




クレ・ド・ポー ボーテクレ・ド・ポー ボーテからのお知らせがあります
容量・税込価格:8g(レフィル)・11,000円 / スポンジ・550円 / パンソー・2,750円 / ケース・3,300円発売日:2024/7/21
2024/8/19 11:42:14
15年振りくらいにケーキタイプのファンデを購入。
逆にいうと、それくらい感動したという事。
1番気に入ったのは、強いウォータープルーフとフィット力。
カウンターで実験を見せてくれるのは、手の甲にファンデをサッとブラシで塗った後に、水を注ぐと見事に弾く。
なので、暑い季節に化粧をする側から汗が出る時など、塗ってすぐにフィットし、汗が出てきても玉になって留まるので、ティッシュで押さえるとファンデは取れず、汗だけが吸い取れる。
今日は外にいることが多くて滝汗の予定だぞ!という時に心強いです。
ブラシとパフがありますが、慣れればブラシが綺麗で簡単。
サッサと払うように塗る感じではなく、磨く感じで塗るのがポイントです。
フォギー肌に仕上がるので、頬がコケてきた世代は、肌がふっくら見えてグッド。
重ねても重ねても厚ぼったくならないのも不思議。薄いシミは重ねると消えました。
毛先が真っ直ぐ切り揃えられているアイシャドウブラシやコンシーラーブラシでシミだけを狙って消すのもオススメです。写真を参照ください。
他のファンデーションの時にカバーしたい所に色付きの粉のように使う事で薄いシミは消える。そういう使い方もできて、持っていて損はないように思います。お化粧直しに当然便利。
ファンデーションは、クレポのクッションルミヌとカネボウのライブリースキンウェアを使い分けています。
このファンデーションはパウダーファンデの中では艶っぽい方だとは思いますが、私のコレクションの中では最もマットです。
肌もシーンによって質感を変えたいですからね。
2024/8/5 16:27:15
エロスを繰り返しリピートしています。
リニューアルしていたようで、以前と色味が変わりました。昔は赤黒い血の色にパールでしたが、今は鮮血にパールです。
更に追加で、限定品ですが、74のベージュ・ルミエールも購入。こちらはスキンカラーにパールです。
この2本は最強の隠しカラーだと思います。パーソナルカラーを問いません。
締め色の濃いアイシャドウを使う際、上インサイドにエロスを、黒目下にの下瞼インサイドに74番を仕込むと、白目が白く、黒目がキラキラします。血の色とスキンカラーだからですね。
74番は涙袋偽造に使ったりする人が多いだろうと思うのでエロスも昔は限定だったけども、74も定番になると思います(キッパリ)!
ローズキュヴレを下目尻に少し入れると、目が大きくなります。エロスよりも黄味が強く馴染みます。
削るとあっという間に無くなるという意見がありますが、私は技術で削らずに使っているのでコスパも最高です。
さらに、限定のペンシルタイプのアイシャドウ?太いアイライナーでピンクメイクの時は涙袋を作り、人気のブリュンヌアンタンスでアイラインを書くなど、ペンシルで相当目を盛れます。
どんどん増えてきました(笑)次はグリーンが欲しいかなー
以下以前の口コミ↓
エロスをずーっと使っています。
目頭から目尻手前までこれをまつ毛を埋めるように隠しラインでいれると、白目が白く、黒目がキラキラ、ウルウルの目になります。
エロスはパール入りバーガンディカラーで血色いろだからだと思います。
UZUの筆タイプのアイライナーにもパールバーガンディがあり同じ効果を得られますが、シャネルの良いところは、ぼかせるけど滲まないというところです。
くっきりとラインが描いてあるというより、少し馴染ませたほうがアイメイクとして、ナチュラルなグラデーションになるのが良いです。
目尻の跳ね上げまで使わず、目尻は他社の焦茶色のラインで仕上げるなど、小技を使う事が多いので、ペン先を削って使わず、太いままで使いこなすシーンが多いので、全然へりません。笑
コロナのせいで、気楽に店頭で試せなかったので、他の色を買っていませんが、他の色も買いたいです。
[口紅]
容量・税込価格:3g・4,400円 / 3g・4,730円 / 3g・6,270円 / -・5,940円発売日:2019/3/8 (2025/5/2追加発売)
2024/8/2 16:38:12
店頭で塗ってもらった時は良いなと思ったけども、購入して自分で塗ると、味がするのがちょっとなぁ…という感じです。
シアーな感じが似てるのですが、CHANELは厚膜ではないです。薄くツヤツヤになります。唇の縦皺をフォローして、ツヤツヤです。
薄膜のツヤツヤは唇の厚い人にはとても良いのでは。
繰り返しになりますが、味がするのはストレスです。唇の少し内側に少し入ると味がします。ティッシュを加えてその部分を取り除けばいいのですが、取れやすく、塗り直しが多いことを考えると、カネボウで似た色を探す方が心地よく過ごせそう。
カネボウのシアーな口紅がバズっていて、私は4本持っていますが、塗り心地がよく、バズるのも納得いく感じ。
塗り方による表現のバリエーションもカネボウの方が上です。黒のカネボウ、リプモン、センサイ、ルナソルといった最近のカネボウの技術力には関心しきり。
シャネルはコンパクトなのが評価できるところですね。
[パウダーチーク]
容量・税込価格:6.5g・11,110円発売日:2024/7/19
2024/7/31 01:40:12
まー。CHANELのオネェさんにまんまと買わされたという感じですが、今のところ気に入っています。
私の中でパープルが大流行中だし、やっぱりピンクメイクは気分上がります。
ハイライトの方はサイバーっぽい光り方をするピンクで、血色感を与えつつ、ちょっとY2Kっぽくもあります。
例えば、トムフォードのピンク系ハイライトだと、ゴールドを含んでおり肌馴染みが良く健康的ですが、こちらはシルバーっぽさがあってサイバーな感じが仄かに感じるということです。
マルチカラーの濃いピンクは薄づきなので恐れることはありません。
どちらもアイシャドウとしても使えます。
このパレットとカラーアイライナーや限定のスティックアイシャドウでカラーメイクが済むのはとても楽。
アイシャドウとして使う時は指塗りでも大丈夫です。
ハイライトカラーをアイホール全体に、濃い色を目尻に入れると色っぽいです。
ハイライトだけがドーンと入って1万円より、カラーが2つ入って一万円は納得いく感じはあります。
一応ブラシも入っているし。
ハイライトの大きなものは使い切ることは無理だし、流行も移ろいますからね。
CHANELのオネェさんからは、付属の筆はハイライトに使って、チークは先細りの物でつけてくださいと言われました。
このペラッペラのブラシでは、とてもチークは無理だし、付属ブラシは使いにくい。そこで、クレポのブラシを入れたら、なんとか入ります。
涼しい季節になったらリップアンドチークボームのパープルエナジーをなったらチークに重ね付けしたりしたいな。
天然でグレイヘアにしています。 元々敏感肌と感想肌がでしたが、サウナとマッサージで普通肌になりました。油断すると乾燥肌になるので、スキンケアは補… 続きをみる