2008/9/12 22:56:49
ゆず&びわ葉使用。
てか、好みの香りが食い物系なんで、めっさお気に入りなんです。
これ以外だったら、ここの商品では、マンダリンとか好きです。
前に使用したときは、まだ肌寒い春だったので、ツッパリ感を感じましたが、今の季節は乾燥もなく、肌がキュッとなって、非常に気持ちえぇです。
ついでに、腹もキュッってなってくれたら、尚ヨシ(無理な相談)
顔も洗いましたが、とても良かったです。
突っ張る感じもないし、何より香りが最高!
普段、癒しの手段として、用もないのに風呂場へ行き、石鹸片手にウツロな目をしているワテクシですから、ダイレクトに顔面ゆず臭ときたら、幸せで幸せで。
身体洗いつつ、そのまま残った泡を、顔面に持って行きゃー、手間かかんないしね(ものぐさ過ぎる)
ただ、目に入ると意外に痛いので、顔使用の際は気をつけて(ゆずだけかも)
安いし成分も安心っぽいので、飽きるまでリピします。
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2008/9/12 22:55:43
念願かなって、プレゼント当選!!
アリガトーゴザイマス!
コンプリートセットに入っていたこちらのクリーム。
白色のクリームは、某軟膏を彷彿とさせます。
いや、軟膏よりはゆるいけど。
そんな軟膏に思いをはせ、豪快に顔に乗せると、めっちゃベタつきます…(死)
もぅ、この暑い季節にベタベタと非常に粘着質な顔面に仕上がりますので、手のひらで一度伸ばしてからのご使用をオススメします。
それでも、朝使用の際にはティッシュオフ必須なペタつき様なので、真冬&夜向けかしら?
と勝手に思ってたら、
化粧下地にも!
とかジュリークが煽るので、そのままファンデをONした所、ヨレました(死
結果、やはりワタクシには真冬&夜向けの様な気がします。
とってもシットリして、刺激もなく、乾燥から確実に守ってくれるから、秋になるまで保管しとこうかと考え中。
てか、現品はどれも高いジュリーク。
成分など全く気にしない無頓着なアタクシは、軟膏で十分かも。。
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[マスカラ]
税込価格:6g・3,080円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2008/5/21
2008/9/12 22:15:32
これ、あたしにとってマキアージュ・デビュー商品です。
遅過ぎるとか言わない。
てかさ、マキアージュって、CMに金賭け過ぎな感じがプンプンして、なんか怪訝しとりました。
そのくせ、DSにて割引き無し。
強気…
強気過ぎるマキアージュ。
で、値段と中身伴ってるのかも疑問。
こちらのマスカラ、ブラシが特殊。
これを上手く活かせば、蛯ちゃんマツゲになれるというの!?
(別に蛯ちゃんに興味はない)
活かせる訳ないよね?このワタシに。
短い方で根元を持ち上げる様に塗った後、長い方でマツゲをセパレートさせる訳ね。
出来ない訳ね。
アタシには。
マスカラ液がどうのとか以前に、まずこのブラシの形状でアウト。
不器用な方には難しい。アタシだけじゃないことをキリストに祈る。(キリシタンじゃないけど)
てか、この形状にする意味ある?
たまに、眼球に
「アグッ」
って入って、痛さでもがき苦しむんだけども?
マブタにも付きやすいし。付くと、なかなか落ちないの。
そのくせ、午後にはパンダ出現。
カール力はある気がするけど、それだけ。
そもそも、マスカラを塗るのに、もっそい神経&労力を使うってどういう事よ?
上手く蛯ちゃんになれる方々、うらやましい。
これを以て、わたしのマキアージュ離れは確実当選。
さよなら、マキアージュ。
さよなら、蛯。(もう、ちゃん付けるのも、めんどい)
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2008/9/12 21:45:05
ハニーレモンという響きだけでネットで購入。(すごい食い意地)
で、フタの構造がイマイチ分からなくて、3分悪戦苦闘しましたが。
若干、戸惑いつつ、ニュルっと出すと…
はぅー。
ハニィ…
で、レモンは?
コレ、レモンが全く感じられませんね。
忠実にハニー。
もう、サクラ印の蜂蜜の蓋開けた時みたいなさ。
ロクシタンにはまずないだろうけど、もっとファンシーで、練り消し香料的な香りのが好きです。
塗った感じは、シットリだけど、ベタベタしないから、好感もてます。
たまに、蜂蜜って、ヨダレ臭がするんだよなー。
え?しない?
ふふふ、するんですよ。
朝起きたら、枕に付着したヨダレ臭を嗅いでみなさい。
あれ?蜂蜜こぼした?みたいな錯覚を味わえますよ。
え?ヨダレ垂らさない?(驚愕
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2008/9/9 21:44:49
3番を使用。
サンプル2番だったので、おそらく2番が標準色かと。
旧ペルルに比べて、カバー力あるがゆえ、付けたては若干粉っぽいかも。
でも、すぐなじみます。
いつまでも顔面粉吹き芋にはならないので、安心して使えます。
カバー力はそこそこ、厚塗り感はさほど無いので、赤みなどはコンシーラ必須かも。
ブラシで塗れば、ナチュラルに仕上がります。
そして、上品な艶!
やはりペルルは申し分ない艶感ですな!
ホレ、艶系ファンデって、一歩間違えると、
何!?油田?
的な仕上がりになり、バフバフとお粉をたたいてしまう悪循環に陥りますので、ペルルの絶妙なツヤはさすが。
だ・け・ど
時間経過と共に、黄ぐすみが!
馴染むのが早いからか、色が合ってないからか…
もうね、言って?
あの日、あの時、あの場所で言って?
何その黄色とか言って?
気付かずに、午後の化粧直しでビックリしたよ。
でもでも、標準色ならと、サンプルを引っ張り出して使用した所、くすみはないものの、やはり根本的な肌の色と合ってないせいか、違和感…
やはり、旧ペルルとは色出しが違うみたいですね。
まだまだ暑いけど、保ちも良いし、何よりケースが可愛い!
前のは、マダムマダム(なにそれ)してましたが、新しいのはなんかスタイリッシュュュ!
あ、下地はやっぱりタンパルフェ使用をオススメします。
ピッタリついて、崩れにくく、綺麗です。
色選びを研究して、また出直します。
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