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クナイプ グーテナハト バスソルト ホップ&バレリアンの香り(旧)
[入浴剤]
税込価格:- (生産終了)発売日:2009/11/5
2010/4/29 16:23:07
入浴および入浴剤好きのダンナが、「爆睡できる」といたく気に入っています。傍目には、前から全然爆睡してるように見えていたのですが、本人曰く「眠りの深さが違う」とか・・・たしかに最近、寝覚めは前よりよいような・・・
私も、コレはたいへんリラックスできますね〜!
「さんしょとみかん」とは言い得て妙のいっぷう変わった香りも、自然派入浴剤にあるまじき「インクブルー」も、「グーテナハト」というネーミングの下、妙に納得させられてしまう・・・本などもちこんで浸かってたら、すぐ30分くらい経ってしまいます。リラックスというより、落ち着いて動きたくなくなる感覚(笑)「オレンジ・リンデン」のポカポカする感じとはちがい、体がだら〜とほどける感じ。
「ミント」が出張る真夏になるまで、しばらく王座を維持しそうです。
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2010/4/29 15:56:55
いたいっ!
粒が、おそろしくゴロゴロします・・・
うちにある、ヴェレダのボディスクラブより、よっぽど痛い・・・
以前はソフトなタイプのがあったんですか?残念・・・
ホントに痛いんで、ゴシゴシこすらず、手のひらで押さえつけるように塗布したあと、パックのようにしばらく放置→シャワーを強く当てて洗い流してます。私もスクラブ、皮膚が薄くて得意なほうではないんですが、この方法なら、赤くこすれたり、乾燥したりなんてトラブルは皆無。しっとり状態をたもちつつ、角質もとれているのでしょう、肌色もクリアに、くすみぬけしています。満足のゆくピーリング効果といえます。週〜10日に1回程度、1回小さじ1強程度の量ですむので、コスパも案外悪くない、と思います。
でも、とにもかくにも痛いんで。リピする根性はないかも・・・
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:-
2010/4/29 15:38:30
ジンセナ・シリーズを長年愛用してますが、コチラでも好評のため?格安に買える直輸入サイトでは最近品切れが多いため、コチラも使うようになりました。
他シリーズより保水力にすぐれている気がします。肌の手触りが、よりふっくら・もっちりします。でも、たっぷり使いたい化粧水にとしては、ちと高価・・・品質・コスパのバランスを考えれば、あれこれ手をださず「私の部屋」のオーシマヘチマで十分なんですが。
それでも何度もリピしているの、香りがあまりにツボだから・・・
ダマスクローズや、オレンジフラワー・・・野にさく花のブーケを思わせる、フレッシュな甘さ。他シリーズよりもダントツ好きで、スキンケア効果よりも、この香り嗅ぎたさに、ついつい注文してしまう、という始末・・・ちなみに、この香り、他のクリーム・クレンジング類よりも、化粧水がいちばん強く、愉しめます。
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2010/4/29 15:16:56
下記の方と同様、「アイランドナチュラルズ」のコンディショナーと併用してます。シャンプーは、しっとり仕上がりの「アイランド」と地肌さっぱりの「ジンセン」を1回交代ペースで使っています。「アイランド」ばかりだと、髪はツヤツヤになるけど翌日地肌にかゆみがでるので。
今までは同オーブリーの「ラベンダー」「カモマイル」などが交代要員だったのですが、コチラのほうが髪が若干やわらかく仕上がるのと、なんといってもシャッキリ・メントールのフレーバーが魅力!石鹸歴が長くなった今でも唯一手放せなかった「シーブリーズ」にも遜色ない、成分良好モノでは出色のスースーぶり♪地肌スッキリ・シャンプーに関しては、もう浮気することはないと思います。
国内販売されているかどうかは知りません。オーブリー歴数年の私ですが、去年から直輸入代理店のサイト「I-HERB」を利用するようになって、はじめてその存在を知ったくらいなので・・・たしか235mlくらいのボトルで13ドル強?と記憶してます。英語が若干面倒ですが、このお安さと品揃え、オーブリー愛好者なら、頑張るだけの甲斐アリですよ♪
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2010/4/29 14:48:47
本家サムサラに、今更ながら、魅せられています。外(=95%仕事場。私の場合)につけてくには強すぎるので、もっぱら就寝前の睡眠導入香としてひとり愉しんでいたのですが。
「ライトなサムサラ」なるものが、数年前に限定版ででていたことを、これまた今更ながら知り、もしかして・・・と思いネットで探してみたところ、案外簡単に手に入りました。すごいですよね、ネットって・・・
本家サムサラの最たる特徴である、お香フレーバーより前面に、パウダリーなバニラ香がたちのぼる・・・中年美女サムサラが、20年若返った?といった趣でしょうか。よりスイート、よりフェミニンな印象ですが、日中から気軽につけにくい強い香りである点は同様。むしろ、女っぽくなったせいか、なんだか「深夜の密会」的ムード漂うような・・・私が男で、あらわれた女性がこんな香りつけてきてたら、「ん?誘ってる??」と勘ぐってしまいそう・・・本家のほうは中性的、というか、性を超越した別次元から漂ってくるが如き神秘的な香りに、安らぎを覚えるのですが、こちらは逆に「人間界のモメゴト」を彷彿とさせます(苦笑)基本的にはよく似た香りにもかかわらず・・・
ちなみに主人は、本家サムサラはOK、こちらは「くさい」とNG。結局、本家以上に、使う場所のないシロモノでした・・・
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