






























ラッシュ パワー マスカラ ロング ウェアリング フォーミュラ
[マスカラ]
税込価格:6g・3,850円発売日:2005/6/30
2022/6/16 14:04:48
いい買い物をした、という意味で ☆1個プラスして6個です。
このお値段でチークとクレンジング付きってどういうことなんでしょう??しかもポイント還元の高い時期に購入したので、、、だからアットコスメはやめられない。
さて、マスカラの良さは
・塗りやすい
・黒くしっとりした上品なまつげになる
・落としやすい
です。
塗りやすいのは、短め小さめコームと液体のおかげです。
黒くなるので輪郭がはっきりしますが、カール力がないので、しっとりして、まっすぐ下向きまつげになります。
これ、いいのか悪いのかわかりませんね。
私はいつの時代もカール力命(まつげが下向きなので)だったんですが、このマスカラに限ってはなぜか、まあこれでいいかと思えます。
不思議なことに、ホットビューラーでも落ちにくい気がします。が、やはりキープはされないかも。
それよりきれいに塗れる特徴を生かして丁寧に塗って、伏し目がちを楽しむのが吉、かもしれません。
そして私が特にこだわるのは落とす時の感覚です。どれどれ、、、おお、束になって、滲むことなくポロポロとするんと気持ちよく落ちてくるではないか。疲れた1日の最後に落とすストレスがありません。
ふだんはリモートなのでマスカラ塗らない日も多いですが、これは毎日塗ってもいいかな、と思えます。
ちなみにこちら、ものすごく長い間、いいと知っていたのに買わなかった商品です。どうしてもヘレナやランコムのがカッコよく見えてしまって。
でも、一重で腫れぼったい目の姉が、なんとなくいい感じの目元に見えた時に使用マスカラを聞いたらクリニークだったので、間違いは無いんだろうな、とは思っていました。
そう、この間違いはない、という感覚がアラフォーのわたしにフィットすることにようやく気付きました。コスメはずーーっとチャレンジばかりしてきましたが、そろそろ「殿堂入り」を選ぶ理由にしたいと思いました。
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クレンジングもいい使用感でした。
がっつりメイクはしないので、落とすパワーについてはあまりわからないですが、洗い上がりがあまりにしっとり(ぬるぬる)するのが苦手な私も大丈夫でした。
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パンジーのチークも、ブルベサマーの私はもちろん知っていました!ときどき赤転びしてしまう方もいるけど美しい紫で有名なチークですよね。
私は赤に転ぶかなどうかなーと思っていましたが、見事にハマりました!なんだこの透明感。
こちらはミニサイズなのと、本体が固いので、やわらかふわふわパウダーブラシだと全く付いた気がしません。かぶきブラシみたいに密集してして面が平らなファンデーションブラシでトントンしています。
ミニサイズということもあり、初めて使いきれる自信があります!
ちなみに、、、MIMCのチーク「ジョイ」は、色味間違えたみたいでコーラルっぽく発色してしまいました。粉っぽくなくベタベタもしない使用感はとてもいいですが、パンジーの勝利です。
ただパンジーはリップを選ぶ気がします。
黄色味が入っていると合わないかな。
ブルベサマーなんですが、淡めの赤みブラウン系とかも好きで、そんなときはチークにジョイを選びます。
コスメはとにかくミニマルに?とか思っていた時期もありますが、やっぱり色合わせとか、新しい自分を見るのとか、楽しいですね。
[化粧下地]
税込価格:50ml・4,950円発売日:2020/1/29
2022/4/22 18:07:46
ローラメルシエ のクッションファンデーションと合わせて夏に使うために。
ハイドレーティングは、乾燥肌の私にもつやつやしっとりで良い感じで、それに比べると艶感は控えめです。が、ファンデとの相性はいいと思います。
[眉マスカラ]
税込価格:880円発売日:2020/1/10
2022/1/2 23:46:26
一瞬、パサパサなのかな?と思うくらい液がブラシにつかないのですが、まゆにはなんとなくつくので、乾いているわけではなさそうです笑
色味は自然で好きです。
ほんの少しニュアンス変わるかな?くらいですが、ないよりもあったほうが流れも整うからなのか、きれいな人に見える気がします
[フェイスオイル・バーム・ジェル・クリームアイシャドウ・ジェル・クリームチーク]
税込価格:4g・4,400円発売日:2020/9/16
2022/1/2 23:42:39
初めて購入しましたが気に入ってます!
YouTubeなどのメイク動画でいくつか勉強したところ、とりあえずマルチな使い方ができるようだと思い、思うがままに使ってますが、どんな使い方でもうまくいきます。
私のいまのお気に入りは、メイクベースをつけて、そのあとこれを、光が欲しいところや滑らかであってほしいところ、陰になりがちなところ(鼻筋、目頭、頬の高いところ、小鼻横、口角の下など)にトントンぬっていくやりかたです。
それからコンシーラー。ベースにこれを仕込んでおくことでコンシーラーが浮かなくなり、驚きました。頬のそばかすやシミをピンポイントで隠していきます。
で、ファンデーションは塗らず、ほんの少しのルーズパウダーを顔全体にまぶして終了。
思い切り引き算のベースメイクですが、これが今までで一番きれいな肌に見えました。
もっと美白に見せたい、は叶いませんが、全体がいきいきするので美白よりいいかも。
ふだんはほぼハイライトは使わず、たまーーに使うのがオルビスのハイライトとチークのものですが、オルビスはさらっとしているのに対し、こちらはねっとり、ぺたっと着きます。私は乾燥肌たのでこの質感が嬉しいです。
アットコスメはいつも強い味方です。みなさまの意見を参考に、ほしい1品にたどり着いています。 肌は黄味よりの色白たまご肌、だったはずが、年齢と共に… 続きをみる