みもーさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）26件〜30件 - My@cosme

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モイスチュア リポソーム

[ブースター・導入液・美容液]

税込価格：- (生産終了)発売日：-

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なんでもない時はあまり目立たない存在なのに、春先の荒れきった私のピンチ肌には遠山の金さん的?お助けアイテムです。

皮膚科で、顔の皮膚がタオルに俯せ寝をしたかのようにデコボコブツブツ・目蓋横の赤い斑点の症状は、多分化粧かぶれと診断された私は、洗顔後→精製水→リポソーム→かぶれ用軟膏（多分ステロイド）を塗っています。禁忌ではないみたい。ブツブツは限りなく小さくなり、赤い斑点は完全に消えました。


10年以上前には、肌馴染みがよいことととろりとした緩い液状の割にさっぱりした使用感が気に入って使っていたのデスが散々他社の美容液に浮気をしました。近年、肌荒れトラブルを体感(痛感)してみて、リポソームの凄さを改めて実感シマシタ。

クリームだと私には少し重く感じますし肌に入っていく実感も無くて。また化粧液の方は界面活性剤フリー・オイルフリーでもあるので心身に安心なお品みたいデス。思い出せてよかったぁ(*^_^*)また末長くよろしくネ

使用した商品

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M・A・C

プロ ロングウェア フルイッドライン

[ジェルアイライナー]

税込価格：2,750円発売日：2005/3/24 (2015/9/3追加発売)

仕上がりの感じが大好き！

昨年夏に販売された“ブリッツ＆グリッツ”（マットな黒に赤・緑・金等の細かぁいグリッターが入ってマス）を毎日愛用しています。

擦れたような（私はクッキリ太いアイラインは苦手なのでかなり細く、でもキッチリ一線上になるようにひきます）黒い仕上がり具合がくどく無く、グリッターのキラキラ加減もさりげないので、全体に控えめで上品な印象のアイラインが完成します。

赤みを含んだカッパーブラウンの“リッチグラウンド”も持っていますが出番はブリッツ＆グリッツの方が圧倒的に多いです。

使用した商品

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paula dorf（ポーラ ドルフ）

アイプライマー

[化粧下地]

税込価格：3,300円 (生産終了)発売日：2003/9/12

まぶた近辺の皮膚がトラブルを起こしてしまったので、しばらく使用を控えたいと思います。

使い始めて１週間くらいです。化粧を落とすまで変化に全く気付かなかったのですが、化粧落し後の皮膚が“タオルにうつぶせ寝”をしたかのように、でこぼこで赤い状態に…。よく見てみると両目のまぶた中央からこめかみまで小さいブツブツができ、まぶた横には毛細血管が炎症を起こしているみたいに無数に線が見えます。

クレンジングを変えたせい？とも思い、元に戻してみたものの変化は無しデシタ。
質感も色も好きなだけに残念です。

使用した商品

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ローラ メルシエ

モイスチャライジングファンデーション

[リキッドファンデーション]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2005/3/2

気に入りました。朝のお化粧タイムと鏡を見る時間が楽しみになりました。色は“サニーベージュ"です。イエベでやや白い私は比較的明るめの色を勧められるのですが、こちらの色みでも違和感はありません。今回はエラの赤みを消すことを重視したためコンシーラを濃いめのSC2、パウダーはアイボリーを選んだからかもしれません。

スポンジも購入しましたが、カバー力がそこそこ欲しい私はファンデーションをそのまま指でつけています。

気になる乾燥は元より、毎日表情をかなり動かしますがよれ・毛穴落ち、テカリ・崩れ・くすみもなく快適デス。赤みは完全には消えませんが目立たなくなります。


メイクの色モノが好きな割に今ひとつ使いこなせていない私は《せめてベースくらいは!》と思い、ファンデーションには割と投資してきました(クレドポー、ヘレナ、デコルテ・エタニア、デコルテ・ミリオリティー、SK�U、エレガンス、NARS等)。

ずぅっとマットな仕上がりが好きだったため、中でもクレドポーをヘビーユースしていたのですが、昨年から急に乾燥が気になり“コスメデコルテ・ミリオリティー"や“NARSバランスド等"を主に使っていましたがカバー力とツヤの点で納得の交代デス。

ローラメルシェはもともとコンシーラに興味があり、ファンデーションは当初購入しない予定でしたが“ライン使いがよい"とのクチコミニストさん達のコメントとMAさん達のツヤツヤお肌を参考に後から購入し1週間使用しました。満足デス。

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SUQQU(スック)

クリーミィ リップスティック

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2004/8/27 (2005/8/26追加発売)

華爛漫のピンクに誘われ、スック口紅に本腰を入れ3本(22・23・EX-18)購入しました。唇が全く荒れていないという条件ならいい感じの塗り心地です。

23(赤みのある、ハーフマットピンク)22(透明感があるケレドほとんど透けないベージュピンク)EX18(白みがあるシアーなベージュピンク)が黄白肌で赤唇の私には合いました。23はやや厚い塗り心地で色が薄くなるとともに軽い感じです。

ズボラな私は多少唇が荒れようと、あまり影響を受けない口紅を好んできましたが、荒れない唇づくり=女性らしさ?に努力させてくれる点を評価したいと思います。

昨年夏、7(浅蘇芳)を中心に試させてもらったものの。定番の色みは濃いめの発色で唇にたっぷり厚く付き(そこはキライじゃないケレド)、職場でお客様対応が多い私には少々ダークトーン・モード感が強い気がして諦め、当時の品揃えでは珍しいパール感のEX13・朱華を購入しました(結局朱華は私にはあわず、どんな工夫をしても色が馴染みません。行き場を失った色がムラになり、悲惨な状態になります)。

22番の他にも最近ベージュ系にはまり(ヘレナ・ウォンテッドルージュ18番、ボビィブラウン・ベージュ、NARS1903、シャネル・レーブルサンティヤント46プラリン、イドゥラバーズ50、MACピーチィフェイスパレット、クレドポールージュアレーブルBR354)等、集めちゃいマシタ…。

使用した商品

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