2009/10/3 16:42:37
GN-1 グリーン系のパレットです。
秋冬に向けてスモーキーな色味のシャドウが欲しかったので。
パレットの5色全てに微細なパールが入っていて抑え目のシックなカラーなのに目元が華やかに。
メタリックな発色でもラメが入っていないので場を選ばずに使えそうです。
この発色でGN-1はタール色素不使用なのは素晴らしい。
5色パレットで捨て色がありません。
単体でも十分使えるベージュとブロンズ、に3種類のグリーンカラーで組み合わせも変えられるし。
しっとりとした粉質でぴったりと付くので持ちも良いし、なによりグラデーションが作りやすいです。
KATEにはこのシリーズでもっとカラーバリエーションを出して欲しかった…
3割強の値引きも期待できるし、おススメです。
他のカラーもつい欲しくなってしまいました。
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2009/10/2 20:35:37
市販のクレンジングで肌が荒れる
↓
オーガニックコスメ系のクレンジングに走る
↓
優しいクレンジングで落とせるコスメしかチョイスが無くなる
↓
メイクつまらない…(´;ω;`)
というスパイラルを打破してくれたクレンジングです。
界面活性剤不使用ながらシリコン系もちゃんと落とせる処方なので、市販の日焼け止めやコスメにもほぼ対応できます。
これに出会ってからは、クレンジングする度に肌が荒れる、でもメイクしないわけにいかないし…というメイクにおける悩みが解消しました。
蒸しタオルで拭き取る手間も、クレンジング後の石けん洗顔も、苦になりません。
柑橘系の優しい香りもとても気に入ってます。
一生使っていきたいクレンジングオイルです。
成分/オリーブ油・カプリリルメチコン・カプリリルグリコール・アロエベラエキス-1・冬虫夏草エキス・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・トコフェロール・レモン油・レモン果皮油・エタノール・水
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[リキッドファンデーション・クリーム・ジェルファンデーション]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2009/10/2 20:16:04
アンナトゥモールのUVベースの後に使ったときはしっくりきませんでした。
肌がのっぺりとした質感になり、カバー力は無いのにとても不自然。
色も合っているのかどうかよく分からず…でも血色の悪い病人っぽい生気の欠けた感じになりました。
そんな理由で購入は考えてなかったのですが、あるときBBクリームのようにこちらのファンデを直塗りしてみたらすごくイイ!
これぞ薄付きって感じで圧迫感は無く、でも毛穴も肌ムラも自然にカバーしてくれる。
クリーム状ですが少量でよく伸びるのでベタつかず、仕上げのパウダーを省いても平気でした。
困ったのは一色展開にも係わらずかなり濃いめの色出しで、薄く伸ばしても健康的な肌色になります。
自然派ファンデによくある赤黒い仕上がりに。
薄付きなので『顔だけ日焼け』まではいかないけれど、なんとなく黒い。
メイク下地や日焼け止めと混ぜて色を調整していますが、ファンデの色が合わないなんて言語道断という方も多いでしょうし。
手軽で、仕上がりも付け心地もとても良かったので、ぜひ明るめの色の展開も増やして欲しいところです。
直塗りで一日過ごしても汚く崩れてくる、と言うよりは徐々に薄くなっていく感じ。
下地から作りこめばファンデーションとしての役割は十分果たしてくれると感じました。
クレンジング後に肌が疲れたり荒れたりすることもありませんでした。
リニュ版を現品購入したので、しばらくお世話になる予定です。
成分/水、グリセリン、スクワラン、オリーブ油、水添レシチン、パルミチン酸イソプロピル、ベヘニルアルコール、ローズマリーエキス、トコフェロール(ビタミンE)、酸化チタン、タルク、マイカ、シリカ、酸化鉄
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2009/10/2 19:30:01
眉全体はパウダーアイブロウ使っているので、眉山や眉尻などの仕上げ用にこちらを購入。
BR-5 一番濃い、黒に近いこげ茶でタール色素不使用でした。
柔らかすぎず硬すぎずの芯なので、ベタッと色が乗ってしまうことが無く本当に自然な眉に書くことが出来ます。
薄くぼかしておいても、持ちも十分。
繰り出し式なので使いやすいし、楕円形の芯なのでとても書きやすい。
本体がペンシルタイプより細いので省スペースでポーチの中に入れておけます。
しかもDSで3割引、700円代で購入した記憶が…
不満点が何一つありません。
ケイトはDSコスメの中でもシンプルで堅実なイメージ。
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[ヘアパック・トリートメント・白髪染め・ヘアカラー・ブリーチ]
容量・税込価格:80g・110円発売日:-
2009/10/2 19:14:27
普段は別メーカーのヘナ100%を使用。
インディゴのアレルギーチェックと、ヘナで赤くなりすぎた髪のトーンダウンに使えるかどうかお試しで購入してみました。
色はナチュラルブラウン。
赤みを抑えた自然な茶色に染まる、らしいのですが。
ヘナ100%に混ぜてみても、こちら単体で使ってみても、『自然な茶色』というほど発色はせず。
いつも通りへナ色に見えます。
ヘナ100%で1回目、こちらで2回目という二段工程も試しましたがヘナ100%で染めたときとの色の違いは若干しか感じませんでした。
インディゴの存在感が全く感じられない…
そう思っていたんですが、ヘナ100%のときは赤褐色に染まるビニール手袋がアッシュブラウンになってるではないか!
これを見るとトーンダウン効果ぐらいはありそう…
そう思ってよくよく考えてみると確かに染めたては茶系の発色です。
でも2,3回のシャンプーでその茶色はすぐに色落ちして、ヘナ色になってしまうんですよね。
このナチュラル・ブラウンよりも濃い発色のブラウンもあるようなので、見つけたら試してみたいと思います。
純粋な発色を見たかったのでオイルやその他の混ぜ物は全て省いて数回使いましたが、髪の手触りはとても良くヘナ・ショック的なごわつきはありませんでした。
100円で数回使えるので、どんな感じかトライするには最適だと思います。
成分/ヘンナ、インディゴ、アムラパウダー、リタパウダー、シカカイパウダー
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