2020/5/5 10:07:03
【追記】
規定の文字数をオーバーしてしまうので、新規投稿させて頂きます。
以前のクチコミでは、防腐剤云々の観点から評価を☆6とさせて頂きましたが、WHOMEEのスキンケアアイテムをライン使いし始めてから本当に肌の調子が良くなったので、☆7に変更しました。
こちらを使い始めてから2ヶ月が経過しましたが、私が特に感動したのはニキビができにくくなったこと。
あんなに悩んでいた毎日が嘘のように、つるんとした肌を維持できています。
女性の美容には興味のない夫ですら「肌、もちもちになってる!」と驚くほど。
何より、クリームを伸ばしたときにジュワッと水分が溢れてくるような感覚がとっても心地良くて。
WHOMEEのアイテムの中で一番のお気に入り…というより、クリームはもうこちら以外使えないのではないかと思うほど気に入っています。
スキンケアって半分義務のような感覚で行っていましたが、こちらを使い始めてからは純粋に楽しめるようになりました。
使用期限が気になっていましたが、PRの庄司さんがハンドクリームとしても使えると仰っていたので、そのようにすると消費スピードも早くなるのではないかと思います。
WHOMEEのスキンケアアイテムは、もはやイガリさんというより庄司さんプロデュースと言っても良いのではないかと思うほど、SNSで拝見する商品の紹介が魅力的です。
商品への愛を感じられるからこそ、使ってみたくなるんですよね。
老若男女問わず、一度手に取ってみて頂きたいと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2020/5/5 08:59:47
【追記】
規定の文字数をオーバーしてしまうので新規投稿させて頂きます。
2本目を購入しました。
以前のクチコミでは、浸透するスピードが遅いことと防腐剤云々の観点から評価を☆5とさせて頂きましたが、WHOMEEのスキンケアアイテムをライン使いし始めてから本当に肌の調子が良くなったので、☆7に変更しました。
こちらを使い始めてから2ヶ月が経過しましたが、私が特に感動したのはニキビができにくくなったこと。
あんなに悩んでいた毎日が嘘のように、つるんとした肌を維持できています。
女性の美容には興味のない夫ですら「肌、もちもちになってる!」と驚くほど。
また、InstagramでPRの庄司さんが「肌に浸透するスピードが異なる数種類の保湿成分が配合されているので、肌が乾燥している方は化粧水が浸透するのが遅い」と仰っていたのを聞いて納得。
「重ね付けすることによってより効果を実感することができる」とのことだったので、これでもかというほどたっぷり使っているうちに、肌がぐんぐん吸い込んでくれるようになりました。
使用期限に関しては、せっかくの大容量を活かして顔からデコルテまで惜しみなく使うことによって消費スピードを早くすることができるかな、と。
庄司さんは入浴剤の代わりに湯船に入れることもあるそうなので、それも試してみたいと思います。
WHOMEEのスキンケアアイテムは、もはやイガリさんというより庄司さんプロデュースと言っても良いのではないかと思うほど、SNSで拝見する商品の紹介が魅力的です。
商品への愛を感じられるからこそ、使ってみたくなるんですよね。
老若男女問わず、一度手に取ってみて頂きたいと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2020/4/24 21:47:20
@cosmeで評価の高いリップでも合わないものが多く、荒れやすい唇の持ち主です。
特にティントなんてもってのほかというタイプなのですが、色持ちの良いリップを1本は持っておきたいと思っていたところ、「唇が荒れない」というクチコミが多いこちらが目に留まりました。
プチプラだし、失敗しても諦めがつくかな〜。なんて軽い気持ちで購入したのですが、すっかり気に入ってしまいました。
スティックタイプのリップは、保湿力が高いと謳われているものでも乾燥してしまうことが多いので苦手だったのですが、こちらは長時間唇が潤いで満たされているような感覚。
リップクリームのような塗り心地で、滑らかでありながらもベタつかない。
荒れた唇に直塗りしても皮がめくれかけている部分に色が溜まってしまうことがなく、むしろ唇を保湿してくれるので下地いらず。
さらに縦ジワが目立たないうるうるツヤツヤな唇に仕上がるので、グロスもいらず。
キャップに鏡がついているので、こちら1本でいつでもどこでもリップメイクが完成します。
また、時間が経つと蛍光色に転んだり、発色が強くなったりする“ティントあるある”が苦手である最大の理由なのですが、こちらはそのような変化がないところもポイントでした。
飲食をした後もそのままの色味が残っている、というわけではなく、ほんのりと血色感がある程度の色持ちですが、個人的にはその方が塗り直すときの妨げにならず使いやすいと感じました。
