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[化粧水]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:2006/11/3 (2007/11/16追加発売)
2007/6/2 16:10:16
クリームとセットで購入して主に冬から春に朝のみに使っていました。
とろみがある化粧水ですがコットンでつけると浸透が速いのに潤いがあるなめらかな肌になります。
べたつきは感じなく丁寧に手のひらで馴染ませました。
冬はこちらの前にモイリポ使用でしたので、それにニューロカルムのクリームだと乾燥とは無縁でした。
春は、化粧水の割には保湿が高いので美白美容液をプラスしました。
香りは鼻が悪いようでわかりませんでした;
なのでリラックス効果はかわいいボトルの視覚のみ。
でも冬の疲れというかダメージは今ごろ現れるのか、肌が綺麗なやや乾燥肌のお友達が最近お疲れ肌というか、一気に初期老化が目に見えています。
幸い私は保湿に重点をおいた冬のケアのおかげで目立ったしわはないけれど、ボードに行った時に紫外線対策を怠ったせいかシミが・・・
ダメージってすぐには現れないので自覚する事が遅れてしまいますが、1年中季節にあったケアは大切だと本当に思います。
今はランコムで美白+紫外線対策ですがこの時期の「うっかり」は気をつけたいものです。
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2007/6/2 15:36:33
予約購入しました。
EX01、EX02の2つです。
一見濃いイメージですがつけたら締め以外は薄いですね。
なのでアイリッドベースに同発売のジェリーアイズを下地にします。
EX01;ベージュブロンズ
イエベの私には大好物(?)といえるこのカラー。
ホワイトのハイライトはギラギラせずに丁度いい明るさを。
シャドウのイエロー系ベージュはラメがキラキラしつつ淡いカラーで透明感が綺麗♪
左下の赤みがあるベージュをシャドウカラーとハイライトの中間に入れ、目尻にプラスすると立体感が生まれます。左下カラーはスキンモデリングになくてはならない存在。
締めのチョコ色は濃いので量に注意です。
これで目元が大きく見え、かつキラキラして夏仕様ブラウンに。
EX02;ベージュクール
キラキラ純白カラーが瞼から浮いてしまいそうなハイライトですが、薄付なので目立つことなく明るく見せます。
シャドウカラーの水色が凄く綺麗!
でも、色が綺麗なのと美しく映る事はまた別問題なので
シビアにチェック。
この水色は主張が強くなく白くも青にも転ばないのでイエベでも使いやすく浮く事もないです。
左下のシャンパンゴールドがとても良く、こちらをシャドウカラー、ハイライトの間と目尻にのせると一気に大人仕様で、印象美人に。
この左下のカラーは本当にいいと思います。
これがなければよくある綺麗な青系シャドーでした。
締めはややマットな藍色で、もう少し明度が高いとなお好みでしたが、まあ良しです。
この2つのシャドウの共通点は「余裕がある綺麗な女性として映る」という事で、なぜか美人で魅力的な友達が多い私には(本当に気が抜けない!)ニーズに合ったシャドウです。
モチも良く色の濁りもないので、「張り合うつもりはないし、頑張っていない風を装う。」という演出には満点なシャドウですね。
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2007/6/2 15:08:41
発売日の次の日にEX01、02、03を予約購入しました。
BAさんに手の甲につけてポンポンと指でたたいて空気をだしてつけて下さい。との事で、これが結構、試行錯誤しました。
私は同時発売の4色シャドウを2つ購入したので、こちらを下地にしたり、単品で使ったりしています。
下地として使う分には適量をささっとつければいいだけなので問題がないのですが、こちらを単品で使う場合(01×02、01×03)はあまり指でポンポン空気を出しすぎると、ノビが悪くなりよれてしまいます。
だからといってポンポンしないと、フィット感が失われてベタ〜とした感じがイヤ。
量を出しすぎずに軽く指でポンポンポン。位がいいかもしれません。
EX01;ホワイト。
ゴールドパールが入っているせいか純白というより、柔らかいオフホワイトです。
パールが激しくないので瞼がギラっとせず、程いいハイライトの役をこなします。
このような柔らかく馴染みがいいオフホワイトはもっていると便利だと思いました。
EX02;ベージュ
隠し味的なピンクパールが入った赤身のないベージュは明るいブロンズみたいでイエベの私には得意分野です。
ラメがじゃりじゃりするのが気になりますが、つけた感じはキラキラしているのにどこか落ち着いたセミマットのような感じで大人っぽいです。
01のホワイトと合わせると、イタリアに旅行した際に宝石店で母に買ってもらったイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの重なったデザインのチョーカーとお揃いのブレスレットと雰囲気が似ているようなので、このアクセサリーとシャドウを合わせたりしています。
それにしても祖母の代からお付き合いのある天○堂で見慣れていた豪奢でクラシックな宝石のデザインとは違う、石やプラチナを使っていないのにラグジュアリーで大人びたチョーカーに合うシャドウは8年前はまだ見当たらず、本当にやきもきした気分だったのを覚えています。
話がそれましたが、こちらはベージュの割には目元に奥ゆきがあまりでませんので、締めにブラウンシャドウをプラスします。
そうでもしないと日中はまだしも、ディナーの席で妙に寂しい目元になり、隣の美人を見て「もっと力を入れればよかった」と激しい後悔をしてしまいますので(笑)
EX03;ブルー
爽やかアイスブルーで、ラメも同色です。
楚々とした感じが涼しげな目元に。
ネイビーのラインと合わせたりしたら、この季節は比較的どんな洋服ともそれなりになります。
