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[ルースパウダー]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2005/11/16
2012/10/14 18:17:12
評価するか迷いましたが、4gの小分け容器で充分使用でしたのでするとします。
良くも悪くも無難なフォギー肌で良い子ーなイメージです。
言わずと知れた、昔からこちらで話題騒然のお粉なのにそれほど特徴がないのかなといった印象。
比較的どんなファンデとも相性がよく、ファンデの仕上がりを消し去ってしまうことはないと感じます。
気持ちマット寄りになるなといった印象。
粉自体はしっとりとしたややパールの入ったピンクのパウダーで、自然と肌に溶け込むような感触ですが時間が経つと、乾燥肌の私には真冬は乾燥が気になりますね(顎や小鼻の皮向け)。
質は間違いないと思いますが、何せこの価格ですがここでも人気の大人なお粉が2つ購入できるので、現品購入は考えてしまいますね。
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[ルースパウダー]
税込価格:30g・13,200円 (生産終了)発売日:2009/2/21
2012/10/14 17:05:09
2年ぶりの口コミとなります。徐々にアップしていきます!
現品使い切るのに3年かかりました。コストパフォーマンス申し分ないですね。
マットできめ細やかな仕上がり、年中問わずフォギー肌というんでしょうか。
特筆すべきは前にどんなファンデ(アルマーニ、スック、シャネル等のクリーム、リキッド、エマルジョン)を使用しようともこれを仕上げにすると、似たようなマット肌になります。
クレドの中では、主張の強い製品かと感じました。
すごいのはマットなのに乾燥しないところですね。
もちろん、スキンケアできちんと肌を整えていればという前提です。
いや、大昔に使用したケサパサや評判のAQ、シャネルのパウダーも、私にはそれ自体が乾燥招きましたからね(汗)
微粒子パウダーで溢れると煙のようになります。
質も申し分ないとは思いますが、何せ3年もほぼ平日5日間も使えば飽きるんですよねー。休日や手を抜きたい時は江原道の通常のお粉が定番ですので(これもはや6年、余談です)。
ていうわけで、飽きて最近は江原道のアクアファンデと共に好相性(当たり前だけど)のSPF30の同メーカーのピンクパウダーをメイン使いしてます。
このアクアファンデは11月くらいまでかなと考えてるので、冬本場の今の本命クレドのサティネにスイッチしたらまた戻ってくるかもです。
あーやっぱり今でも常備して置いておきたいかな(スックの似たような限定お粉も気になるな)。
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2010/9/15 16:53:32
2804 CORFU持っています。
定番色ですね、もう3年以上前に購入しました。
散々使用して、最近はごぶさたになっています。
テクスチャーは、固めのクリーム(といっていいものか・・・)で
まぶたに厚みが出たりとか、ボリュームを与える位置付けのものではありません。
シルバーパールがチラチラと入った、コーヒー(モカ)ブラウンなので
上からのせるアイシャドウにほのかに影や深みを与えるもの
というのが、一番しっくりくると思います。
そして、パールも悪目立ちすることはないので、マットやパール系のシャドウはもちろんのこと
ルナソルのようなラメ系のパウダーシャドウをのせても邪魔をすることはありません。
なので全体的に使いやすいと思います。
ブラウンシャドウを普段使いされる方も苦手な方もトライしやすいのではないでしょうか。
私は、以前ルナソルのスキンモデリングアイズ01のベースに使用していましたが
相性◎でした。
保持している方は是非トライしてみていただきたいです。
個人的には配色がライトな配色パレットに堀りを与える役割として
こちらをベースに仕込むのが好きだったりします^^
同じような感覚で、シャネルのレキャトルPROMESSE(マカロンのようなパステル調のパレット)の
締め色がライトなブラウンの仕込みとしていれるのも好みです。
ただ、私はどうしてもこういったクリームシャドウって崩れやすいんですよね↓
午前中のうちはまだきれいなのですが化粧崩れを招いてしまいます。
