2020/8/2 13:28:08
youtuberの鹿の間ちゃんが「眉毛とノーズシャドウはこれ一つで完成させてる」とのことで購入。
色選びが大変でしたが、ブルベ 夏で 03オリーブ使ってます。
今のところ違和感なし。
自然な影が出来るので毎日使っています^ ^!
また、意外にも石鹸で落ちない成分が入っておらず、
実際私自身石鹸で落とせています。
敏感肌ですがトラブルも起きていません。
気になるのは合成界面活性剤のみなので、
私の肌に合うものを見つけられるまではしばらく使い続けそうです。
<改良案>
*一番右の淡い色ばかりが減っていって一番左はなかなか使いきれないので、配色が5:3:2くらいになったら嬉しい。
---全成分---(★は合成界面活性剤、乳化剤)
水添ヒマシ油、トリステアリン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル−6、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、ミツロウ、★水添ココグリセリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、マイクロクリスタリンワックス、★セスキイソステアリン酸ソルビタン、スクワラン、ローズマリー葉エキス、トコフェロール、酸化鉄、タルク、酸化チタン、窒化ホウ素、マイカ
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:2.4g・660円 / -・770円発売日:2018/9/13 (2023/11/9追加発売)
2020/7/25 20:43:13
ブルベ夏、以前に03オーロラミントも購入しましたが、ハイライトに使用するなら01シャンパンページュを推します。
どちらもキラキラギラギラせず、
自然な"ツヤ"が宿るので、顔にメリハリをつけるのに欠かせないアイテムですが、
オーロラミントの場合、パールではなくラメのため、
気付けば顔のそこら中がキラキラ、ん?ゴミついてる?みたいな仕上がりになってしまいます。
なんというか、取りたくなるラメの感じです。
(というわけでオーロラミントの方は初日からアイシャドウ、涙袋用員になっとります、、、)
一方、01シャンパンベージュは肌馴染み良く、粉飛びも気にならず。
涙袋にもハイライトにも使えて失敗がありません。
というわけで、迷ったら01シャンパンベージュを、
その後やっぱり冒険したいとなれば03を購入することをオススメします(^^)/
ちなみに こちらは付属ブラシではなく
指で塗るのが吉です。ブラシだとつきすぎます。
指で極々薄く、一回塗りするくらいが最も自然なハイライトになりますよぉー♪
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[マスカラ]
容量・税込価格:6g・1,320円発売日:2016/3/3 (2017/3/3追加発売)
2020/7/24 22:43:45
無人島に1つだけ化粧品を持っていけるなら?と聞かれたら光の速さで「マスカラ」と即答する私の永遠の推しコスメ。
まつ毛命すぎて、新作マスカラは一通り試すんですが、未だにコレを超えられるものに出会えたことがないです。
まさに、"ヒロインメイク"。
この子があるのとないのとでは顔面の仕上がりが雲泥の差。
この子があれば、(目元だけ)美少女戦士になれる。
なんだか物足りない私の目元に命が宿るんや…
マスカラの機能の中でも
ロング、カールキープ命(かつ石鹸落ちがいい)方は、
ヒロインメイクのブルーのマスカラ下地の併用がオススメ。
どちらも使っても石鹸で落ちるので ぜひ。
もう5年は使い続けていて、これを使うようになってからいつも「マツエクしてる?」と聞かれます。
海外の方にも使って欲しいほどオススメ☆7
色味はイエベブルベを問わずに使える中間色なのであまり気にせずに好みで購入して良いと思います。
ただ、ブルベ夏で地毛の私は 漆黒ブラックだとなんだか芋っぽくなるのでブラウンを使っています。
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2020/7/4 00:00:26
