2024/3/11 23:40:23
【2024.3追記】
今回も限定品のマーメイドグロウ、購入してしまいました。
結果から言いますと、買って正解。なかなかに可愛らしいです。タッチアップの際、手元にのせた時は結構なチラチラのラメなのに、頬などににのせるとそれほどでもないかな?濡れツヤ感だけが際立つような気がしながらもお会計したのですが、実際に使用してみると付けたての艶々感が少しおさまった頃合いにチラチラとした煌めきが残っており、あ、なんか嬉しい、可愛い、みたいな。目元にONしても可愛いのでは。
もうひとつのハイライターの方が爆売れっぽいですが、後々使えるのはコチラかな、と思います。
【2023.2.19追記】
過去に自分で「使いこなせていないのに買ってしまう謎のアイテム」と書いておきながら、やはり今春も買ってしまいました…いえ、別に後悔してはおりません。
悩んだ挙句、結局は限定ドラジェと限定ではないのにリラの両方とも購入。タッチアップの際、すっぴんだったので両方とも瞼と頬に試してみました。
瞼にドラジェだと、私の場合はただボンヤリしただけで特に良くもなく。頬骨よりは上に少しだけ、あとは唇にのせると保湿兼なんか良い具合なピンクみが。
リラの方は瞼のくすみを少し軽減させ、頬も透明感UP。
こちらのボーム、色出しによって油分のペタペタも違いますよね。リラについてはトランスパランと同様にマスカラが溶けてしまい瞼には向かないかも。と思っていましたが、乾燥している今のところ終日問題ありませんでした。
結局せっかく買ったものの、花粉の季節到来によって朝イチで塗っては出かけられない…かも。オフィスに着いてからにするしかないか。全然減らなそうですけど都合7本も持ってしまったので頑張って使います!
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最初の発売のとき、あまりの人気につられてトランスパラン、スカルプティングを購入。
うまく使いこなせていないまま、限定につられてゴールデンライトとロゼを。
2021春のものは何とか見ないようにしてスルーできましたが、ここにきてホリデー限定を素通りできずオーを買ってしまいました。
ダメじゃないんです。ツヤツヤだし乾燥しないし、見かけのわりにはちょっと重いですけれどポーチの中に入れておけますし。
でもお色によっては結構ベトベトするんですよね。
スカルプティングはマット系のアイメイクの時、目頭にちょこっとだけ使用。
ロゼはチークの代わりになるかもと思いましたが、ほとんど色味がありません。
ゴールデンライトは何となく汚れのようになってしまうので、鮮やかめのルージュの上からトントンして落ち着かせる用に使っています。
使いこなせないのに何本も買ってしまう、謎のアイテム。諦めないでもう少し工夫してみます。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
容量・税込価格:1.2g・7,920円 / 2g・7,590円 / 2g・7,700円 / 2g・7,920円 / 2g・8,360円 / 2g・9,020円 / 2g・9,130円 / -・7,590円 / -・7,700円 / -・8,360円発売日:- (2024/3/1追加発売)
2024/2/25 00:57:59
2024.2月 388 エクラ ドゥ ニュイ購入しました。
前回のクチコミ以降も勿論、限定・新色が出るたびに購入してきましたが、久しぶりに書きたくなりました。
3月にも限定が発売されますが(直営店は先行してますね)、年明け早々レ ベージュの新色を購入したり、他ブランドの春ハルしたカラーを見たりで一旦お腹がいっぱいに 笑
そんなタイミングで惹きつけられたのです。「ニュイ」と付いていますが、このカラーを「儚げ」という方向で日中にも(会社員なのでオフィスで)纏えないかな、と。
公式サイトではカーキとブラックをガッツリ使用して「ニュイ」感満載スモーキーアイ。ですが3色はそれぞれ異なる粒の大きさでありつつ、とても!とてもシャネルらしい繊細なラメ。そして4色すべてシアーなので、希望どおりの儚げな目元をつくることができました。ポイントは勿論、カーキは発色を抑えるよう静かにのせ、ブラックはライン使いでほんの少しだけぼかすくらいに。チークもリップも儚げを意識、、、シャネルの方向性とは違うんだと思いますが。
これからが春夏なわけで3月の限定も購入予定ですが、秋冬に流行ったシアーなブラックに憧れていたこともあり満足度高めです。
それにしても3月にまたもや値上げ。6千円台だった頃が懐かしい。泣けます。
---------以前のクチコミ----------
ホリデー限定のNo.5も買いましたが、それを使いこなす前に今年の春に展開したパールシリーズをいまだにヘビロテしているのでクチコミします。
【374 アリュール エ エクラ】
面でギラつかないタイプの繊細なパール3色、チラチラのラメ1色ですが、絶妙な組み合わせで上品かつ華やかな仕上がりです。華やかですがシチュエーションは問わず。
パールホワイト、オフホワイト、青みの無い落ち着いたピンク、締め色がバーガンディ。ピンクとバーガンディのぼかし加減で色っぽい印象にもなります。
同時に発売していたスティロ コントゥールの38バーガンディをアイラインとして、違う日には40ベージュを下地にグラデーションしたりと、いくつかパターンを作れます。
粉質も通常のレ キャトルと違いシットリしているので乾燥しません。
肌の色やアイホールの形に合うということもありますが。現在のところ手持ちのレ キャトルのなかでNo.1です(探しまくって2個買い増し)。