時間が経つとドロドロと溶けるのか、午後になると一番二重の溝に溜まってしまいます。
ルナソルのベースほどではないのですが、こちらも同様見られます。
まぁ、個人的なものだとは思いますが無駄な手間はできれば省きたいもの。
というわけで、最近はTHREEのアイペンシルが下地として同様の役割かつ
扱いが楽なので、メイン使いとなっています。
飽き性なので、リピすることはありませんが使いやすく良い商品だと思います。
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[化粧下地]
容量・税込価格:8g・3,740円 / 8g・3,960円発売日:2010/6/18
2010/9/9 16:20:32
当初人気の(今でも人気ありますが^^)ホリが作れるアイシャドウベースといえばCORFUでしたが
こちらは、王道の無色(白)のリクイド状ベースです。
なので、上にのせるシャドウはパウダーであれば何でも寄れません。
ヨレはゼロですが、ただ使用法に少しコツがいります。
1.ファンデを付ける前につける
2.少量を手早く伸ばす
3.このあとにパウダー状のアイシャドウベースをのせる
1は、BAさん談
残念ながら、理由がいまいちわからず。
2は、手早く次のステップに移らないと白いカス(モロモロ)になります。
そうすると、せっかくの崩れ防止が身も蓋もないことに。
ただし、これをちゃんとやって眉尻や下まぶたにものせると
アイブロウや目の下のアイラインの崩れや落ちの防止にもなります(^^)V
3は、このベースを仕上げただけの状態があまりにマットでフラットな状態なので
アイシャドウの滑りが悪いのと、アイシャドウ見たままの色がかなり強く出ます。
個人的にふんわりとなじませた方が好みなので、上にベージュに近いパウダーアイシャドウベースを
のせることは必須になってきます。
ちなみに、私はコスメデコルテAQのマルチに使えるライトフォーカスや
ボビイのボーン、スティラ(日本撤退です)のエクルー等を使用しています。
今まで、アイシャドウのヨレがなかったベースは皆無(アイシャドウ本体も含む)だったので
とにかく感動しました。
気になる方は、是非お試しくださいね。
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2010/8/13 11:40:52
色白で黄みの少ない肌です。
(シャネルエサンシエル(白)20、エマルジョン05、クレドOC00、RMK101、カバマBN10〜20の間)
皮膚が薄く、血管の薄い敏感肌です。
乾燥しやすく、肌循環が悪いため、角質ケアやパックでお手入れしてあげないと大変なことに↓
#202
つやがあり、ゆるめのリキッドですが、あまりズルズルと伸びることはありません。
かつ肌負担も少ないです。
ナチュラルで黄土(黄黒く)に転びすぎないカラーです。
時間が経ってもくすみも少ないですが、さすがに夕方になると乾燥は少し進みますね。
自然派を謳うメーカー(ジェーン等)の中では、時間が経ったときの乾燥度合いや
オーガニックブランドにありがちな扱いづらさや難易度の少ないと思います。
艶肌ですが、クリームファンデのようなこってりとした重みは皆無です。
ここでよくRMKのリキッドに似ているとありますが、RMKの方がマットな仕上りで正装感があります。
カバー力に関しては、みなさん仰るようにほぼありません。
確かにシミや毛穴の黒ずみはカバーできませんが、肌自体をフラットにきれいに見せる効果はありますね。
私のような、ファンデは軽めの仕上りが好みで隠したいところはコンシーラーで隠す!という人には十分かと思います。
下地に少しカバー力のあるものを使用してあげ(ディオールのラディアントベースを使用)、こちら、
コンシーラー(カバー力に定評のあるシャネルのコレクトゥールペルフェクシオンの10を愛用)、
SPF入りのお粉(シャネルのホワイトエサンシエル)でフローレススキンに仕上げています。
下地はマットなタイプよりも、艶肌仕上げの方が相性もいいようです。
お粉は、特段選びませんでした。(クレドやAQ等のマットよりなものやラプレリー等も試しました)
今の時期でも、汚く崩れたりすることもなかったので、是非おすすめしたいファンデです。
ただ、まだ販売店が少ないのが残念です。
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