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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/3/3
2018/3/13 10:33:32
メモ【どんなに塗っても厚塗りにならない、殆ど乾燥しない】
・使用感
粉が細かくて柔らかく、付けても付けても厚塗りになりません。
寧ろちゃんと付いているか心配になるレベル。
触るとすべっすべで気持ち良い!けれど、肌自体が綺麗でなければ、
ちょっと白く見えるかな?位で、見た目まではすべすべになりません。
・容器、パフ
附属のパフは肌触りが良く、よく粉を含んで使いやすいので、使い終わりを
ストックして他商品にも使い回しています。
容器は、使えないと言う程ではないにしても、寧ろ普通に使えているとしても、
敢えて言うならちょっと使いにくいかも。
蓋がスクリュー式なので取り外したら置き場所が要るし、急いでいる時に
うっかり落として、さらにころころ転がって、大変でした。跳ね上げ式が良いなあ。
ついでに鏡も欲しいけれど、値段が上がるなら無くても良いかな。
粉が出にくいので、何度もパフに出さなくてはいけませんが、これまた急いでいる時に
底をがんがん叩き過ぎてどっと出る事も。
・乾燥
時間が経てば多少は乾燥、粉浮きします。でも同価格帯の他商品よりもましで、
崩れても汚過ぎる事はなく、相当近付かないと分からない程度です。
高SPF,PAなのに趙優秀!もっと低い商品でももっと乾燥する位です。
・コスパ
アマゾン定期便なら675円!でも最近プライム専用になってしまいました…。
プライム専用になる前に定期便を頼んでいれば、専用になった後も
プライム会員にならずに定期便で買い続けられるので、
定期便の気になる商品は一先ず申込みをお勧めします。
☆☆☆ここから下は日焼け止め商品に付記している備忘録的なテンプレです☆☆☆
【紫外線恐怖症がする紫外線のお話※2018/3/13更新】
・日焼け止めの適量とは?
日本化粧品工業連合会SPF測定法基準では2.00 mg/cm2で測定しているので、
日本で販売されている日焼け止めはこの基準で測定されている筈。
これだけではどれ位か分かりにくいのですが、標準サイズの顔なら500円玉大だそうです。
私は大顔面なので多めに塗っています。多めに塗っても効果は上がりませんが、
少ないと下がるので、多めが無難と思われます。
・UVAとUVBの違い
サイトによって差があるので、複数サイトを調べた方が良いと思います。
私は医療業者、化粧品業者によるものを見ています。
私の認識は以下の通りです。
UVA: 真皮を損傷、表面上の変化は無いが、しわ、たるみの原因となる。雲や硝子も透過するので、全天候、室内でも量に変化は無い。カット率を表すのはPA。
UVB: 表皮に炎症、所謂日焼を起こす。しみ、そばかすの原因。雲や硝子である程度カットされるので、晴れの日以外や室内では少ない。カット率を表すのはSPF。
・黒くならなければ焼けていない?
UVAとUVBの特徴から考えて、表皮が炎症していなくても、真皮は傷付いている可能性があります。
・日傘だけで大丈夫?
ではありません。紫外線は反射するので、横から下からどんどん入って来ます。
日傘の下でUVチェッカーで測ってみたら、ばっちりUV反応が出ました。
私は直射日光を浴びない為の補助アイテムと考えています。
・布で覆えば大丈夫?
黒いUVカット素材の布ならほぼ大丈夫。
ですが普通の素材では黒でも約一割、白なら約四割の紫外線が透過する様です。
私はUVカット洗剤を使い、1枚しか着ていない部位は服の下にも日焼け止めを塗ります。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2017/8/4 10:06:48
メモ【塗り方にコツがあった】
・適量
メーカーによると適量はパール大だそうですが、
日本化粧品工業連合会SPF測定法基準から考えて(下記参照)、
パール大が適量と言うのは信じがたい(大粒パールならありかも)ので、
上に日焼け止め効果の有るファンデーション等を塗る事を想定した量でしょうか。
単品仕様は想定外?不安なので私は500円玉大位使い、
UVカット効果のあるファンデとパウダーで顔全体を、パウダーで首を覆います。
・使用感
塗りすぎなのかべたつきます。パウダーをはたいても収まりません。
でもそのお陰か高SPF/PAでも乾燥しないし、落とした後の肌もいつも通りです。
塗り過ぎても上のファンデーションを含め、よれません。
テクスチュアが硬いので最初は伸ばしにくいと思いましたが、コツがありました。
ちょっと冷めてしまったぬるいトーストにバターを塗る様に、
ゆっくり体温で溶かす様に馴染ませながら伸ばすと、
びっくりする位よく伸びるし馴染みます。
・クレンジング
同社のクレンジング使用が推奨されている通り、ちょっとやそっとでは落ちません。
日焼け止めを塗った後、私は(あまり良くないけど安いから)食器用中性洗剤で
手を洗いますが、一回では落ちません。(ちょっと奮発して)クレンジングオイル
で洗っても矢張り一回では落ちません。
中性洗剤で落ちる物が多い中、しっかりしています。
・コスパ
1600円を30gで割ると、53円/g。私は高いと思います。
・まとめ
使用感は良いけれど、単品としては不安、下地ならOKといった感じ。
☆☆☆ここから下は日焼け止め商品に付記している備忘録的なテンプレです☆☆☆
【紫外線恐怖症がする紫外線のお話※2017/7/19更新】
・日焼け止めの適量とは?