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[マスカラ]
税込価格:4,180円発売日:2023/1/6 (2023/10/27追加発売)
2023/4/18 22:26:09
マスカラについてはこれまでシャネルとディオールを何かのついでに買うことが多く、あまり研究熱心ではありません。
が、初めて今季評判の良いアディクションを@コスメ通販で購入。
もともと睫毛は本数と長さはあるものの、細くコシがないタイプ。フサフサではない代わりにビューラー要らずで、マスカラのみでまぁまぁ持ち上がります。
購入カラーは002のブラウン系。アディクションを選んだ理由は、アートメイクでアイラインが入ってしまっているのでアイライナーの色チョイスが暗めのお色に限られており、マスカラまでブラックだと少しキツい印象になるので抜け感が出したかったため。シャネルのブラックも好きで使ってはきましたが、春夏に向けて目元に強さよりは抜けが欲しかった。
過去に限定で発売したボリューム ドゥ シャネルのメタルテラコッタをまだ大事に使っていますが、あちらよりかはコチラのほうが、当然ながらメタル感を無くした優しいブラウンです。一般的なブラウンよりすこーしだけ白みがありますかね。赤みにも黄みにも寄らず、深みもあり過ぎず季節的にぴったり。
カールも夜までちゃんとくるんとしています。ブラシもセパレートしやすく何度も重ねなくてもささっと一度で均一に付きます。
総合的に優秀。リピすると思います。
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[口紅]
容量・税込価格:3g・5,390円発売日:2022/1/7 (2024/3/1追加発売)
2023/2/19 22:52:06
CHANELはレキャト等の限定が出るたびにリップもついでに買うことが多いです。仕事中もしょっちゅう飲み物をクチにするので塗り直しはほとんどしない、のですが。
こちらのシリーズは手持ちの中でちゃんと減っています。常に化粧ポーチの中に入れてあるのは、
【ナチュラル チャーム】
ブラウン系。アイメイクがどの系統であっても何となく合ってしまうので便利な子。
【930スウィート トリート】
2023SSの新色のうち928の方が人気のようですが、レキャトの限定色デリスと合わせるには年齢が年齢だけに可愛すぎる。ボヤっとしますし。よって私は930を選択しました。やはりブラウン系統の赤ですが、そもそもがシアーなので儚い赤みで気に入っています。人中が年齢的に長くなり間伸びしてきましたし、鼻の下って意外と肌のくすみも気になりますが、そこいらへんの透明度もUPしている気が…します。
シアーな発色、保湿も良い。小さいサイズ感も○。ボームですし、もちが良いとか悪いとかあまり気にしながら使うシリーズではなく、リップケアとして気軽に使う感じです。そこがルージュアリュール等、他のものより手が伸びる理由かな。
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:2.5g・6,380円 / -・6,380円発売日:2020/8/5 (2023/1/1追加発売)
2023/2/9 15:53:47
【2023.2.9追記】
今春のトレンドカラーなので、ほぼ毎日使用しています。
試行錯誤、、、というほどではありませんが、なんとか少し色味を感じたいと思いブラシを何種類か変えてみています。
付属のブラシは小さくチーク本体のサイズ感とはピッタリですが、粉体が柔らかいため気をつけないとしっかりめに取れてしまい、しかしブラシは小さいのでピンポイントにしかのせられない。これは私のテクニックに問題があるのだと思いますが。
次にシャネルのチークブラシ(中くらい)で試しましたが、ブラシの毛がしっかりしすぎておりフワッと取れない。頬にのせてもあまり広がらないので相性悪し。
最終的にはかなり大きなMIMCのリンパドレナージュブラシでフェイスパウダー的に広範囲にのせることになっているのが現状です。
やはりベースメイクをしっかり作り込んでいないと発色は難しめな気がします。
05ベビーピンク
アンプリチュードのチークは初購入です。
案の定、と言いますか、事前予約しなかったSUQQUのオンライン争奪戦に完敗したので代わりに購入してみました。
事前にタッチアップしていただいていたのですが「そんなに…?」というくらいBAさんがブラシを往復、結果、頬の3分の2ほどの広範囲に付けられました。私、色白なんですけど、そのくらいしてやっとポワンと発色。
理由はわかっています。
BAさんの「ファンデ重ねてもよろしいですか?」との問いにノーと答えたのです。パウダーだけササっと付けた上に重ねていただきました。
ベースメイクはシャネルのサブリマージュ(リキッドの方)を主に目の周りに塗布、頬に向かってはグラデーション程度。仕上げにITRIMのお粉をふぁっとのせる薄仕上げが好みです。日中崩れてお直しをするくらいならばファンデは消えてしまった方が気にならないという無精者です。
今朝は頬の部分にもいつもよりファンデを伸ばし結構な量を付けてみました(粉体が柔らかいのでどんどん減って悲しみ)が、すぐに消えて無くなる。お色は可愛くて好き、、、でも消える。
買えなかったSUQQUの白空と同じくニュアンスチェンジャー的な使い方をしようかと。
持ち運びには適していますが、それにしても小さいなぁ。
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