





























2018/9/29 22:03:40
アイシャドウブラシをいくつか使用しています。
ラメ、パール、マットとなんとなく使い分けしたかったので、毛質で分けています。
・G5523 /灰リス
丸平16mm
ふんわりとベースを乗せたい時等に使用。
・G5533 /灰リス
丸18mm
<マット用>中間色をぼかしたり、クリースに。
クリアな発色。
操作性を考えるともう一回り小さくてもよかったかも。
・B132 /イタチ
丸平14mm
<マット用>メイン色等。
透明感のある発色。
アディクションのイタチのブラシがラメにも好評だったので、これを購入時はラメ用にしようと思っていたのですが、形が違うからか?ラメは全く弾いてしまうので駄目でした。
(サイトにも「パール感というよりは色」と説明はあります。でも試してみたかったので……笑)
意外と発色は強くないのですが、マットを粉っぽく見せず奥行きと透明感のある仕上がりになる気がしています。
・J146 /山羊
丸16mm
<パール・ラメ用>中間色をぼかしたり、クリースに。
・J004 /山羊
丸平11.5mm
<パール用>メイン色等。
パールが均一にお上品に乗る気がしています。
・B004 /松リス・ノースアメリカンリス
丸平11.5mm
<ラメ用>メイン色等。
発色は意外と強い。ラメもしっかり乗せることが出来る。
正直これを手に入れれば間違いないのでは、ってぐらいに万能。
・J533H /馬
尖り10mm
締め色やキワのぼかしに。
アイライナー的に細く入れたい時は別のものを使っています。
・G5522 /灰リス・山羊
丸21mm
最後にぼかしたい時に。なめらかにフェイドアウト出来る。
いろいろ試してみてこんな感じに落ち着きました。
「もう少し発色させたい」とか「もっと雰囲気柔らかめがいいなー」となれば行き来して使っています。
初めてブラシを買うのだとしたら、G5523、B004、J553Hをお薦めしたいです。でも山羊も万能。
気になる点はネットで購入した際の梱包ですかね。
美しく頑丈な梱包で大切に扱われているのは嬉しいのですが、かなり過剰包装だと思います。
価格もお手頃で質も間違いないので、へたに付属のチップ等で苦戦するよりは、断然購入をお薦めします。
他の熊野筆のメーカーさんでも勿論よいと思います。
せっかく世界が羨む日本の筆が身近にあるので、使わないのはもったいないです!
[メイクブラシ]
本体価格:380円発売日:-
2018/8/14 18:38:24
サブ用として購入。
大小入って馬毛のお得なセット。
意外とコシの無い柔らかめの毛質ですが、毛先がカットしてあるのでちょっとまぶたでちくちくしてしまいます。
発色はよいですが、アイシャドウがぼってりとした印象に乗ってしまいがちなので、そこは注意かなと思いました。
今は大きい方はノーズシャドウに使用しています。
使用が進むと毛先がばさばさとしてきてしまい、手入れをしても良くも悪くもならないので、気になったら買い替えるのがいいのかも。
同じロージーローザならファイバーのブラシの方がお薦め。
とはいえかなりリーズナブルで、いろんなドラッグストアやスーパーに置いてあり買いやすいので、ひとつ持っていても悪くないなと思いました。
[メイクブラシ]
本体価格:480円発売日:2016/5/10
2018/8/14 18:07:04
サブと持ち歩き用として購入。
ふわふわで柔らかく、まぶたへの刺激がありません。
柔らかいのでしっかりと色やラメを乗せるのには向かないですが、ふんわり柔らかに色付くので失敗無く使いやすいと思います。
艶も出る方かな。
ラメは絡まりやすいので、別のもので付けた方がよいです。
中性洗剤で洗ってみましたが、若干質感が変わるような……?
同シリーズのフェイスブラシ系ではそんなことなかったように思うのですが、こちらはなんとなくふんわり感が減りコシが出たような気がしています。
とはいえほぼワンコインなので、買い換えもしやすい。
大小入っているのも太っ腹ですよね。
特にこだわりがなければ、充分よい商品だと思います。
わたしは小さい方を持ち歩き用にしていて、締め色なんかをやんわり直したい時に重宝しています。
ブラシの向きを変えると細くも使えるので。
駄目にしてしまったらまた購入します!
得意な色: アイスブルー、ロイヤルブルー、モノトーン 不得意な色: オレンジ、黄緑、あずき色 肌: 黄み有、彩度若干低め 瞳: 赤みダークブ… 続きをみる
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