むにゃにゃみのさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）11件〜15件 - My@cosme

ビフェスタ

泡洗顔 ブライトアップ

[洗顔フォーム]

容量・税込価格：180g・715円発売日：2016/8/29 (2022年1月追加発売)

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5個以上リピートしてます。
こんなにリピートして使った洗顔は初めてです。
回し者ではありません。

まず、お気に入りの点としては
安い、洗い上がりは穏やかにすっきり、泡立てる手間がない。

以前はデパコスの石鹸系洗顔ばかり使っていました。
しっかり保湿してもどうも乾燥するのにニキビ（予備軍含め）できる、、というスパイラルでした。

そこで、かずのすけさんのオフスキンケアを知りアミノ酸系洗顔を使おう！と思って初めて試した洗顔がコレでした。
かずのすけさんプロデュースの油脂クレンジングとこの洗顔、酸化亜鉛フリーをしばらく実践したら本当に肌が変わりました。小鼻の角栓モサモサやポツポツ黒ずみがなくなりました。この衝撃は今でも忘れません。

あれから数年、他のアミノ酸洗顔も試しましたが、泡タイプの手軽さや値段の安さ含め何もかもこの洗顔がちょうど良いんだと確信してます。

今まで私が試した「成分的に良い」「口コミが良い」で選んだ洗顔一覧→�@キュレル保湿泡洗顔、�Aミノン洗顔フォーム、�Bなめらか本舗純白泡、�Cdプログラム、�Dビフェスタ青、�Eビフェスタ黒、�F極潤ヒアルロン泡、�Gクレドポーシナクティフサボン、�HSUQQUジェントルウォッシュ、�Iミストラルウォッシングクレイ、（11）セラ
ラボインデュース、(12)SHISEIDO クレンジングミルク

簡単に比較したのでよかったら、参考にしてください。

ちなみに、私の肌質はインナードライになりやすい、Tゾーンと顎にニキビできやすい、頬はコメドができやすく乾燥しやすい、赤みが出やすいやや敏感な混合肌です。そして、合わないものを使うとすぐ手が荒れます。

�@キュレル→洗浄力が足りない。アスパラギン酸なんちゃらがさっぱりかつ穏やかに洗えると聞いたが、これを使ってる間はコメドやニキビが止まらない。

�Aミノン→洗浄力が足りない。�@と同じく、コメドやニキビができた。さっぱりよりしっとり系。

�Bなめらか純白→洗浄力高い。かなりさっぱり。赤みや乾燥などの悩みが増え、バリア機能が弱まった気がした。手荒れもした。

�Cdプログラム→洗浄力高過ぎる、さっぱりどころじゃない。�Bと同様の悩みにプラス、毛穴の開き、顎ニキビも増える。手荒れもした。クレドポーのムースやパーフェクトホイップもコレと変わらない。

�Dビフェスタ青（この商品）→洗浄力ちょうど良い。肌表面に余計なしっとり感が残らないのに、スッキリ穏やかに洗える。毛穴の治安や肌の柔らかさが保てる。冬場は気持ち乾燥する気もするけど、グリセリンメインの保湿をすれば気にならない。

�Eビフェスタ黒→洗浄力青よりちょっと高い。炭の力で皮脂は落ちるが、手が荒れてしまった。

�F極潤ヒアルロン→洗浄力足りな過ぎる。頬のコメド、小鼻のざらざらニキビ多発。かなりヌルヌルする。

�Gシナクティフサボン→�Cと同様。他の石鹸系と違って肌の柔らかさが感じられたが、洗浄力の高さゆえ化粧水がピリピリした。ボディソープとしてはかなり良かった

�HSUQQU→洗浄力ちょうど良い。香りが好みではなかったのと、蓋が回して開けるタイプなのでその手間が惜しかった。なぜか手が荒れた。

�Iウォッシングクレイ→洗浄力ちょうど良い。泡だてなくていいが1ヶ月でなくなってしまう。公式通販でした手に入らず、クレイはよく在庫切れしててタイミングよく買えない時が多く、リピートしやすい手軽さがない。ビフェスタ青と同じくらい商品の良さは気に入っている。

（11）セララボインデュース→洗浄力足りない。�Aとおなじぐらい。油脂クレンジングとセットで使いたかったが、コメド多発した。

（12）SHISEIDOクレンジングミルク→洗浄力はちょっと高いがしっとり感がある。資生堂なのに石鹸系ではなく、タウリン系の穏やか洗顔。泡立てる手間とコスパが惜しい。



ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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バランシングステム ジェリー ウォッシュ

[その他洗顔料]

容量・税込価格：100g・4,290円発売日：2023/4/26

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石井美保さんがおすすめされてたので気になって購入しました。わらびもちみたいな感触のジェリーが出てきます。転がすとスクラブのつぶつぶを感じますが、特に痛くはないです。精油のリラックス感のある香りもします。

私の肌質は混合肌で、暑い時期は特に皮脂過多になるのでこの洗顔ではしっとりしすぎて洗浄力が足りなかったですが、スクラブによる肌表面のツルツル感は得られました！
石井美保さんのように乾燥肌の方であれば、朝の洗顔にピッタリだと思います！