なんといってもお湯で落とせるのがありがたすぎ。
最近目の横幅を広げるメイクにハマっているので、かなり重宝しています。
ラブライナーのミルクブラウンよりも薄く、
元々の二重の影と錯覚するほど淡い色が凄く良い。
パーソナルカラー選ばないと思います。
アイシャドウにもよく馴染み、
「描いてんなー」って感じが出ません。
いい意味でアイライナーよりも乾くのが遅い(修正がしやすい)ので、
二重ライナー初心者でも使いやすいのも良いー。
石鹸落ちコスメ死守マンにはもちろん、
自然なデカ目メイクがお好きな方にはおすすめ。
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2020/4/17 20:53:05
ブルベ夏、サクラブラウン使用。もう、感動。
金晩で死ぬほど眠いけど、口コミしてから寝ようと思えるほど感動しました、なんていったってこんなに肌に馴染むブラウン、はじめて出会ったからです。゚(゚´ω`゚)゚。(涙)
これまでミネラルコスメに縛られず、
ブラウン系にはあれこれと手を出してはきました。
しかし、気づけばモーヴ系、ローズ系、ヴァーガンディー系ばかり…
王道の「淡いブラウン」は似合わないものばかりで、
もう半ば諦めていました。
でも、ついに出会ってしまいした…サクラブラウン…
捨て色なしで、どの色も可愛いし、
ブルベ夏の肌に どんぴしゃにハマります…
右下のピンクも「殴られた目」「痒い目」になりません。
なんでこんなに違うんだろう…もう本当にオススメ。
あんまり重ねると&チップで塗るとオレンジっぽく写るので、
ごくごくサラッと筆で塗布するのが正解です。
あとあと。
ブルベ夏さんは これを使うとアイライナーが必要なくなるはず。
こんな淡い色なのに、
塗ると何故かいつもより目にメリハリが出ます…なぜ…
これは予想外でした。
「肌に馴染む」ってこういうことなのか…と驚きました。
あと。地味になによりも気に入っているのが
パレットの配分!!!!!!
ベースカラー多め、締め色少なめ。
ありそうでなかった、この思い切った配分の仕方…
本当に本当にありがたいのです。
特にブルベ夏の同志さんには分かっていただけると思うのですが、
私たちって普段、締め色を使い切ることが出来ないですよね。(笑)
お気に入りのエトヴォスのクラッシィシャドーも
パレットの配分が均等なので、
ベースカラーが残り1割になっても
締め色は8割残ってる状態がお決まりで、
それだけ本当にどうにかならんかなと…ずっと嘆いていたのですが
ヴァントルテにはありました。
理想の配分のアイシャドウが(涙)
盲点でしたーー。
一気にファンになりました。
外出自粛中ですが、
リモートワーク中もサクラブラウンでメイクして小躍りしています。
ちなみに私は現在日焼けしていますが、
日焼けしてもなお馴染むので、小麦肌ブルベさんにも
怖がらずに ぜひ一度試していただきたいです。
また、エトヴォスのクラッシィシャドーと
迷っていらっしゃる方は、
*質感
*ラメ感
*色味
を基準に選ぶといいと思います。
まず、質感。
エトヴォスのクラッシィシャドーはしっとり系で保湿力高めなのに対し、
ヴァントルテは さらさら系で ややマットな質感です。
次にラメ感。
どちらも主張しすぎない上品で綺麗なラメが特徴ですが、
どちらかというとエトヴォスの方がラメが大きめ。
キラキラを重視する方にはヴァントルテは物足りないかも。(どっちもラメの質は良いです。)
次に色味。
これはもう全然違うので、一度タッチアップすると良いです。
ですが、一応参考までに ブルベ夏セカンドまで分類してみると、
★ブルベ夏(春寄り)
→ヴァントルテ サクラブラウン
★ブルベ夏 (秋寄り)
→エトヴォス モーブブラウン /ヴァントルテ アンティークドブラウン
★ブルベ夏 (冬寄り)
→エトヴォス ロゼブラウン
という感じです。
唯一の欠点は筆とチップ。
質が良くなくて良くなくて、チクチクパサパサしてもはや痛いです。改良を希望します。
まだまだ世に知られていない名品です。
わたしたちだけの「とっておきの秘密兵器」にしちゃいませう…
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