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[口紅]
税込価格:3,300円 (編集部調べ)発売日:2006/1/21
2006/8/19 02:53:02
コレは大スキ。
発色の良さ、テクスチャー、カラーのセンス、どれも満点あげちゃうネ☆
新色含めて4色持っています♪
★RS380★
イメージは女王なローズ。
気の強そうな、高いオンナそのものですな☆
気合いを入れたい時にオススメ(笑)
相乗効果で表情もキリリ!を狙いましょう。
★RS319★
380よりややソフトなローズ。
セクシーでありながらキュートなイメージです♪
「お人形のような唇」と男性数人に言われました。
★RS782★
モーヴ系のローズ。
発売当初、12色中一番にホレ込んだカラー。
大人っぽくアンニュイな、色っぽいイメージ。
個人的に、キスした後の唇のように仕上がるので
これを使用した日はおのずとエロっぽい雰囲気かもね(笑)
★PK383(新色)★
コーラル系のピンク。
一目ボレです、ハイ(笑)不二子ちゃんなイメージ。
しっかり発色するんだけどヌードっぽい。
「今夜絶対オトしたいッ(モチ、オトコを…笑)!」って時の勝負リップとしてもいいかもネ♪
あ、私はまだ実践しておりませんので立証データは未検挙ですが(笑)
持ちに関しては、通常の生活を営んでいれば悪いなんてことはないです。
むしろ良いと言っていいでしょう。
潤いもあり、リップクリーム無しでも全然OK。
何より、メイクする時のテンションを上げてくれるのがいいね♪
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2006/8/19 01:13:31
リーズナブルな値段にそそのかされて
バクチなカラー(笑)を2つほど加えたので再度のコメントです☆
★熱情★
「情熱」ではなく「熱情」。
情熱はグワ〜ッ!と内部から(外へ)湧き出る感情だけど、
熱情だと、激しいんだけど秘めたアツさ…なイメージだね。
ポッと上気したような濁りのない青み系レッド、発色がとてもいい…!
ただこのカラーは、ベースとなる肌の色を選ぶような…。
イエロー系の肌には少々不向きかも。
★青いバカンス★
バカンスというだけあって、非日常なカラーですな。
ミントアイスそのままといったカンジのマットな発色。
よく雑誌の表紙や外資系コスメブランドの広告にあるような、
「うわぁ、カワイイ!でもリアルじゃできないよな」
ってメイクが簡単にできちゃう♪
パーツが小さめの薄顔の人は色に負けるでしょう。
が、ハッキリした顔にのせると凱旋門(要はパリっぽい)なイメージに仕上がり
個性的でステキです☆
ココは思い切ってバシッ!とつけ、
リップをややナチュラルにしてバランスをとればフランス人形(かも…笑)!
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[リップグロス]
税込価格:2,200円 (編集部調べ)発売日:2006/7/21 (2007/5/21追加発売)
2006/8/15 03:29:44
キターーー!!!コレ。
と、テンションMaxへ誘(いざな)ってくれたグロス。
私がグロスに求める全てのものを兼ね備えておりまする。
厚みのあるテクスチャーがキモで、この「厚み」がレンズ効果を生み出し
ポッテリウルウルの艶めかしいリップに☆
銀座(ホステス)の頃にほしかった…。マジで!!!
PK173とRD474を持っています。
前者はベースとなる口紅のカラーを選ばないオールマイティな色。
後者はほんのり紅く色づくセクシーカラー。
自分で自分の唇に見とれてしまいます、ハイ(笑)
天下無敵の悩殺グロスと言っても過言じゃないでしょう。
以前キムタクが抜擢されて話題になったテスティモのコピーじゃないけど、
「グロッシーグロスで攻めてこい…!」みたいな(笑)
狙ったオトコを捕まえたい人は「さあ、いくわよ!」と、
いいオトコが寄ってくるのを待つ人は「かかってらっしゃい!」と
気合を入れて使用するべしっ!
