-Macherie-さんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）16件〜20件 - My@cosme

マキアージュマキアージュからのお知らせがあります

トゥルーチーク

[パウダーチーク]

容量・税込価格：2g・3,630円 (編集部調べ)発売日：2013/1/21 (2013/8/21追加発売)

見た目の可愛らしさと、きっと便利だろうという期待で201番購入。

使ってみた感想ですが、確かに最初のうちは使い易く良かったです。
多少の粉飛びはあるものの、容器の目新しさもあり、頻繁に出番があったのですが…。
残量が減っていくにつれ、粉の出方にむらが出る様になりました。
ダイヤルを回す事で質感が調節出来るはずなのに、それが上手く機能しなくなるというか。
1度に出てくる量がその時によって変わる為、逆にお肌に乗せる加減が難しく感じました。

この容器は、同じマキアージュのノック式アイライナーと似ている気がします。
パッと見で高機能に感じるものの、使って行くうちに徐々に使いづらさが表に出てくる…こうした物作りの方向性に、メーカーさんの迷走を感じてしまいました。

使用した商品

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リンメル

ショコラスウィート アイズ ソフトマット

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：4.5g・1,760円発売日：2018/1/12 (2023/1/27追加発売)

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気になりつつも、今まで試してこなかったリンメル。
セミマッドタイプの、03番/ベリーショコラ、04番/ヘーゼルショコラを購入しました。

若干粉目は硬い印象ですが、発色が自然で、悪目立ちしないのにしっかりと陰影が付きます。
まさに肌に馴染む色合いで、今まで出会ったアイシャドーの中で1番好みの仕上がりでした。
どのメーカーさんのパレットも、ぱっと見似たような色合いに感じるのですが、実際につけてみるとこんなにも違うのですね。
自分にぴったりの色味が見つかり嬉しいです。

03番は温かみのあるピンクを含んだブラウンですが、変に膨張して見える事もなく、大人可愛い仕上がりです。（右下のアクセントカラーは細かなピンクパール入）
04番は黄色味が強そうに見えて、実はブルベの私にも合うクールブラウン系。（右下のアクセントカラーは少し大きめのオーロララメ入）
上から順に眉際から乗せてぼかせば、誰でも彫り深い目元が作れると思います。
上3色＋左下色のみの使用ならばオフィスでも違和感がありませんし、アフターや休日には右下色を下目頭に乗せれば華やかさもプラスで、まさに万能！
キラキラし過ぎない品の良さもあり、１つは持っていて損のないシャドーだと思います。

使用した商品

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エクセル

パウダー&ペンシル アイブロウEX

[アイブロウペンシル・パウダーアイブロウ]

税込価格：1,595円発売日：2012/4/17 (2023/7/18追加発売)

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描きたかったふんわり眉が簡単に作れてしまいます。
ペンシル部分もさることながら、パウダー部分の淡いニュアンスがとてもいい仕事をしてくれている感じ。

口コミにある動画では、微妙なニュアンスが分かり辛く色味で迷ったのですが、＠cosme様のショップの方にある実際の使用映像はとても参考になりました。（参考画像元＠cosme shopping様）

購入したのは、安定の01番/ナチュラルブラウンと、ブルベに似合いそうな13番/アッシュグレイ。
特にアッシュグレイは、グレージュに近いブラウンの入った色合いで、程よい抜け感が自然でとても気に入りました。リピ確定です。

今後、本体部分のみ別売りのカートリッジがあれば、より便利だなと思いました。

使用した商品

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セザンヌ

ナチュラル チークN

[パウダーチーク]

容量・税込価格：4g・396円発売日：2001年 (2020/9/11追加発売)

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使い易そうなお色の１２番を購入。

店頭で手の甲に試した時には柔らかいお色に見えたのですが、帰宅後顔につけてみるとやや濃い目に感じました。（照明の違いかもしれません）
色合いがクリアな為か見たまま通りの発色で、ピンクよりもコーラル寄りの色味でした。


パウダー自体はさらりと軽く、着け心地がとても良いです。
このお値段ならば、充分に価値あるお品だと思います。

使用した商品

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28℃

ウォータープルーフアイライナー

[リキッドアイライナー]

税込価格：- (生産終了)発売日：1987/4/21

乾きが早く落ちないアイライナー。
私が試してみた物の中で唯一、水の中でバシャバシャ顔を擦っても一切取れませんでした。

塗り口は細いハケタイプなのですが、力の入れ具合で太くも細くも描ける為、ひと塗りで強弱をつけた幅のあるラインが作れてしまいます。
目の際に細くラインを入れたい時には、ペンシルタイプの方がより適していると思いますが、たれ目気味にorきりっと目元になど、表情を変えたい時には此方の方が合っている気がします。

唯一のマイナスポントは、カラーが１色展開のブラックのみな点。
以前はブルーとブラウンも販売されていたと思うのですが、現在では選択肢がないのが残念です。

因みにこの黒は、他の資生堂アイライナーと比較してもかなり濃い目の黒。
黒にもいろんなニュアンスがありますが、28℃は漆黒の黒というか、真黒の中でも特に色味の深い黒だと思います。

RS　私的ラインの引き方
キャップの渕でハケをしごいて、平たく横につぶします。
引き始めは目頭から。
片方の手で目尻を少し持ち上げる様にし、つぶして細くなった方を目頭に合わせます。
目尻に向かうにつれ徐々にハケ先を「横に寝かせて」いき、太い面で塗っていくイメージで一気に引いてしまいます。
直後にティッシュで軽〜く抑えてラインを固定、完了です。（ティッシュオフしても色は褪せません）

使用した商品

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