいんだか自作化粧水に使えばいいんだか、
どっちかにしてくれ ヽ(`Д´)ノ 迷うじゃねーかー!
ごちゃごちゃ言わずに、まず飲もうか。
甘い。
かなり甘い。
まろやか。
「分子が小さいってこんな事を言う」んだと実感する。
どこぞの人工的なナノクラスター水は、
いかにも機械的な金属味がしたが、それよりは断然ウマイ。
するする飲めるのは良いことであるのだが、
喉越しが良すぎると、また「水分過多(水毒)」で身体がおかしくなるので、
飲用するには危険な甘い罠を感じる。
化粧水にしてみますた。
アルカリ性なので、クエン酸を足してみる。
分子が小さいなら、浸透もよくコットンパックに最適だとか、安直な考え方をする。
さぁて、
おや?お顔に…………
ブ ツ ブ ツ 出 て ま す よ ?
。・゜・(ノД`)・゜・。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[その他]
容量・税込価格:3ml・880円 / 10ml・1,870円 / 50ml・6,050円 / 100ml・10,450円 / 1000ml・オープン価格発売日:-
2006/12/1 17:23:59
3種類くらい買ってみますた。
レモン、ローズマリーシオネール、ラベンダー(フランス)。
狙いを定めたのはラベンダー。(他はオプション)
しかし撃墜されたのはワテクシ。(←ネガティブな意味で)
経緯は以下の通りです。
【何故今頃か】
ラベンダーは「ト●レの香り」と言う固定観念がある。
今までは、どれほど汎用性があっても華麗にパラレルターンで交わしていた。
⇒実際、あまり好みでもなく、低血圧にはイクナイと聞きおよぶ。
【使用目的】
ニキビや湿疹に使っているのは主にティーツリーなのだが、
ティーツリーばかり使ってると耐性が出来てしまうので、
ラベンダーと交互に使うと良いらしい。
⇒ほほぅ。じゃ、ラベンターとやらをお一つ。
【使用前・使用後】
ニキビが出たので、早速チョイチョイ付けてみた。
あたり一面、ラベンダーの香りに包まれて、
お花畑をアテクシは「うふふふふふふふ♪」とかスキップするはずだった。
……た (∵) ……………。
↓
Σ( ̄∀ ̄;) はぐぁっ!?
↓
(@∀@;) ナンだ、この胸の苦しさは!もしかして、こ(以下略
↓
(@д@lll) つうか、ナンかナンかナンかナンかナンかナンかヤバくね?ね?
↓
ill○|  ̄| _ ももももももももももももも倒れたい。
↓
(;; ̄ω ̄;;) さようなら。何だかチョー具合が悪いです。
↓
(;×ω×;) いざ、悪夢の国へ。
【結論】
低血圧の人は気をつけましょう。(←死ぬ思いで床を歩腹前進
・゜・(ノД`)・゜・
ま、ワタクシのEOの使い方なんてこんなもんですが、
今後、ラベンダーを使うかどうかは、気分次第で決めたいと思います。
そして間違いなく床を這いずり回る羽目になるのです。
個人的にはやはりティーツリーが効いたので、
ティーツリーを出来るところまで薄めて使うしかないのかもしれますぇん。
さて、品質はどうこう言う差はそんなに無いと思うのですが、
評価する点はどうしても蓋やドロッパーになってしまいますのです。
まず蓋が開けづらい。
色々品質保持を考えての工夫であるのだろうが、
ギュッと押し付けながら蓋を回すのが、かなりもどかしい。
うっかりしながらうっかりすると空回りして → ヽ(`Д´)ノ ムッキー!
