2007/12/24 23:18:53
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ネイル好きな職場の友達がハンドクリームとして使っていて、
「いいにほひ〜♪」と思ったのがきっかけ。
ワイルドフラワー&カモミールと、ローズを持ってます。
ワイルドフラワーはミニボトル、ローズはポンプ。
ローズはソニプラで限定販売をしていました。
【使用感】
ローズの方がワイルドフラワーよりも粉っぽいですが、
両方とも肌に馴染むのは早いです。
香りはワイルドフラワーの方が強く、全身に使うと洋服にまで匂いが移ります。
使用後の感触は、サラッとしてベタつきません・・・が、
保湿力はイマイチ。
ただ、家事の合間にとりあえずササッと塗れるクリームという意味では重宝してます。
【効果】
香りで癒される効果は高いです。
でもかなり強い人工的な香りなので、自然化粧品の香りに慣れてしまった人は悶絶するかも。
ワイルドフラワーは少し大人っぽい香り、ローズは華やかな香りです。
香水並みに香るので、コレと香水を併用するのは無理。。
ボディーローションとして使った場合には、香水を付けない方が良いです。
旦那君はこのシリーズの香りが好きなようで、これを
ボディローションとして使うと、「いいにおいだね〜」とうっとりしています。
香水よりも温かみがある香りのようで、男性に対しても
リラックス効果があるようです(笑)。
少量でも伸びるので、コスパも良いです。
でも成分が不安なので、リピートは無いかなぁ。
数年後に子供を作ろうと決めたので、ボディケアも自然派に切り替えていくつもりなので。
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- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2007/12/11 01:15:32
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買ったのがコンビニであってもデパートであってもドラッグストアであってもサロンであっても、
『良い物は良いのだ』、が信条の私。
このグロスは、当たり!でした。
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【使用感】
意外とねっとりとしていますが、エテュセのウルトラグロスほどではありません。
ミルク控えめないちごミルク色に赤いラメ。
でもラメがキラキラするのではなく、赤いつぶつぶが見える感じ。
なんとも不思議な色合いです。
グリコの「つぶつぶ苺ポッキー」を思い出したのは私だけでしょうか?
モチは普通ですが、唇が荒れません。
タール色素が入っているので当然リップクリームの上から塗りますが、
皮ムケしないので、冬の乾燥期にも安心です。
筆質は悪いですが、お値段を考えたら仕方ないでしょう…そこまで求めてはいけませんって。
【使用法】
最近はピンク系のアイメイクが多いので、ベージュピンクの口紅の上に
このグロスをつける事が多いです。
テスティモのベージュピンクの上につけると、ミルキーでキュートな
印象に仕上がります。
しかも、媚びずに清楚。
好印象必須のリクルーターのお仕事メイクには欠かせません。
でも…ブラウン系のアイメイクに合わせると顔色が悪く見えますのでご注意を。
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赤いラメがなんとなーく好きになれないので、リピは無いです。
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- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2007/12/11 00:47:20
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もらい物の香水をひとつづつ使っている旦那君が最近使っているのがコレ。
ひとつ前はグッチのノービレを使っていました。
旦那君は愛らしい顔立ちをしているので(たれパンダに似ています)、
この香水のイメージとはかなりギャップがあるのですが・・・
トップノートは鼻につくツンとした香りが立ちのぼりますが、
次第に体温と馴染んで柔らかい香りに。
でもパウダリーにはならず、温かいウッディ調になります。
背が高くて浅黒い肌に黒髪で、伊達男だけども上品な人が使ったら
セクシーなんだろうなと思います。
でも、本当にお洒落でチャーミングな男の人は匂いがしないものなんですよね。
今までで二人だけそういう男性に出会ったことがありますが、
彼らの身だしなみ佇まいは、めまいがするほど『粋』でした。
そのうち一名は、わが父上。
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- 使用した商品
- 現品
2007/12/10 00:47:47
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『淡雪』
製品としてはごく普通ではないかと。
でも、商品コンセプトで女子のハートを掴んでますね。
毎度のことながら、マジョのマーケティングセンスには脱帽です。
なので、★4つ。
【使用感】
ライナーの筆は書きにくい・・・
でも、たっぷりと筆に取って描くとまあまあ描けます。
真ん中のラメは、おもちゃみたいでカワユイ。
下地を塗っておけば比較的持ちますが、やはり粉飛びは激しいです。
粉質的には、イルミネーターの勝ち。
【使用法】
まず、下地を塗ってからライナーを描きます。
最初に描いて後からパウダーを重ねるとにじみにくいのです。
ライナーを描いてから、左端を指で取って眉下と目頭にハイライトを入れます。
そして右端をチップで二重幅より少し太めに伸ばし、
真ん中のラメを指に取って黒目の上辺りにポンポンと。
左端と右端をチップに取り、下まぶたの黒目の下に載せます。
【効果】
これを付けていたところ、職場の先輩(37歳)に「エマ、コレ体に巻き付けて
1階のロビー走ってこーい」と言ってクリスマスツリー用の装飾電球
(青い発光ダイオードがチカチカするやつ)を渡されました。
電球並みにチカチカしてるってか、私のまぶた・・・
でも、いつも不機嫌でサディスティックな先輩がそんな感じで
話しかけてきたということは、社交運を開くメイク効果があるのかもしれませんね(笑)
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- 使用した商品
- 現品
-
[美容液]
容量・税込価格:50ml・2,420円 (生産終了)発売日:-
2007/12/9 23:39:24
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最近はすっかりMARKS&WEBファンのワタクシ。
仲良しのお友達のお誕生日プレゼントにも贈るほどの入れ込みよう。
お肌が敏感なお友達やベビちゃんがいるお友達にも安心して贈れるのがいいです。
香りも自然で優しいので、彼女達の旦那さまウケも良いようです。
【使用感】
とても軽い付け心地。
重いクリームに慣れている方には物足りないくらいサラッとしています。
つけている時はラベンダーが香りますが、しばらくするとフッと消えて後に残りません。
そのまま付けると浸透は遅いですが、掌で温めてから付けると
すぅっと浸透しますよ。
この一手間で、肌の調子がグンと上がります。
【使用法】
泡洗顔後にMARKS&WEBのハーバルウォーターで拭き取り、
コットンの上でハーバルウォーターとジュリークの敏感肌用化粧水を
混ぜて、よ〜くパッティング。
その後、さらにハーバルウォーターを足してコットンパック。
その後、この美容液で蓋をして終わり。
朝は攻めの美白ケアをしますが、夜は時間をかけてこのアロマケアを。
翌朝はふっくらツルツル。
【効果】
即効で目覚しい効果はありませんが、シワに悩まされる事は皆無です。
毛穴には効果無しですが、それは別のケアをすれば良い話なので。
美白ケアも別に行っている為か、肌のくすみが抜けてきました。
女性の美にはうるさい殿方に、「何も塗ってないの?嘘だろ?」と言われました♪
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