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クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:40g・7,150円発売日:2020/3/21
2024/3/11 01:01:29
薄く薄く伸びてピタッと密着します。
薄膜という感覚です。
乾燥もテカリも気になるワガママな肌質ですが、どちらも程よく機能的に調整してくれる下地です。
一気に伸ばさず、少量をとって半顔ずつ仕上げるように塗っています。
足りないだろうなという少量でも半顔十分に伸びます。
薄くつけているときの方がきれいに仕上がり、その持続性も高く感じます。
規定量を使用する場合と比較すると日焼け止め効果は下がると思いますが、その対策として日焼け止めを別で塗ったり、スキンケアの乳液に日焼け止め効果のあるものを使用したりして対策しています。
塗ると少し肌が均一になり、毛穴の目立ちや赤み色むらが軽減されます。
最近ずっと化粧下地部門のトップを独占しているこちらの下地。
ずっと気になりつつも、手持ちのものや別で購入したものを使い続けていて、やっと入手。
乾燥が気になる肌でありつつもテカリが出やすく脂性寄りという複雑な肌でも、塗るだけできれいな肌土台を手に入れられます。
いつか使ってみたいと思っている方は、値上げ前に駆け込み購入をお勧めします。
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2024/2/29 01:11:07
NA201使用。
旅行などで出先でいちからベースメイクをする必要がある時、いまこれが相棒です。
持ち歩くファンデーションとして、クッションファンデよりかさばらず、液漏れの心配もないので安心です。
クッションファンデ・リキッドファンデ・クリームファンデ、そしてパウダーファンデは調べたり手に取ることがあるのですが、エマルジョンタイプはあまり使ったことがありませんでした。
クッションファンデが流行る前は結構あった気がしますが、最近はあまり見かけず比較対象があまりないのですが、控えめに言って使用感もとても良いです。
薄めのベースメイクにも、しっかりメイクにも。
普段メイクには薄めに仕上げています。
ほんの少しスポンジにとって、頬にしっかり塗っていきフェイスラインや目鼻近くはほとんどついてないスポンジで撫でる程度にしています。
目立つ頬だけしっかり塗ってあれば美肌に見えるというのが、このファンデーションでは特に分かりやすいです。
軽くパウダーをすることもありますが、しなくても平気なのでしないこともあります。
あごまわりに肌荒れができることがあり、赤みが伴うことが時々ありますが、そんな赤みもある程度カバーできます。
コンシーラーを使う方が簡単ですが、これをその部分にだけ重ねてもかなりカバー力が高いので良い仕事します。
薄く薄くを心がけているからかもしれませんが、時間が経っても崩れにくく、汚く崩れないのも気に入っています。
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エリクシール ブライトニング デーケアレボリューション WT+
容量・税込価格:35ml・3,410円 (編集部調べ)発売日:2022/2/21
2024/1/28 22:00:54
朝用の乳液で、日焼け止め効果も最高値で、これを朝塗っておけばメイクをせずに過ごしていても急な外出も安心です。
そして、他の乳液と違うなと感じるのは肌のテカリが軽減されること。
メイクをするならテカリにくいタイプのベースを使うので当たり前ですが、スキンケアだけで過ごしていても、朝夜兼用の普通の乳液と比較すると整った肌を夜まで維持できます。
塗ってすぐからサラッとしているのにマットではなく艶感があるのに、長時間テカリにくいので初めて使った際は感動しました。
毛穴がちょっと目立ちにくくなるような気がしますが、基本は肌補正力はなく肌になじむと無色透明です。
在宅ワークが多く、カメラ使用の打ち合わせもない場合、ノーメイクで過ごすことも多いです。
朝こちらを使っておくと、ちょっと近所まで外出する際も日焼け止めはすでに塗った状態なのですぐ外に出られます。
キレイにメイクして出かけたいわけではなく、紫外線だけはケアしたいという誰にも会わずちょっとそこまでの外出に本当に便利です。
生活感ありまくりの投稿で申し訳ありませんが、在宅勤務の多い職業で顔見せ不要な方ならきっとこんな感じが現実かなと思います。
朝用の乳液に日焼け止め効果のあるのを使うと便利と気づいたので、今後もこういうタイプを使っていくと思います。
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クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
[化粧下地]
容量・税込価格:40g・6,600円発売日:2008/2/21
2024/1/15 22:59:31
現行の超人気下地の前バージョンの下地かと思いますが、こちら今かなり気に入ってます。
初めて使うファンデーションはまずこれを合わせてて様子を伺っています。
信頼できる化粧下地です。
お値段高めですが、これはそれだけの価値を感じます。
夏は汗や皮脂崩れが気になるタイプなので別の下地が一番お気に入りですが、秋冬はこれが一番お気に入りです。
乾燥せずいい感じのツヤ感を維持できます。
20代までは脂性肌で、その後だんだんと混合肌になり乾燥も気になってきた肌質です。
ぷるんっとジェルのようなテクスチャーです。
なるべく薄く薄くを心がけて塗っています。その方が仕上がり・経過がきれいです。
塗るとちょっと厚みのある感じがあり、肌にピタっと密着します。
どこまでも塗り広げられる際限ない伸びの良さではなく、しっかり必要量が肌に固定できます。
塗り終わるとサラッとしていて、次に塗るファンデーションの妨げになりません。
朝メイクして、お直しせず夜になっても汚い崩れになりません。
合わせるファンデーションによっては少しテカリが出てしまいますが、そんな時はテカってほしくない部分だけティッシュオフしています。
顔だけ急に明るくなるほどの色変化はなく、肌色のムラが軽減する程度です。
もうパッケージがペコペコしているほど残量がないので、今ランキング上位のクレドの下地がとても気になってます。
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2024/1/14 01:10:01
おしろいミルクの肌色タイプ
薄く肌色補正できます。
ベースメイクの中でいちばん薄いものという立ち位置です。
メイクしていない肌とは明らかに違って少し肌色が補正されます。
ほんの少しの補正で、いわゆるファンデーションやBBクリームに比べると太刀打ちできません。
それでも、これを塗った肌にアイブロウだけしっかりすれば、スーパーへの買い出しなど近所へのお出かけが可能です。
5年ほど前におしろいミルクの無色のタイプを使ったとき、あちらはあまり好みではなかった気がするのですが、こちらの肌色タイプはとっても気に入っています。
在宅ワークで、リアル対面で人に会うことがない日に使っています。
化粧水後の肌に乗せると、一瞬弾くような気がする時がありますが、気にせず塗り広げるときちんと馴染みます。
薄いカバーなので、そんなにきっちりカバーできませんが、だからといって塗り重ねてもそんなにカバーされません。
カバーしたいなら、別にファンデやコンシーラーを重ねた方が良いです。
あくまでうっすら補正できるスキンケアという位置づけです。
時間が経つとちょっとテカリがでますが、艶肌にもとれる程度で、メイクをせずに過ごしているときの脂全開顔に比べるとかなりキレイな状態です。
夜になっても意外と崩れてないのも気に入っているポイントです。
メイクをせずに過ごしたいけど、ご近所には出掛けるつもり、という程度の日常で使っています。
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