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クレ・ド・ポー ボーテ

ル・レオスールデクラ

[プレストパウダー]

容量・税込価格：10g (レフィル)・6,050円 / 10g・9,350円発売日：2022/7/21 (2024/1/21追加発売)

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小田切ヒロさんがおすすめしていた21が欲しかったのですが、在庫切れだったので第2候補だった201を購入しました。が、ちょっとキラキラが強い。陰影をつけるためのハイライトとして使うには明らかに浮くレベルのキラキラでした。
結局、21を購入しなおしました。21で大満足です。

白っぽくならずに顔色を明るく見せてくれる繊細かつ可憐な輝き....!
特に目頭部分とCゾーンに仕込むと普段のメイクも格段に華やかになります。

濡れツヤというよりかはソフトなツヤだけど、光に当たると細かーい粒子がキラキラキラキラ?ってしてます。（語彙力）

百聞は一見にしかずなので、気になる人は是非お手元で試してみてください。

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Wonjungyo

ウォンジョンヨ ヌードアイラッシュ

NEW

[マスカラ]

容量・税込価格：6g・1,430円発売日：2022/10/14 (2024/3/29追加発売)

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脅威のカールキープ、ナチュラルなセパレートまつ毛が作れる等バズり倒したこちらのアイテム、結論から言うと私には使い勝手がイマイチ合わなかったです。

合わなかった点
�@カールキープ系のマスカラにありがちなまつ毛の重たさや張り付きを感じた（塗布後綿棒でとかす等しても重たい、セザンヌのカールキープマスカラが苦手な人は要注意）
�Aロング効果はそこそこあるがセパレートしてくれるが故にボリューム効果がなく、なんか貧相で不自然なまつ毛に見える。（たぶんTWICEのみんなはつけまをつけているのでいい感じになってる。自まつ毛にボリュームのない私はつけまなしでこのマスカラは厳しい）
�Bお湯落ちは微妙で手持ちのクレンジングで落とせなかった
�Cビューラーのカールをしくじるとしくじったカールのままキープされてしまうので注意。

よかった点としてはカールキープ力がすごくてとにかく落ちにくい、滲みにくいところです。仕上がりに関しては好みもありますが、私にはこのセパレートロングな仕上がりは似合わないなと感じました。

ウォンジョンヨ使う前はアディクションのインテンスラッシュを使っていて、コレがものすごくロングもボリュームも出てカールもキープされるしなんならビューラーなしでも上がるぐらいの万能型だったので、ウォンジョンヨのマスカラの期待値が勝手に上がってしまったのかもしれません。

おそらく自分の目の形が丸いタレ目なので、このマスカラのまっすぐなコームが自分の目にうまくフィットしないのも気に入っていない理由の１つかもしれません。

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Celvoke

セルヴォーク マルチ パレット

[パウダーアイブロウ・パウダーアイシャドウ・口紅・パウダーチーク・メイクアップキット・パレット]

税込価格：7,590円発売日：2023/4/21

小田切ヒロさんがYouTubeでおすすめしていて、時短になりそう！と思い購入しました。

カウンターが近くにないためタッチアップもなしに通販で買いましたが、自分には必要なかったかな...と正直思っています。

このパレットひとつでポイントメイクすべてを補えるか？と言われると、私的には「色味はこれひとつで何とかなるが質感は微妙」と思ったところです。たぶん、ヒロさんのようなプロのメイクさんにはこのパレットを存分に使いこなせると思います。

でもこだわりの強い素人にはこのパレットのみでの満足のいくメイクは難しいです。

パレットの配置は一見よくある4色アイシャドウのような感じ。そして、上の2色はキラキラ、左下はクリームタイプのピンクベージュ、右下は2色ラメなしのピンクベージュとピンクブラウン。

ここからは個人的に気に入らなかった点を挙げていきます。（私のパーソナルカラーは1st秋2nd春です）

まず、上2色ともキラキラ質感にする必要はあったのかな？と思いました。この黄色と紫の組み合わせは可愛いのに、重ねるとキラキラしすぎてしまって自分の思うような質感が出せなかったので残念でした。（セミツヤ?セミマットが自分に似合う質感のため）

あと、私はチーク用の色味だけはもう少し面積広めの方が使いやすいと思いました。チークに使うのっておそらく下の2色ですよね？付属のブラシは小さすぎてつけるの難しすぎます。手持ちのチークブラシにつけようとするととりづらい。左下のクリームタイプにしても付属のチップブラシでチークをうまくつけるのは素人には困難でした。小田切ヒロさんも動画ではスポンジでつけてましたけど、それならこのチップブラシついてる意味は一体なんなんだ..?!
ブラシ自体は柔らかめで、色がぼてっとつかないので失敗しにくいしちくちくしづらいのでいいんですけどね...



しっかり仕上げたいかつ時短を意識してる朝のメイクには、「結局別なアイテムで調整せざるを得なくなる」ため、私は朝のメイクには使っていません。

そもそもが忙しい朝の支度で、「自分の作りたい色＋質感を4色のみのパレットをフル活用して作る」という頭は働かないことに気づきました。このパレットをガンガン使いこなせるのはメイク上級者さんじゃないかと思います。

いい勉強になりました。

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