ブルー系なのに派手にならないですね。
3色ともラメがギラギラしないし発色も弱く、クリームシャドウの中では地味なポジションかと思います。
もちろん目元主張派の方やキラキラが大好きな方には物足りなく、私自身3色買ったはいいけれどこのシーズンで終わりな予感です。
私は眉が結構黒くしっかりしているので眉の存在がこの淡いこのカラーに合わないような感じもします;
ただ、モチが良く、色のキープもしっかりしているのでそういう所は流石!と思います。
今の季節はクリームシャドウが次々と発売しているのでいろいろ買って使いわけたいです。
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2007/4/17 19:14:31
色白イエベの私にはルナソルのシャドウはプリズマティカル、今回のスキンモデリングのような薄付で、明度の高いカラーのほうが相性が良いようで最初に04を購入し、次に01、02、03。と口紅の26を購入しました。ほぼ毎日使っています。
発色が薄いイメージですが実際使ってみて01、02は十分かと思います。
むしろこれ以上主張が強いと、暖かい日差しの季節は女性として綺麗に映らないような。
質もパサパサせず下地なしでも4色クリアに発色してくれました。
4色とも透明度が高いのに時間がたっても色の濁りがなく発色をキープしているのはさすがです。
まず01(ベージュベージュ)から。
品のよいピンクに近いベースにやや黄みがかったベージュのシャドウ、ブロンズブラウンの締め色。
ベースが適度にキラキラして綺麗。瞼になじみ次のシャドウカラーと調和します。
シャドウカラーはヌーディ−なのですがお疲れ顔、てぬき顔にならずに締め色と合わせると自然と彫を深くみせてくれます。
私は目の横幅が長いうえに、眉と目の幅が狭く、基本ブラウンメイクは不得意なので(バランスが壊れて顔が濃くなりすぎちゃう。)こちらでも大人気なセントフォルムの05は残念ながら恐い顔になってしまい購入できませんでしたが、こちらは透明感のあるベージュなので骨格がはっきりしている方でもアイラインをブラウンにすれば凛とした女性らしい目元になります。
シャネルのガレと色の雰囲気は似ていますがあちらは秋冬仕様のグレーより。
こちらのほうが今の季節にぴったりです。
ただし目元にくまが目立つ方はこの色のせいでより強調されている感じがしました。
02(ベージュオレンジ)
イエロー系ベージュのベースにみかん色のシャドウ、モーヴブラウンの締め色。
手持ちのイントゥイス026と微妙にかぶりますが、スキンモデリングのほうが透明感が高く、イントゥイスの正統派コンサバ路線とは違うので似た色でも印象はかぶりません。
こちらはみかん色がぽっと染まったような明るい華やかな発色。締めのモーヴブラウンがちょっと赤みが強いせいか01から04の中では一番色っぽい印象。
この色はイエベの得意分野かもしれませんが、肌の明るさによってはみかん色が馴染みすぎてものたりなく思う方もいそう。
03(ベージュピンク)
はっきりした白のベースに明るい純粋なピンクシャドウにオレンジベージュの締め色。
かなりベースが主張してつけすぎるとギラギラ感が漂います。
正直最初は「失敗したかな;」と思いました。
一見4カラー中、最も淡い雰囲気なので下地をつけましたが、そうするとベースが強くなってちょっと不自然に。
なので、なにもつけずにベースを軽くのせ、ピンクシャドウ、締め。左下のサーモンピンクを目尻に。とつけます。
ファンデのパンフのモデルさんのようなフェミニンな印象にしたいのに私の瞼ではピンクが柔らかくならず、綺麗な明るい白系ピンクになってしまい、それがちょっと不満。これではなんとなくモアディメ06を彷彿させますので・・・
4カラーの中では一番締め色がシアーなので、黒系アイライナーをしっかり引いて。というメイクはこの透明度の高いシャドウには合わないかと思います。
このカラーは目を大きく見せるというのではなく、淡さをアピールするように仕上げたほうが断然儚くて綺麗。
04(ベージュアクア)
アイボリーのベース、スカイブルーのシャドウにブロンズベージュの締め色。
ベースのアイボリーがアイスブルーの美しさ、爽やかさを引き立てます。
締めも薄いのですがこのシャドウの雰囲気にマッチ。
4カラー中、一番のお気に入りで少し心配した、左下のミントがとても良くこのカラーのスパイスになったのが感動でした。
涼しげな目元になる美人色ですね。
ただこの色はアイスブルーが時間がたつとシルバーになってしまう方は下地をつけてからベース、シャドウをつけたほうがいいと思います。
ちょっと瞼のくすみに左右しそうな色です。
今回のカラーは左下のシャドウがニュアンスをだしてくれて淡いのに遠くから見ても薄い顔になりません。
「シアーなのに目元が目立つ」ようで、メイクが好きな友達に「どうして?」と聞かれます。
ライティングからセントフォルムはデカ目、キラキラが目立ちましたが、スキンモデリングはその意識を覆し、ギラギラしなくても大きく見えなくても目立つ目を実現してくれたと思います。
初夏の限定も欲しいな。
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[リップグロス]
税込価格:3,190円 (生産終了)発売日:2006/2/17
2007/2/19 15:40:37
261を持っています。
淡いピンクに偏光グリーンパールが白っぽい印象に。
つけた唇はツヤツヤピカピカで、色を間違えなければ女度が高いグロス。
私はイエベなので、残念ながらここまではっきりした主張の白系ピンクは合いませんでした。
後、やはり20代後半だとこの色、質感はベストとはいえないかも・・・。
残念ですが、このグロスに合った雰囲気。又は色が似合えば他にはないようなピカピカ感なので目立つ唇になるでしょう。
匂いと落ち方は許容範囲でしたが、やや荒れたのが気になりました。
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