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[メイクブラシ]
税込価格:1,650円発売日:1997/8/21
2020/8/4 01:24:03
眉用に1か月ほど使っています。
今まで15年ほど使っている短いアイブロウブラシが手に馴染み過ぎてとっても使いやすいのですが、2000円以下のアイブロウパレットに入っていたもの・・・
まだ使えますが、そろそろ次を考えなければと思い、こちらを購入しました。
もちろん、ここ15年の間にはアイブロウパレットを買う機会はありましたが、そのアイブロウブラシに比べると使いにくいツールで使わずじまいになっていました。
最近のアイブロウパレットについているツールは毛にボリュームがなく、細い線しか描けないものが多いです。
ちょっとずつしか描けないものを使うと、不器用さが表に出てしまいうまく眉メイクが決まりません。
こちらを購入したポイントは、毛がしっかりとつまっている感じのボリュームがあることです。
もちろんブラシ専門店の高級店へ出向けば自分好みのものを提案していただけるのだと思いますが、これでも十分かなと思います。
ただどうしても今まで15年使ってきたアイブロウブラシの仕上がりが完璧すぎるので、コチラで描いた後にちょっと気に入らない部分があれば古いブラシで仕上げをしています。
もう少し時間はかかりそうですが、使い続けて手に馴染ませていきたいです。
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2020/3/7 21:49:01
インプレスの化粧品と見に行った時に出会いました。
普段はドラッグストアのデイリー用を使っているので、それらと比較すると、とってもしっかりしたコットンです。
コットンを持った瞬間、硬い?と思うくらいしっかりしたコシのある表面。
肌に刺激になる硬さではなく、化粧水などを染み込ませるととぅるんと滑らかな肌触りです。
表現が難しいのですが、表面はしっかりしてパリッとした感じで、中はふわふわ。
ふき取り化粧水に使っても、コットンの形が崩れません。
かなり頑丈です。
ちょっと残念なのは、その辺のドラッグストアどこにでも気軽にあるものではなく、取扱店が限られています。
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[コットン]
容量・税込価格:108枚入・363円発売日:2016/3/1 (2023/3/21追加発売)
2019/12/18 02:15:37
近所のドラッグストアでいつでも買える安定感のあるコットンです。
サンプルが貼りつけて売られていることが多いので、欲しいサンプルが付いているときにこちら購入しています。
値段と枚数、そして質、総じてコスパの高いコットンです。
けば立ちにくいので、化粧水にも、ふき取りクレンジングにも使いやすいです。
化粧水をふき取りタイプの使用をよくするのですが、肌に刺激を与えない程度で、かつ余計な角質や汚れはしっかりからめとってくれています。
かなり前から何度か使ったことがあった気がしていましたが、何度かリニューアルしているんですね。
パッケージがあまり変わらない感じなので、気づかずに買っていました。
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[コットン]
容量・税込価格:80枚・440円発売日:-
2019/9/3 02:22:48
朝のスキンケアでふき取り化粧水用として主に使っています。
他にはクレンジングとしても時々活用しています。
まつげエクステをつけに行った日、数時間は目元を濡らさないようにしたいので、すぐに寝たいときは翌朝お風呂に入るようにします。
普段はバスルーム内で豪快にクレンジングしていますが、この時ばかりは目元を濡らさないことを第一に考えてふき取りタイプのクレンジングをこのコットンで使います。
大きめなので、決して小顔ではない顔の隅々までしっかりオフしても2枚の両面があれば十分です。
他には、宿泊を伴って出かける時、ふき取りタイプのクレンジングをこのコットンに染み込ませて、小さいジップロックに入れていくことも。
クレンジング本体を持ち歩かなくてよいので、荷物を減らせます。
すぐに形が崩れたり、顔に繊維が残ったりという扱いづらさが全くないので、ストレスなく使用できて頼りにしています。
ドラッグストアでどこでも手に入るのも嬉しいです。
このコットンに何かしら化粧品のサンプルがついていることも多いので、自分の気になるサンプルがついているものがあるとついコレを買ってしまいます。
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[ヘアケア美容家電]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/9/1
2019/2/18 01:16:16
2014年製で、「EH-CNA96」と記載されている白を使用中。
初めて使ったときはそれまで使っていたものに比べて威力が凄まじく感動したのを今でも覚えています。
それまで使っていたものを比べて、あっという間に乾いたのです。
それから5年、慣れは怖いのですが、これが普通と思ってしまっています。
温泉施設や旅行先などのドライヤーは全然乾かないなーとイライラしてしまうのですが、普段使っているのがコレだから他のドライヤーの性能を悪く思ってしまうのかと分析しています。
風力が強いということは、吸い込む力も強く、裏のネットになったところに埃が入ってしまい、簡単に掃除できない作りなことが気になります。
もう5年ほど使っているので、仕方ないかもしれませんが、数分使っていると中のコイル状の部分が赤くなって焦げたような妙な香りになることがあります。
長時間使いすぎたかな?と熱を逃がすために少し休ませて、しばらく経ってからまた使っています。
私自身もずっとドライヤーに当たっていると熱気で暑くなるので、一度クールダウンして、再度ドライヤーにトライです。
髪多めでロング〜ミディアムを行ったり来たりしています。
髪が多いので、平均よりは乾くのに時間がかかりますが、根元からしっかり乾かすことができます。
クールとホットを勝手に切り替えてくれる機能や顔にも使える美容効果等、便利な機能がいろいろ付いていますが、結局のところ髪を乾かすための熱風だけ使っています。
ホットとクールを交互に勝手に切り替えてくれる機能は熱さ軽減できるので、時間のあるときにたまに使います。
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