日本化粧品工業連合会SPF測定法基準では2.00 mg/cm2で測定しているので、
日本で販売されている日焼け止めはこの基準で測定されている筈。
これだけではどれ位か分かりにくいのですが、標準サイズの顔なら500円玉大だそうです。
私は大顔面なので多めに塗っています。多めに塗っても効果は上がりませんが、
少ないと下がるので、多めが無難と思われます。
・UVAとUVBの違い
サイトによって差があるので、複数サイトを調べた方が良いと思います。
私は医療業者、化粧品業者によるものを見ています。
・日傘だけで大丈夫?
ではありません。紫外線は反射するので、横から下からどんどん入って来ます。
日傘の下でUVチェッカーで測ってみたら、ばっちりUV反応が出ました。
私は直射日光を浴びない為の補助アイテムと考えています。
・布で覆えば大丈夫?
黒いUVカット素材の布ならほぼ大丈夫。
ですが普通の素材では黒でも約一割、白なら約四割の紫外線が透過する様です。
私はUVカット洗剤を使い、1枚しか着ていない部位は服の下にも日焼け止めを塗ります。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/3/1
2017/7/19 10:09:55
メモ【使いやすいけれど目に入ると痛い】
・使い心地
よく伸びて塗りやすいけれど、完全なウォータータイプ程は伸びないので、
しっかり塗ると結構量を使います。
一日に5回位塗り直しても落とした後の肌は普段とあまり変わらなかったので、
肌に優しい感じがします。
・塗り直し
重ね塗りしてもあまりごわごわしません。乾燥しにくいからでしょうか。
べたべたではありませんが、湿り気はあってさらさらではありません。
汗をかいた時にそのまま塗ったら、
ウォータープルーフで汗を弾いてきちんと塗れませんでした。
水分は拭き取ってから塗り直した方が良いと実感しました。
メイクや他の日焼け止めの上に塗り重ねると、
もろもろが出たりごわごわしたりします。下の素材によるのでしょう。
・クレンジング
メーカー情報では石鹸だけで落ちるとありますが、
用心深いのでノーメイクでもクレンジングで落としています。
メイクした時より簡単に落ちるので、石鹸で落ちると言うのも頷けます。
・コスパ
2,800円を90gで割ると、31円/gです。
一度に使う量が多いので微妙な所。もう少し安くて高評価の物を物色中です。
・デメリット
目に入ると痛いので、目の周りは他のものを塗らざるを得ません。
☆☆☆ここから下は日焼け止め商品に付記している備忘録的なテンプレです☆☆☆
【紫外線恐怖症がする紫外線のお話※2017/7/19更新】
・日焼け止めの適量とは?
日本化粧品工業連合会SPF測定法基準では2.00 mg/cm2で測定しているので、
日本で販売されている日焼け止めはこの基準で測定されている筈。
これだけではどれ位か分かりにくいのですが、標準サイズの顔なら500円玉大だそうです。
私は大顔面なので多めに塗っています。多めに塗っても効果は上がりませんが、
少ないと下がるので、多めが無難と思われます。
・UVAとUVBの違い
サイトによって差があるので、複数サイトを調べた方が良いと思います。
私は医療業者、化粧品業者によるものを見ています。
・日傘だけで大丈夫?
ではありません。紫外線は反射するので、横から下からどんどん入って来ます。
日傘の下でUVチェッカーで測ってみたら、ばっちりUV反応が出ました。
私は直射日光を浴びない為の補助アイテムと考えています。
・布で覆えば大丈夫?
