2004/4/13 03:34:23
SPFとPAが高くて、白くならない日焼け止めといえばこれ。
数値が高くてしっとり目の割には、皮膜感は少ないのではないかと思います。
使用感は密着度が高い感じです。私の場合真夏だと重くてテカテカしてしまいますが、春先の紫外線が強くてまだ気温が上がりきっていない時期には、これが一番活躍してくれますね。マットな仕上りのファンデーションかパウダーと合わせてバランスを取っています。
美白などのサブ機能はついていませんが、とにかく焼けたくない! という願いはちゃんと叶えてくれます。頼もしいです。
問題点を上げるとすれば、紫外線吸収剤ですかね。でも、使わないと日焼けすることを考えると、やはりノンケミカルな良品に巡り合うまではリピートしてしまいそうです。
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2004/4/13 02:29:01
ブルー系のアイシャドウの上手な選び方が解からなくて苦手意識を抱いていた頃、それを克服するのにお世話になったのがシュウです。
色番号は解かりませんが、淡い浅葱色のような、グリーンかかったブルーをBAさんに選んでいただきました。
シュウのアイシャドウは数が多くて機能的なので、ずらっと並べると画材のようで好きです。BAさんも親切でしたし、アイラインの引き方も丁寧に教えて下さいました。
そして、いつもアイシャドウはチップで塗っていた私にブラシの使用感の良さを教えてくれたのもシュウでした。
ふわっと色が載るのに持ちが良くて、パール感が引き立ちます。
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[化粧下地]
税込価格:25ml・2,750円 (生産終了)発売日:-
2004/4/13 02:12:28
皮脂過多もいいところだった10代の頃、せっせと使ったベースメイクの最たる品です。
使用した直後は確かにマットなんですが、外に出て暫らくすると結局崩れ始めていたように思います。崩れるのを一時間くらいは遅くしていたかな。
気休めかも知れませんが。まさに可も無く不可も無い品でした。
マットで水分を奪うというクチコミもありますが、当時は皮脂も水分も有り余っていたようです。今使ったら乾くかな。
現在はシャネルの下地を使っていて、そっちの方が機能的に納得しているのですが、パウダー内包タイプの白いテカリ防止下地という形状に共通点はあるので、こういう系統の商品を常用する切欠になった一品といえます。
下地を真面目に塗る姿勢を身に付けられたという点は良かったかな。
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2004/4/13 01:59:49
アネッサくらいしかしっかりした日焼け止めの名前を知らずにいた10代の頃、友人に薦められて購入しました。
この頃から考えると、今の日焼け止めは本当に進化しましたね。
SPFは15と低めでしたが、紫外線吸収剤不使用だったので、その点は納得していました。当時、紫外線吸収剤不使用だと、SPFは精々25くらいまでしか上げられないということを他社製品の解説で聞いていたので。今でも、SPF値が高いものは殆どといっていいほど入ってますよね、吸収剤。
それに何よりもオイルフリーという言葉に弱かった。ぺたっと皮膚に張り付くような皮膜感はありましたし、テカリもありましたが、日焼け止めとはこういうものだという認識でしたね。
PAの表記がないあたりも、昔の商品だなあと思います。
5000円近いので定価では買ったことはありませんでした。大概海外土産で。
せっせと使ったなあ。懐かしいです。
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[プレストパウダー]
税込価格:4,730円 (生産終了)発売日:-
2004/4/13 01:49:02
10代後半の頃、お世話になりました。
その頃のベースメイクは全部クリニークでした。懐かしく思いながらのクチコミです。
これは呼称こそプレストパウダーですが、カバー力はしっかりあるので完全にファンデーションとして使用していました。
当時何とかしたいと思っていたのは、にきびと日に焼けることだったので、クリニークのオイルフリーの日焼け止めを使っていたんですが、それだけだとどうにもテカリが押えられなかったところを、これで調節していました。商品名の通り、かなりマットな仕上がりで有り難かったです。
10代の内からしっかりしたベースメイクなんて、と今でこそ思いますが、当時はにきびが憎らしくて仕方が無かったんですよね。日焼けとあいまって、夏場は外に出たくなくなるくらい。
今は肌質が変わったので使いませんが、ベースメイクに真面目に力を入れる切欠をくれたクリニークに感謝。
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