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[ルースパウダー]
税込価格:-発売日:-
2016/4/12 13:45:26
肌色タイプを使用。4個目です。
とても肌馴染みがよく、自然な仕上がりになります。
肌に透明感が出ます。(カバー力はあまりありません)
使用期限は開封後6ヵ月ですが、なかなか減らないので1年弱使っています。
パフは一度洗うとゴワゴワになってしまうので、市販のパフを用意しています。
パフを3個用意し、毎回替えるようにしています。一度使ったパフはすぐ洗って干すようにしています。
【肌色タイプ】シルク〔蚕の繭/中国、ブラジル、タイ〕、酸化チタン〔鉱物/ベトナム〕、シリカ〔鉱物/東南アジア〕、セリシン〔蚕の繭/中国、ブラジル、タイ〕、水〔水/京都〕、アセンヤク〔ガンビールノキ〕、エンジュつぼみ〔エンジュ〕、ヤマモモ樹皮〔ヤマモモ〕、スオウ木〔スオウ〕
使用期限目安:未開封3年・開封後6ヵ月
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2016/4/12 09:08:06
数年前に3個セットで購入。
1個使いましたがあまり使用感がよくなく、残りの2個は結局廃棄しました。
なんというか…、使用後に顔に膜が張り付いたような感覚でした。
使用後顔が白くなりますとか言うけれど、それって酸化チタンで人工的に白く見せているだけでは?と思ったり。あと、アルミナのシワや肌の凸凹の補正効果も…。(肌の根本的改善をするわけではない)
フェノキシエタノールが成分の最後部ではなくて中ほどにあるのも気になります。
これって結構防腐剤を使っているということでしょうか。
フェノキシエタノールというと、旧表示指定成分に含まれず、自然界でも緑茶などに天然成分として存在することから、イメージよくないパラベンの代替成分として注目を集めているようです。
殺菌作用はパラベンほど強くないようですが。
「パラベンフリー」などと表示して、より高い安全性をアピールもあるようですが、パッチテストでは肌への刺激性において両者に大差は無いという報告もあるようです。(所詮石油原料ですし)
個人的には歴史のあるパラベンのほうがまだマシじゃないかと思っています。
成分:
水、DPG、コメヌカ油、水添ナタネ油アルコール、ペンチレングリコール、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセルー2、グリチルリチン酸2k、カルボマー、水酸化K、フェノキシエタノール、ダイズ発酵エキス、豆乳発酵液、ダイズエキス、トコフェロール、水添レシチン、ハチミツ、ラクトフェリン、シソエキス、BG,ヨーグルト液、ローヤルゼリーエキス、酸化チタン、シリカ、アルミナ、スクワラン、パルミチン酸デキストリン、カロットエキス、エタノール、香料
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