2018/12/13 21:13:48
私の面の皮、実は厚かったのね。
サンプルをいただき、一度試しました。
酵素洗顔、初めてです。
昔ひどいアトピーで、肌の耐久性に自信はないタイプです。
年齢がすすむとやった方が化粧水の浸透がよいとはいいますが。「肌トラブルが起きやすいタイプの人は、酵素洗顔は危険」とも聞いていたので、手を出して来ませんでした。
一度くらいなら大丈夫かしら、とやってみました。
洗い上がり、ツルツル(ぬるぬる?)になっていて、何かが溶けたような感触。
これか!
確かに頻繁に使ったら、皮膚が薄くなって肌荒れにつながるかも。
と、効果があるからこそ、購入は見送ったのですが、後日談。
その後、様々なカウンターで美肌を褒められまくってます…。
一皮剥けて、ローションの浸透がよくなり、全体のコンディションがよくなっているのかもしれません。
これか!(二度目)
毎日使用はやはりこわいですが、また化粧水の浸透が悪くなってきたら、投入を考えてみてもいいかな、と思います。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
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[プレストパウダー]
税込価格:6,600円 (生産終了)発売日:2015/7/31
2018/12/8 17:14:50
私のポーチのビジュアル隊長です。
化粧直し用のプレストパウダーを探していて、大人気のNARSリフ粉を天秤にかけました。
どちらも仕上がりはよく、ケースの見た目でこの商品に決めました。
ゴールドが大好きなので。
こんな徹底的にシンプルなゴールドケースは他にないです。
粉はとても細かく、固め方は柔らかめです。
付属のスポンジで強くこすると大量にとれます。
うっかりそのまま塗ると、真っ白になる上乾燥するので使用量注意。
スポンジが評判が悪いですが、肌触りは悪くないですし、ブランドロゴもちゃんとプリントされていて、所有欲は満たされるのでは・笑
確かに、あんなに薄いスポンジなのに、コンパクトケース内に収納できない構造、というのは物議を醸すところです。日本人ならおそらく考えもしない発想。
が、その点についてケース重視の私が文句は言えません。
正直、汚れが目立ちやすい黒ベロア調の布ケースも抵抗があるので、最終的には携帯用のブラシを竹田ブラシで別購入しました。(付属の布ケースとスポンジは自宅待機)
結果的に、簡単にパウダーを薄付きにのせられて、よかったと思います。
(BAさんも「乾燥が気になる人はブラシのせがおすすめ」ということでした)
化粧直し時には、クリームか化粧下地で保湿してから、これをブラシにふわっととって、気になるところだけにふわっと載せます。
再びファンデがぴったり定着して、肌の表面が整うので、きれいめ肌に戻ります。
多少海外ブランド特有の香り(苦手です…)がしますが、使用量は微量なのでほとんど残り香はなし。
なお、このパウダー、リフィルがありません。
2回目以降のケース代の節約などと考えてはならないようです。
- 使用した商品
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- 購入品
2018/12/8 17:04:48
ジェルアイライナーを使い始めたので、お気に入りのアイメークアップリムーバーを見つけたい、と、THREEの門をたたきました。
二層式で振って使用するタイプです。
匂いはTHREE臭ともいうべき、柑橘っぽい素晴らしい匂いがします。
メイクオチは残念ながら、するりとはいきません。
特に、ジェルアイライナーはまつ毛の際で液体が浸透しにくいのか、時間をかけて緩めてもなかなか落ちきらず。
つい擦ってしまい、少し下瞼が乾燥してしまいました。
ジェルアイライナー以外はきれいに落ちるのですが、今回の私の希望用途とはかわってしまう…。
ジェルアイライナーを使っていないときにだけ使ってます。
匂いが素晴らしいだけに残念です。
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[マスカラ]
税込価格:1,650円発売日:2016/9/23 (2022/11/16追加発売)
2018/12/8 17:00:00
発売当初から、数えきれない回数リピートしました。
現在、プチプラコスメはデパコスと変わらないもしくは上の機能がありますが、このマスカラは、その高性能プチプラコスメの先駆者的存在だったと思います。
今でも、安心して使えるので、常備しています。
使用方法は、至って普通。
CANMAKEのカールキープ下地の上にこの商品です。
昔と使い方を変えた点といえば、重ねづけはせず、さっと色を塗る、位のイメージで薄く使うようにしてます。
夜家に帰ってくるまで、あがりっぱなし、パンダ目なしです。
マスカラの使用期限は、1〜3ヶ月程度だとか。
マスカラは高額商品と差がつきにくい商品とも聞いたことがありますし、プチプラでまめに買い換えた方が私にあってるなと思います。
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2018/12/8 16:50:04
今日は、どんな微細なまつ毛も逃したくない!と言う時に。
個人的には、そんなクオリティの高さが求められる日はそうそうないので、メイクにたっぷり時間がかけられる時など、気が向いた時に使ってます。
せっかく買ったのにもったいないと思い、試しに、上下のまつ毛全体に使ってみました。
細くて細かい動きが可能なので、根本まで塗りやすかったのですが、ナチュラル過ぎるくらいナチュラルに仕上がりました。
これは生まれもって、魅力的なまつ毛な人用の商品かもしれない…。
あらゆる意味で、使いこなせる人は、とても美女力が高い女性と思います。
購入のきっかけは長井かおりさんの著書です。
おすすめマスカラリストにこの商品が入ってました。
私のまつ毛や生活環境では思ったように活用できませんでしたが、メイク上手の方なら、よい道具として使うことができると思います。
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