と、なります。まったくもってカルシウムが足りませんね。
ドロッパーがまた、舶来品を使って慣れてるとビックリします。
説明書も読まずにEOを投下するアテクシも悪いのですが、
真下にドロッパーを向けてドバドバEOが大放出するのは、
ラベンダーでなくても心臓に悪いです。
傾けて滴下するのも「何だかなぁ……(´・З・`)」てのが正直な感想です。
そんな観点から、評価は蓋とドロッパーで。
ラベンダーに罪は…………
無いはずだ。(きっと)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[シャンプー・コンディショナー・ヘアパック・トリートメント]
税込価格:-発売日:-
2006/11/22 00:10:46
「こんなにイイのに評価が低いって問題以外に問題外」
なアイテムなようです。
ゴルフで言うところの、池ポチャやバンカー砂まみれじゃなくて、
コース外に飛んじゃったので、
「ボール取ってくんのかよ」ヽ(`Д´)ノ コンチクショー
なんでしょうか。
……なんだか激しく表現を間違えた気がするので、
以上をもって喩えを終了いたします。
で、
最近まではワタクシも、
「コース外」どころか「ゴルフ?打つより投げたほうが早くね?」(私事)
って感じのジャスワンド(ハイビスカス=でぇご=仏僧華)の、
特に【粉】でございますが、
以前はハーブティーとしてのハイビスカスが大量にあったので、
そちらを煮出しては「何となくリンスとしてのオプション」扱いのうえ、
存在も忘れてしまう、そんな無責任な日々が続いてをりました。
まぁ、シカカイによる洗髪後にハイビスカスの天然クエン酸+αによる中和、
と言う目的もあったわけですが、
シカカイメインによる、こんなにお手軽洗髪なんて
イイワァ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。..。.:*・゜゜・* !!!!!
を、してると、そこで満足し、
何となく存在感が薄れてしまうものなのです。
が、
ある程度で改善と限界が見えると、余裕が出来、
次の段階に進みたくなる「求道精神」が出てきますので、
「お前、酸っぱそうだな」とか呟きながら、
在庫一掃のために引っ張り出してきたりするのです。
シカカイのペーストでマッサージ&パックして濯いだ後、
適量用超小匙1杯のちょい大盛りくらいを、洗面器にぶち込み、
紅に染まった毒々しい酸っペー(≧*≦)お湯のなかに頭を投下します。
適当に頭を漬け込んで馴染ませた後、
毛先にボディ●ョップのボディ●ターをなすり付けます。
※ボディ●ターを付ける意義とは、
乾燥しやすいワタクシの自衛手段であり、
ジャスワンドの【粉】による「油分吸着性」で、
毛先が乾燥し痛むのを防ぐための緩衝材にするためである。
しかしながら何故ボディ●ターかと言うと、
お手軽だし、簡単だったからである。
クリーム材料あるから自作すりゃいいんだが。
暫く放置しパックして濯ぐと、
指先に天使の予感*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(≧∀≦)゜・*:.。..。.:*・゜゜・*ウヒョヒョヒョヒョ
それでドライすると、
天使━━━ヽ(ヽ(゜ヽ(゜∀ヽ(゜∀゜ヽ(゜∀゜)ノ゜∀゜)ノ∀゜)ノ゜)ノ)ノ━━━降臨!!!!
……生きてて良かったと思う瞬間が訪れます。
長い表現で説明するのを防ぐために簡単にすると、
『 ツ ル ・ シ ト ・ サ ラ 』 三拍子
これに尽きる。
そんな表現が「略し過ぎ」って言われたら、
『 美 容 院 に 行 っ て き ま す た 』
と言えば通じるだろうか。
余裕があったら小声で「……インドの…」を付け足してみよう。
もはや定番化するしか道はなくなったのでございました。
しかしわざわざインドから取り寄せるのがメンドく、
手作り石鹸のオプションでハイビスカス粉を売ってる、
安いところを見つけたので、
インドから取り寄せする機会が来るまでにそれで間に合わせようと画策中。
手触りがシルクサテン地の如くトゥルトゥル、
爽やかな皐月の初夏的風が通り過ぎるの如くサラサラ、
瑞々しく萌え出ずる若葉の如くシットリ、
インドから春が来ます。
…………いや、頭じゃなくて髪に………。
(´・ω・`)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品