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[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/9/6
2018/4/7 20:15:56
保湿力高めでツヤ感の出る下地を探していたところ友人に勧められて、
TU後購入しました。
RMKのベースメイクは自然なツヤ感が出てくれるので愛用しています。
クリーム状のテクスチャーで伸びがとてもいいです。
塗るとしっとりしていて、冬場でも乾燥は気になりませんでした。
普段は指で塗っていますが肌にすっと馴染む感じで、
忙しい時にもムラにならず、ラメが入っているので自然なツヤ肌になります。
カバー力はそこまで高くはないですが、
メイクアップベースと比較するとカバー力高めです。(あくまで比較したときの話)
ただ普段ルースパウダーと下地で過ごしたい私にはSPFが低値なのが気になるのと、
カバー力がやや物足りない感じです。
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2018/4/7 19:43:11
ヴィセのアイシャドウは定評があるので、
この色数でこの値段ならありかなと軽い気持ちでBR-2を購入しました。
ピンク系でまとめられてはいますが、
様々な色味と異なるラメ感でそれぞれの色に個性があります。
粉質はややパサついている感じもしますが、
付属のチップで塗っても粉飛びはさほど気になりません。
同色でまとめられているからか、
わりとどの色でも綺麗にグラデーションできます。
私はイガリシノブさんがVOCEに載せていた塗り方をすることが多いですが、
春先はピンク系でまとめています。
ピンク系のパレットにしては珍しい色味もあり、
コスパもいいので気に入っています。
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[口紅]
容量・税込価格:4g・3,960円発売日:2016/7/1
2018/3/28 15:23:14
発売とほぼ同時にRD307 First Biteを購入し、
秋冬用にとRD620 Curious Cassis、
ブラウンメイクの流行に乗っかってBR322 Amber Afternoonを購入し合計で3本持っています。
RD307とBR322、RD307では質感も色も異なるため、同じシリーズのリップでもかなり雰囲気が違います。
RD307はややオレンジの入った朱赤のような色。
BAさんになかなかこの色が似合う人はいないと言われ購入しました。
こちらはツヤのあるタイプで、塗ってみるとブラシで薄くのせると血色のいい赤色に、しっかりのせると発色がよくちょっとしたお呼ばれにも使えそう。
微妙な朱赤のような色で濃くのせても顔から浮かず、様々なシーンで活躍してくれている一本です。
RD307は見た感じはかなりどぎついような色ですが、唇にのせると一気にモードな感じにしてくれます。
表現しづらい色なのでTUをオススメしますが、他のブランドでは見たことないような深みのあるブラウンボルドーのリップです。
このリップ秋冬にもってこいです。
BR322は流行りのブラウンリップを探している時に出会いました。
外資系のものは発色がよすぎたり、マットすぎて縦皺が目立ったりとなかなか合わなかったのですが、こちらはマットながら潤いがあり、またベースが赤色なので肌馴染みもよく迷わず購入。
外資系のブラウンリップが似合わない人は是非試してほしい一本です。
色落ちはほどほどにしますがこれだけのカラーバリエーションと質感はかなり満足です。
また春用に新しい一本を購入予定です。
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[口紅]
容量・税込価格:3.7g・5,500円発売日:2017/8/4 (2023/7/21追加発売)
2018/3/27 15:40:04
とあるコスメティックカウンターのBAさんに
「似合いそうなこの春オススメの一本ってありますか?」って聞いたところ、
こちらの05恍華をオススメされました。
鮮やかなピンクにゴールドのラメがほんのり入っていて一目惚れしました。
その後SUQQUのカウンターにて購入に至りました。
リップ無しでも大丈夫ですと言われたように、直塗りでもすごい潤い。
くちびるが乾燥しやすいので冬場に出会ったいたかったです(笑)
潤っているのに、最近よく見かけるギトギト、ギラギラな下品感じにならず上品に仕上がるのはさすがSUQQUですね。
ラメは肌に馴染むくらいの大きさでとても使いやすいです。
もともと唇に赤みのある私は、一度塗りでほんのり色がつき、二度塗りするとわりとしっかり発してしてくれます。
さらに濃くしたいときはブラシで塗っています。
たしかにマット系リップと比較すると落ちやすい方ではあるかと思いますが、
こういうシアーなタイプの中では落ちにくい方だと個人的には思います。
また落ちるときは綺麗に落ちてくれるので、塗り直ししやすく個人的には問題無しです。
値段はそこそこしますが、シアー系では最高のリップだと思います。
もう少しカラーバリエーションが増えるとさらにいいですね。
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