カラーは003/マンダリンオレンジと008/コーラルレッドを購入。
003は塗りすぎるとナポリタンを食べた後のような唇になってしまうので注意が必要ですが、明度の高いオレンジなので春夏の軽やかな服装に合うヘルシーな印象に仕上がります。
私は流行りのテラコッタや柿色のような深みのあるオレンジは似合わないので、まさにジューシーな果実のようなこちらのカラーが気に入っています。
008は肌馴染みが良いのに華やかさも演出できる赤みの強いコーラル。
ピンク、オレンジ、レッドが絶妙なバランスで混ざっているので、どんなメイクにも合わせやすく、顔色がパッと明るくなります。
どちらもリップ自体は派手に見えるカラーですが、元の唇が透けるような発色のおかげで濃淡の調節がしやすく、オフィスメイクにも使えるのではないかと思います。
リンメルのアイテムを使うのは初めてだったのですが、今まで何本もデパコスのリップを購入しては唇が荒れることの繰り返しだったので、この価格でこのクオリティは…と感動しました。
失礼ながらどうしてもパッケージのデザインが苦手なので、プチプラと言えど手を出す勇気がなかったのですが、早く購入しておけばよかったと後悔しているほどです。
すっかりリンメルを信頼してしまったので、色違いはもちろん、他のシリーズも試してみたいと思います。
- 使用した商品
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-
[乳液]
容量・税込価格:200ml・2,200円発売日:2020/2/22 (2020年9月追加発売)
2020/4/23 15:37:24
発売されると知ったときから購入すると決めていました。
WHOMEEのスキンケアアイテムは、イガリさんご自身が“超敏感肌”であることから、いつ、どんな状態の肌でも安心して使えるものを、というコンセプトで作られています。
私も敏感肌なので今まではアルージェのスキンケアラインを使っていたのですが、あちらは医薬部外品ということから常用するのはいかがなものか…と悩んでいたところだったので、こちらが発売されるのを楽しみにしていました。
WHOMEEのインスタライブやYouTubeを参考にしながら、化粧水、乳液、クリーム、UVクリームを購入したので、それぞれクチコミしたいと思います。
乳液というよりジェル、ジェルというよりとろみのある化粧水と言っても過言ではないほどみずみずしいテクスチャー。
このみずみずしさのおかげで化粧水と乳液の逆使いをすることが可能で、肌が乾燥して刺激が気になる方や化粧水が上手く馴染まないという方は、乳液を先に付けるとその後に使う化粧水の浸透が良くなるそうです。
さらに、配合されている4種類の油分が少しずつ肌に浸透していくように作られていて、肌のバリア機能を強化する効果があるとのこと。
馴染んだ後は、水分が満タンになったようなぷるんと弾力のある肌に仕上がるので、ついつい何度も触りたくなってしまいます。
ただ、私は油分が多いアイテムを使うとニキビができてしまうことがあるので、初めて使ったときは“まさにこんな乳液を求めてた!”と感動したのですが、正直言って好き嫌いが分かれるアイテムかもしれません。
というのも、水分量の多さから、肌の表面に留まることなくスーッと馴染んでいくので、しっとりタイプの化粧水を重ね付けしているような感覚なんですよね。
私にとってはそれが心地良いのですが、乳液=肌に蓋をする目的で使いたいという方には物足りないと感じるのではないかと思います。
ベタベタした使い心地のものは苦手、でも油分はしっかりと補給したい、水分を閉じ止めているような感覚が欲しいという方には、こちらよりもクリームの方がおすすめです。
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ここからは化粧水・乳液・クリームにおいて同じクチコミとなります。
WHOMEEのスキンケアアイテムの中でもベーシックラインの7品においては、防腐剤・鉱物油・エタノール・香料・着色料・動物由来成分・紫外線吸収剤が無添加となっているのですが、個人的には防腐剤が入っていないという点が気になります。
代わりとなるような成分が配合されているのかもしれませんが、プロではないので判別できず…。
防腐剤が無添加ということは、その成分が刺激になってしまう方にとっては喜ばしいことだとは思うのですが、その反面、雑菌が繁殖しやすくなったり、劣化しやすくなったりするというデメリットもありますよね。
エアレスボトルなど、防腐剤がなくても品質を保てるような容器なのであれば安心ですが、そうではないので早く使い切らなければなりません。
が、いかんせん化粧水も乳液もクリームも大容量なので…。
衛生面を考えると不安だなと思います。
と、以上を踏まえて☆-1とさせて頂き、ファンだからこそここまで正直な感想を述べましたが、自分にとってのマイナス面を差し引いてもやはり使い続けたいと思えるアイテムばかりです。
