
























2002/5/6 18:11:30
こちらも青色205号&黄色203号・・・
「成分表でわかる買いたい化粧品」という本が手元にある。
全成分表示指定になった頃買った本なんだけど、これちゃんと読んじゃうと買うものがなくなるので流し読みして忘れることにした。
この本によると青色205号はアメリカでは禁止。
黄色200番代は「特に毒性が強い」と書いてある。
こういったものって、全部真に受けるわけじゃないけど、見ちゃうとちょっとね・・・
私は花粉症を除いてアレルギーはないつもり。
でも、こういった化粧品を使いつづけることによって、アレルギー体質になっていくのかもしれない。
だって、昔の人はアレルギー体質の人はめずらしかったはず。
でも、今はアトピーが大流行。
これって、やっぱり色々な化学物質が体の中に蓄積されているからかしら???
まあ、それはともかくとして、使い心地はまあまあ。
そもそも、日焼け止めはエストのプロテクトエマルジョンを愛用していた。
ところが、ここんとこ寄る年波に恐怖のあまり朝から美容液てんこもり生活していたら、プロテクトエマルジョンが、上滑りする。
そこで、これを使ってみたのだけど、上滑りはしないけど「もう絶対リピート!!」なんて程でもない。
おまけに、なんかヘンな臭いがする。
香料の臭いなら、かなりセンスが悪いと思うので成分臭だと思うけど、どうも馴染めない・・・
白浮きすることもないから、使いきると思うけどリピートはしないだろうなあ・・・
青色205号&黄色203号・・・
2001/5/10 21:37:38
あれあれ、どうしてこんなに評価が低いんだろう???
私の思っている商品と違うのかな??
私は、いつもハワイに行った時、すぐにABCストアでこれを手に入れます。
ピンクのボトルで紫のキャップがついていました。
たしか、SPF45ぐらいだったような気がします。
いつも帰国時に捨ててきてしまうので、あまり記憶が定かではないのですが・・・
3年ぐらい前、ハワイで娘に背中にこれを塗らせたとき、彼女は母の背中と思ったためか、かなりいいかげんに塗っていたみたいです。
2時間ぐらいシュノーケルとブギーボードで遊んで、ホテルに戻ってシャワーを浴びた途端、
「いだああーーい!!」
「あぢーーーー!!」
と思わず叫んでしまいました。
合わせ鏡を駆使して、いったい背中がどういう状態になっているのか確認してみると、見事にこれを塗り残したところが真っ赤になっていました。
娘の手のひらの跡も、しっかりとできていました。
あわててABCストアに行き、アロエジェルを買って使ってみたものの、何の効果も見られず、結局、夜も仰向けで寝られないくらい痛い思いをしました。
日本に帰ってきてからも、半年くらいは娘の手形を背中につけていたような記憶があります。
しかし、考えようによってはこれを体じゅうにまんべんなく、くまなく、あますところなく塗りたくれば、絶対に日焼けしません。
水に入っても、娘の手形がくずれなかったので、ウォータープルーフ効果も絶対です。
もし、カレと一緒に海に行ってビーチでカレが昼寝を始めたら、カレの背中にこっそりコレで自分の名前を書いてみましょう。
2時間もすれば、あなたの名前がしっかりとカレの背中に刻み込まれているはずです。
うふふ。
これで、カレは3ヶ月から半年くらいは、あなた以外の女の子といかがわしい関係にはなれないはず・・・
あ、でももし、カレが2度とあなたを海に誘ってくれなくなっても、私のこと怒らないでね。
先日、グアムに行ったとき、ABCストアで探したのですが見つからず、仕方がないのでバナナボートのKids用を買ったのですが、こちらもなかなか日焼け止め効果は高かったものの、やっぱりコパトーンBaybyのほうが、ローション状で使いやすくて好きでした。
たまたま行ったABCに置いてなかったのか、廃盤になったのか、前者であることを切に希望しています。
それから、私はコレは海、またはプールで泳ぐときしか使ったことがないので、まして、顔にも使ったことがないので、日常使いとしての評価と思わないでください。
あくまで、海やプールで遊びたいけど焼けたくない、そんな時用です。
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