黒いUVカット素材の布ならほぼ大丈夫。
ですが普通の素材では黒でも約一割、白なら約四割の紫外線が透過する様です。
私はUVカット洗剤を使い、1枚しか着ていない部位は服の下にも日焼け止めを塗ります。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
-
[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/2/21
2017/7/19 09:38:31
メモ【メーカー情報では1円硬貨大×2が適量】
・使い心地
よく伸びて塗りやすく、むらが出来ません。
一日塗っていても乾燥しません。潤っている訳ではなく、油で蓋をされている感じ。
べたべたと迄は言いませんがさらさらではありません。
目の周りに塗ってもしみません。落とさず塗り直していると、
塗り過ぎになってちょっとしみます。
夜落とした後の肌は普段よりシワシワカサカサなので、肌負担は大きいと思います。
・塗り直し
これにプライバシーのパウダーだけで済ませる時はそのまま重ね塗り。
重ね塗りする度に皮膜が分厚くなってごわごわするし、
古い層に引っ掛かって新しい液が伸ばしにくくなるので、
本当はメイクオフシート等で落としてから塗り直したいのですが、
日焼け止めは肌に馴染んで表示通りの効果が出る迄に約15分掛かるらしいので、
時間がない時は上から塗り足します。
この上にメイクするのは、全て落とせる時間が取れる時だけにしていますが、
どうしても時間が取れなければ、塗れる部分だけ塗り足して、
後はプライバシーのパウダーで間に合わせます。
もうどうしようもなければ思い切って顔全体に塗ります。
油分が多いので、クレンジング同様メイクは落ちます。
・クレンジング
メーカー情報では石鹸だけで落ちるとありますが、
用心深いのでノーメイクでもクレンジングで落としています。
メイクした時より簡単に落ちるので、石鹸で落ちると言うのも頷けます。
・コスパ
3,000円を60mlで割ると、50円/mlです。高いですね。
でも毎日使う物ではないし、使い勝手と安心感から私的ランク1位です。
☆☆☆ここから下は日焼け止め商品に付記している備忘録的なテンプレです☆☆☆
【紫外線恐怖症がする紫外線のお話※2017/7/19更新】
・日焼け止めの適量とは?
日本化粧品工業連合会SPF測定法基準では2.00 mg/cm2で測定しているので、
日本で販売されている日焼け止めはこの基準で測定されている筈。
これだけではどれ位か分かりにくいのですが、標準サイズの顔なら500円玉大だそうです。
私は大顔面なので多めに塗っています。多めに塗っても効果は上がりませんが、
少ないと下がるので、多めが無難と思われます。
・UVAとUVBの違い
サイトによって差があるので、複数サイトを調べた方が良いと思います。
私は医療業者、化粧品業者によるものを見ています。
・日傘だけで大丈夫?
ではありません。紫外線は反射するので、横から下からどんどん入って来ます。
日傘の下でUVチェッカーで測ってみたら、ばっちりUV反応が出ました。
私は直射日光を浴びない為の補助アイテムと考えています。
・布で覆えば大丈夫?
黒いUVカット素材の布ならほぼ大丈夫。
ですが普通の素材では黒でも約一割、白なら約四割の紫外線が透過する様です。
私はUVカット洗剤を使い、1枚しか着ていない部位は服の下にも日焼け止めを塗ります。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2017/7/3 11:34:46
メモ【これ自分史上現時点コスパ最高レベルかも】
UV対策魔ですから、毎日惜しみなく使える安価な日焼け止めに目がないのです。
で、試してみました。
最初は保湿を怠った為、しわしわに干乾びて大変でした。
でも、手間を惜しまずコットンパック>乳液>これで付けてみると全然違いました。
元々保水力が低いので、時間経過と共に乾燥してきますが、許容範囲です。
ライトだけあって軽くて滑らか、肌に引っ掛からずよく伸びます。
適量が1円硬貨大程度がメーカー情報ですが、塗り方が下手なのか顔が大きいからなのか、
それではどんなに伸ばしても足りません。私は少しずつ出して塗っていくので
正確には分かりませんが、500円硬貨大は使っていそう。
余談ながら、
日焼け止めが表示通りの効果を出すには500円硬貨大とネットで見ましたが、
最近はメーカー情報として1円硬貨大という商品を見掛けます。高性能なのでしょうか。
色は塗って暫くすると薄くなるのか?気にならなくなります。
これで近赤外線や大気汚染も防げるなんて、お徳過ぎ、自分史上コスパ最強。
何となく密着力が弱い感じがするので、ちょっと触ったら取れそうで不安。
これだけで外出は怖いのでマイナス☆
乾燥するTゾーンと鼻の脇はクッションファンデを薄く塗り、
他はUVパウダーでカバーしています。
日常使いはアテニアの陽断を使っていたけれど、乗り換えます。
向こうの方が密着力はありそうなので、ファンデを使いたくない時は陽断にします。
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