2017/11/23 21:17:58
旧製品ですが未だ使っています。
ロクシタンブームになってから巷にこの香りに似たローズ増えましたね。
10代の頃はローズやお花の香りが苦手だったのですが、年齢と共にフルーツよりローズやお花の香りが似合うようになってきました。
こちらはフレッシュさもあるフルーティなローズなので少量なら職場でもイケそう。
自分の鼻では好きでも嫌いでもなく…という感じなのですが、これをつけているとよく褒められるのです。
ダビドフのシーローズや、トッカのイザベルもよく褒められるので、もしかしたらローズが私の体臭?や体温?雰囲気?に合うのかな…?
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2017/11/23 21:01:00
【死ぬまで香水はどれか1つしか使えない】と言われたとしたら…。
私は真っ先にこれを選びます。それくらいドストライク。
ジルの香水は良くもなく悪くもなく無難という印象なのですが、コレだけは別格。
クセのない万人受けしそうな香りなのに、飽きずに中毒性のある香りなんですよね。
他のものはトワレなのに、これだけコロンなのがまた悲しい。
儚いからこそ、飽きずに求めてしまう香りなのかしら…。
アナスイのスイドリームス イングリーンが少し似た香りなのでそちらで誤魔化したりもしますが、つけた時の胸キュン度が全然違う。
やはり本家には敵いません。
いつかこれのトワレやパフュームが発売されますように…☆*
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2017/11/21 13:06:28
発売当時、話題になりましたね。
当時としてはとても珍しいティントタイプ。
今では普通になりつつある頬と唇につけられるというのも画期的だったと思います。
上手につけられると本当にポワンと肌が蒸気したようなナチュラルな血色感が出るのですが、
とにかくつけるのが難しい!!
ムラやスジになったり、肌の上で弾いてしまったりと、肌馴染みがとても悪いのです。
しかもティントタイプなので、失敗するとそう簡単には治せないし、誤魔化しもきかない。
本当に大変です(´;ω;`)
唇につけるとじゅわんとしたオルチャンメイクのような唇になれますが
私はソッコーで荒れてダメでした…。
劣化も気になるのでサイズもこの半分くらいで良いような気がします。
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