あ、☆を一つ落としたのは…綺麗な多面体の容器なんだけど、
この容器が傷付きやすいため気を使うかなぁと。
私はコスメを綺麗な状態で使いたい人なので、
買った時に入っているプラケースに入れたままポーチにインしております。
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[マニキュア]
容量・税込価格:5ml・418円発売日:2006/4/21
2006/8/15 02:49:37
オトコ受けの良い、おっと「良さそうな」カラーを4色ほど持っています。
狙ってそうしているワケではなく、たまたま自分の手の色に合ったカラーがそうなので(笑)
どれもブルーベースの色白サンの指先を綺麗に見せてくれるカラー達です☆
★続・社交界★
キュートで華やか、プラス繊細なゴールドパールが輝くいいとこ取りの優等生♪
デートにオススメ…!
★初々しい★
毒々しい人(私)も、この色をまとって「初々しい」となるかどうかは疑問ですが(笑)、
「白っぽい」→清楚系→「処女っぽい」?を狙うというかギャップで攻めるにはいいかもデス☆
元々清楚な方はダイレクトに攻めましょう。
透明感があるので色っぽくもアリ。
★ナイトガウン★
シルクというかサテンというか、あのテロンとした冷たくも心地よい肌触りを
連想させるカラーです。
夜のデートで、薄暗いバーなんかのシチュエーションにはもってこいかも。
しかし…「ナイトガウン」だけに少々テクニックが必要です。
おっと、夜のテクではなく「塗る」テクね(笑)
★落ち着き★
特に面白いというか変わった色合いではないかな。
それがすなわち「落ち着き」なのか…ナルホド。
花に例えるとスイートピーのような色で、年長者受けはバツグンでしょう(恐らく)!
それと、オトコの人はもれなくこのテのカラーに弱いです(笑)
補足:塗りムラを指摘しておられる方が多いようですが、
ブラシに液をボテッと含ませ(ボトルの口でしごかないこと)
爪の真ん中にボンッ!っとのせ一気に豪快に塗るといいかも。
多少はみ出しても気にしない。人生と一緒(笑)
綿棒にリムーバーでちょちょいと修正しちゃいましょう♪
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2006/8/15 02:09:06
これは面白い。
何故か?ネーミング…もとい、「何故このカラーにこの命名をしたのか?」
と考えるのがオモシロイ(笑)
ちょっと人とは違う視点からモノを観るクセがあるので(^_^;)
それと、表現が抽象的な点もご了承ください(笑)
★光る樹液★
発色云々以前に、まず何故「樹液」と命名したのかがすごく気になりました(笑)
偏光ではない率直でメタリックな輝きが神秘的です。
スーッとまっすぐ差し込んでくる月光のようなカラーです。
うん、星のまたたきというよりは静かに差す月光だね、まさしく☆
ちょっと持ちがよくないんだけど、月光は常時発光しているものじゃないからヨシとしよう。
って、月光じゃなく「樹液」だったネ…シツレイ(笑)
★東京の夜★
これまたスリルあるネーミングで(笑)
グレイッシュなメタリックブラウン。って、言葉で色を表すのって難しいね…!
洗練されたオシャレに、チラッとスパイスを加えたかのようなカラーかな。
大都会のど真ん中の黄昏with摩天楼といったイメージ。
これが「名古屋の夜」とか「北新地の夜」とかだったらどんなカラーになるのかな?
★お誘い★
「誘い」ではなく「お誘い」。ココがミソでしょう(笑)
「お」を付けると少々くだけた感じになる言葉ってあるよね。
「色気」→「お色気」のような。
↑の「東京の夜」に深みを加えたようなカラーです。
グラデ使いをして「東京の夜」→(そして当然)→「お誘い」のように、
自己満足でひとりニンマリして一日を過ごすのもご一興では…(*^_^*)?
ホントにそうなったらめっけもの。Let’s try!
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