2017/9/21 23:34:11
睫毛の間を埋めるように使っています。
落ちにくいし使いやすいです。
これでなくてはならない理由もないかなあという印象です。
思い出したらリピートするかもです。
- 使用した商品
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[プレストパウダー]
容量・税込価格:8g・1,650円 (編集部調べ)発売日:2015/6/16
2017/9/21 23:30:14
9月下旬追記
継続して使っています。
真夏の何にもしなくてもツヤがでる時期にはちょっと放置する期間もありましたが、
秋口になってベースメイクをセミマット系に変えた所こちら大活躍です。
相変わらずパフで付けて使っていますが、セミマットの肌にこのさりげないパールは綺麗に馴染みます。
チークが苦手な顔立ちなのですが、
チークの上からこちら重ねると、フォギー風味に変換してくれるのに気づきました。
色の余韻だけが残るのですごく好きです。
強く光の欲しい小さな個所は指付けで使っています。
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手持ちのハイライトが白くなりすぎたり、ラメが大きすぎてどうにも違和感があったので、
そんな値段のしないものでパウダーのハイライトが無いかなと探していました。
そんな折こちらの発売情報を知って、ヴィセ商品は持ってなかったし前回の限定品も評価が高めだったので薬局に試しに行きました。
するとテスターを今まさに設置するというところで、
それを待っている時間もなかったのでお店の方に言ってまだ陳列前のものをゲットしました。
なのでマーブル柄を選ぶ楽しみを完全に逃していたのに後になって気づきました。笑
使ってみた感想はとても使いやすいです。
ハイライトというと「メタリックにぎらっとつくから、少量でポイント的に使うものだ」という認識だったのですが、
こちら少量だと本当にさりげないです。よく見ないと見えないくらいな感じもします。
私がイメージしていたハイライトとはちょっと違いましたが、
たっぷり乗せても大変なことにはならないという意味で、
加減が上手くないメイク初心者の私には使いやすい商品でした。
ハイライトやシェーディングアイテムは余る・いつまでも使い切れないようなイメージですが、
こちらは普段使いしやすいと思うので、今のペースで使ったら使い切れそうな予感はします。
当初ブラシで付けていたのですが、うわと思うくらい粉がすごく飛びます。
なのできっとモチもそんなに長くはないと思います。
私は粉飛びもしないようパフでサラッと掬い取って目元に撫ぜて乗せています。
パフでつけると流石にギラつくかな?と思いましたが、やはり相変わらずのさりげなさ。
肌全体が滑らかになったかのように見えて綺麗だなと感じました。
これくらいのさりげなさであれば、
デコルテや体に叩くのもそんな違和感なくできるだろうなと思いました。
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[化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2017/6/1
2017/9/21 23:22:39
モニターで頂いたのですが、ちょっと使えなかったです。
ベースメイクの最後に指でとんとん付けを推奨されてたと思うんですが、
ベースはよれるし、馴染まないしで…色味が合わないのか、ベースメイクとの相性が合わなかったか、自分の腕がなかったかだと思いますが。
夏時期使用していたのですが、露出した肩口に塗布するのとかは、
グロッシーな肌になったようで面白い!と思いましたが、
如何せん使う場がなく自己満足に終わりました。
アイシャドウとしても使ってみましたが、やはり乾燥すると白く粉っぽくなってしまいますね。
併用する他のアイシャドウとも馴染まず、ううんという感じでした。
- 使用した商品
- サンプル・テスター
- モニター・プレゼント (提供元:未記入)