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ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース
NEW税込価格:4,180円 / 4,400円 / 6,600円発売日:2022/4/8 (2024/4/12追加発売)
2024/4/21 19:34:44
カワイイには違いないんだけど、
着せ替えのフタに4180円を払ってしまった自分に嫌悪感…
(リフィル+1100円(通常ケース)なので+3080円の差でしかないし、
10%POINT BACKだったので、実質は通常ケースの代金に+2548円で
可愛くチェンジできたわけだけど)
外箱から取り出して1回見て、カワイイと満足して、
再び箱に収めたまま、見もしなくなりました
こういうプチ贅沢で、テンションが上ったり、
「明日からまた頑張って仕事に行こう!」と思える働き盛りの人向けかな
最近の傾向として、良かったと思える点として、いったんsold-outになっても、ディオールや@cosmeからすぐに買える状態になっていることです
フリマ転売対策は大切です
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2024/3/23 13:10:45
プレゼントのためにパーリーを購入
彼女はネットのクチコミを参考にして、
チップから直に肌にのせず、
手の甲からスポンジでCラインにポンポン置いて
使ってるとのことで、ラメの悪目立ちは感じないそうです
だんだん自分も欲しくなってきた・・・
みなさんのクチコミを拝見して、
自分にはおとなしめのピンクを買おうか迷っていたのですが、
VoCE(公開日:2024.02.27)で紹介されていた、
白石聖さんのメイクを見ると、パーリーの透明感がハンパない!
そこにはメイクの方法が細かく説明されていますので、
パーリーの使い方やコツがもうひとつ掴めなくて、
使うのをやめている方は、そちらをご覧になり参考にしてみてはいかがでしょうか
(詳しく丁寧に書かれているので、かなり下までスクロールすることに…)
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[パウダーチーク]
容量・税込価格:1セット・3,850円 / ケース・1,100円 / -・2,750円 / -・3,850円発売日:2021/1/22 (2024/5/17追加発売)
2024/2/19 20:45:14
アイシャドウとハイライトとして使っています
ボビイブラウンのリュクス アイシャドウも悪くないのですが、
なんせクレンジング+洗顔だけではラメが落ちてくれない
化粧水をしみこませたコットンと何枚も使って拭き取るのが面倒で
こちらに変えてみました
最初はブラシでアイホールにつけ、さいごは二重幅に指でつける…
濡れたようなまぶたに近づきます
クレンジングもわりと楽です
ヴィセのグロウ トリック( SP001 グロウベージュ)に似てますが、
断然こちらをオススメします
(ヴィセはオイル分が多くて、ファンデーションがよれます
ブラシが汚れるのもイヤなので)
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2024/1/10 13:07:40
2022年の秋のBEAUTY DAYで買ったREDケースがあるので
今回は見送ろうと思っていたのに、
ポーチに入る短いブラシにそそられて買ってしまいました。
同じ「赤」でも、2022年版はメタリック調で洋風
2024年版は漆風というか透かし模様もあって和の感じ
ブラシの毛質は、チクチクしそうな100均レベルに見えますが、
あの硬いセッティングパウダーを削り取るには最適な硬さです。
今までは高かった良質ブラシで使っていましたが、
毛質が柔らかすぎて、あのパウダーをうまく含ませてない気がしていました。
この付属のブラシは毛が密集していて、
肌当たりも見た目とはちがい、チクチクしませんでした。
なにより毛の長さが、このパウダーにピッタリ!
固形のパウダー部分はおおよそ縦4.8cm・横6.6cm
ケースの向きを変えて、狭い4.8cmの方をブラシで左右に動かしてもOK。
たいしたことがないようで、ジャストサイズのストレスのなさはやっぱりイイ。
今はプリズマティックパウダーの方を絶賛使用中ですが、
こちらのパウダーもがんばって使わなくっちゃ。
(どちらも全然減らない…)
次は絶対に買わないゾと思ってても、
メタリック調のロイヤルブルーなんか出てきたら、
買わないでいられる自信がないです…
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[美容液]
容量・税込価格:20g・3,740円 / 45g(レフィル)・10,670円 / 45g・11,000円 (編集部調べ)発売日:2023/3/21 (2023/4/21追加発売)
2023/12/7 20:00:00
昨年のものよりテクスチャーが若干緩く、肌馴染みもよくなりました
薄いシミが消えるわけではないものの、
使うのをやめると、せっかく薄くなっていたシミが目立つ…
シミの部分に丁寧に擦り込み、ハンドプレスするのですが、
シミの周りの部分の肌が白くなるんです
そう、シミを消すものではなく、美白に効果ありなんですよねぇ
トーンアップしたい方にオススメします
(私は決して色白ではなかったのですが、今では肌の白さを褒められます)
ただ…目下、塗る順番を悩み中!
各説明書では、ハリを出す美容液は化粧水のあと、こちらは乳液のあととのこと
しかし、化粧品のセオリーでは、テクスチャーの軽い(緩い)ものから重い(硬い)ものへと塗っていくのが原則なはずです
でもリニューアル後のHAKUは緩くなったので、説明書通りに乳液とクリームの間で使用するのがいいものか
アイテムが増えると、こういう問題を抱えてしまう…
悩むのがうっとうしいので、これを最後にリピしないことも大いにあり得ます
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