スキンケアラインの共通の美容成分として、グリチルリチン酸2K、アラントイン、セラミドが3種類も配合されているのに、この容量でこの価格。
何よりも、どんな肌質の方でも安心して使うことができるようにという想いが込められていて。
いつも消費者の目線に立ってもの作りをされているWHOMEEが好きなんですよね。
私は敏感肌の上に脂性肌。
寝不足や生活習慣の乱れもあり、1ヶ月の半分以上はニキビに悩まされているような肌質ですが、こちらをライン使いし始めてからは確実にトラブルが減り、“健やかな肌”に近付いていると実感しています。
気になっている方には、是非WHOMEEのSNSを覗いてみて頂きたいと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2020/4/23 14:14:54
WHOMEEのスキンケアアイテムは、イガリさんご自身が“超敏感肌”であることから、いつ、どんな状態の肌でも安心して使えるものを、というコンセプトで作られています。
私も敏感肌なので今まではアルージェのスキンケアラインを使っていたのですが、あちらは医薬部外品ということから常用するのはいかがなものか…と悩んでいたところだったので、こちらが発売されるのを楽しみにしていました。
WHOMEEのインスタライブやYouTubeを参考にしながら、化粧水、乳液、クリーム、UVクリームを購入したので、それぞれクチコミしたいと思います。
私は油分が多いアイテムを使うとニキビができてしまうことがあるので、正直言ってクリームは眼中になかったのですが、イガリさんのYouTubeで紹介されているのを見て魅力を感じたので購入しました。
肌に浸透する速度が異なるオイルが配合されているので、手に出したときは一般的なクリームと変わらない印象ですが、肌に伸ばすと体温で溶けていくようなテクスチャーに変化します。
バームタイプのクレンジングを使ったときに似ている感覚(そこまで固くはないですが)。
これがとっても好みだったんです。
クリームって重くてベタベタして被膜感があって…そういうところが苦手だったんですが、こちらは“しっとり、なのにぷるん”とした仕上がり。
さすが「メイクの邪魔をしない」という前提で作られているだけあって、脂性肌の私が朝に使ってもテカってしまうことがありません。
私のようなタイプの方にこそ、この不思議な使用感を体験してほしいと思いました。
また、血行促進効果があるので肌に透明感が出たり、潤い菌が配合されているので肌のバランスが整ったりする効果があるそう。
疲れている夜に化粧水とクリームだけのシンプルなスキンケアをしても、翌朝の肌の調子が良いのはこちらのおかげかなと思います。
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ここからは化粧水・乳液・クリームにおいて同じクチコミとなります。
WHOMEEのスキンケアアイテムの中でもベーシックラインの7品においては、防腐剤・鉱物油・エタノール・香料・着色料・動物由来成分・紫外線吸収剤が無添加となっているのですが、個人的には防腐剤が入っていないという点が気になります。
代わりとなるような成分が配合されているのかもしれませんが、プロではないので判別できず…。
防腐剤が無添加ということは、その成分が刺激になってしまう方にとっては喜ばしいことだとは思うのですが、その反面、雑菌が繁殖しやすくなったり、劣化しやすくなったりするというデメリットもありますよね。
エアレスボトルなど、防腐剤がなくても品質を保てるような容器なのであれば安心ですが、そうではないので早く使い切らなければなりません。
が、いかんせん化粧水も乳液もクリームも大容量なので…。
衛生面を考えると不安だなと思います。
と、以上を踏まえて☆-1とさせて頂き、ファンだからこそここまで正直な感想を述べましたが、自分にとってのマイナス面を差し引いてもやはり使い続けたいと思えるアイテムばかりです。
スキンケアラインの共通の美容成分として、グリチルリチン酸2K、アラントイン、セラミドが3種類も配合されているのに、この容量でこの価格。
何よりも、どんな肌質の方でも安心して使うことができるようにという想いが込められていて。
いつも消費者の目線に立ってもの作りをされているWHOMEEが好きなんですよね。
私は敏感肌の上に脂性肌。
寝不足や生活習慣の乱れもあり、1ヶ月の半分以上はニキビに悩まされているような肌質ですが、こちらをライン使いし始めてからは確実にトラブルが減り、“健やかな肌”に近付いていると実感しています。
気になっている方には、是非WHOMEEのSNSを覗いてみて頂きたいと思います。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品