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[ジェル・クリームチーク・クリーム・ジェルファンデーション]
容量・税込価格:4g・3,850円発売日:2015/9/25
2016/3/14 16:24:26
リピ2つ目も底が少し見えてきたくらい愛用中! にて追記。
・アイベースにすると素敵
もちろんそのままだと二重にたまりますし、
上にのせるシャドウの持ちをよくする効果もないですが、
まぶたになじませる
→さっと二重の部分をぬぐって薄くブラシでフェイスパウダーをのせる
→シアーなオレンジーブラウンーカーキ辺りのシャドウをのせると
とても綺麗に仕上がります。
キッカのニュアンスアイリッドよりのびもよくてツヤも断然好き。
ニュアンスアイリッドをリピするつもりでしたが、
こっちをリピしてアイベースに使っていこうかなと考え中です。
・マットな仕上がりのファンデと好相性
セザンヌのウルカバや
essenceのオールアバウトマットオイルフリーメイクアップの後に、
広げ過ぎないよう慎重に、光を出したいところにのせていくと
自分の肌ではないみたいなうっとり仕上がりになります。
逆にいうとリキッドの時は化粧直しにしか出番はないのですが、
春先は水分の多いリキッドファンデを使うとどうしてもアレルギーがでやすいので、
しばらくアディクションのスキンケアファンデはお休みして
マット+こちら、でいこうかなと思ってます。
さらに先行販売でブロンズも購入済。到着が楽しみです。
以前の口コミです
↓
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プロ診断で秋冬、色黒、そばかす等色ムラありです。
プライマー(ローラメルシエのラディアンス)
→小鼻の周りにコンシーラー(セザンヌのストレッチ)
→こちらを顔全体の質感を均一にするように塗っていく
と、これだけでベースができあがって驚きました。
キッカの吉川さんも言ってましたが本当にツヤ肌に勝るものはないですね。
あんなに必死に消しまくっていたそばかすが、不思議とアクセントに見えるくらいです。
この後赤系オイルリップを塗り、眉を整えて、
目の上側だけまつ毛の間を黒ペンシルで埋めたら、
マスカラを上まつげ全体と下まつげの目尻側に。これで十分。
チークもいりません(普段はチークをいれないとひどい顔色です)。
↑のメイクが肌も時短かつ最近購入したオイルリップにも似合って
今のところ1番好きですが、ローラのプライマーにはSPFがないため、
夕方から出かける時しかできないのが残念。
日中から出かける時にはプライマーのあと、
アディクションのスキンケアファンデーションを指でたたきこんで、
コンシーラーは省きます。
ベージュのクリームなので、色白の方はもしかしたら色がつくかもしれません。
私は(スキンケアファンデ5番使用)全く色はつかず、濡れ艶だけが残ります。
ちょっと色っぽい方面の艶なので、一歩間違えると下品になりそうですが、
そのあたりはTPOと、ヘアスタイル、
体型等含めたトータルコーディネートの腕の見せどころかと。
鏡がついているのも地味に便利。
今のところ特に欠点は感じないので☆7で。
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2016/3/9 17:58:16
プロ診断秋冬、色黒です。4.ダークオークル購入。
ソバカス全部隠してしまいたい期に購入したものの、
カバー力ゆえの見た目の人工的厚塗り感にそのままお蔵入り。
それを、ふと、ツヤ肌アイテム前のトラブルカバーにいいんじゃないかな?
とひっぱりだしてみました。
ローラメルシエプライマーラディアンス→ウルカバ
→キッカメスメリックリップスティック→キッカニュアンスアイリッド
→エトヴォスハイライトクリーム
ウルカバはスポンジではなくパフにとってつけてます。
カバー強めにしたいところをパフを折ってプレス。
ウルカバをぬった段階では、薄くつけてるはずなのになんじゃこの厚塗り感……
となるのですが、
ハイライトクリームを3本指にとってささっと顔全体になじませていくと
びっくりするくらい自然なツヤ肌になります。
ウルカバの密着度のおかげか崩れもありません。
ベースに濃い色を使っているのでハイライトクリームで中和される感じも。
出掛けにしっとり感が足りないなと思ったら
ハンドケアに使ったオイルの残りを軽くハンドプレス。
しかしここまででお気づきの通り、
これ、これからの季節には厳しいですよね。
ハイライトクリームがそろそろ暑苦しく感じてきていたりもするので、
すでにもうお蔵入りの気配。
とかいいながら5月頃になったら日焼け止めがわりに使いそうな気もします。
安いのでボディファンデにも気兼ねなくできますし。
それからこのダークオークルですが、ハイライトクリームをのせない段階では
赤黒さがあります。
濃い色はどうしても赤いんだよね、仕方ないんだよねと以前は思ってましたが、
アディクションのスキンケアファンデのcookieは赤くならないダークカラーなので、
それに慣れてしまうと不満足。
総合、ケースのデザインがどうにもこうにもなのと色展開が微妙なのは値段と相殺、
コスパ考え単体なら☆3、乾燥する季節にハイライトクリームと合わせて使うなら☆4で。
- 使用した商品
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- 購入品
2016/3/6 19:34:35
☆4→☆5へあげます。
使い方と使う場所を試行錯誤した結果、評価アップと相成りました。
当初気になっていた問題、
・密着しない→思い切って密着させない
であっさり解決…
以前はミストやハンドプレスで密着させたほうが…と書いたのですが、
メイクの仕上げにふわっほわっとのせて、そのままのほうが
毛穴も目立たず自然なツヤが残ります。
磨いてしまうとギラギラしてくるので注意。
ちなみにパウダーチークを入れる場合はメアリーの後のほうが断然いいです。
メアリーだけでもかなりの顔色補正効果が期待できるので。
チークは最小限にする、もしくはシンプルなベージュチークが相性良し。
10代からかかっていたチークしっかりの呪い(好きでかかってたんですが)
から解き放たれました。
以前の口コミです↓
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プロ診断で秋冬。色黒。
普段のベースメイクは
ローラメルシエのプライマーのラディアンス+セザンヌのコンシーラー
もしくは
ラディアンス+アディクションのスキンケアファンデーション(Cookie)
です。
まず鏡は全く役にたちません。鏡らしきもの…
でもついてることにびっくりしたくらいなのでこれは問題なし。
ケースは開けにくいので、いつか力いれた瞬間壊れるのでは…
持ち歩いて落としたら中身が割れそうな予感も。
肝心の中身ですが、ちょっと粒子が細かすぎるなと思いました。
細ければいいというものではないのが粉物の不思議なところですよね。
具体的には細か過ぎると浮くわけですが、
メアリーはさらに粉質がドライということもあって、
かなり表面に浮いた感じの仕上がりになります。
このあたりは好みもあって、
「ほわっとした感じ」
「光で飛ばす」
に適しているといえなくもないです。でも、私はもう少し馴染んで欲しい派。
その点ではまだタッチアップした限りなものの、
キッカのラディアントヌードプレストパウダーのほうが好きです。
皮脂がちゃんと出る方は放っておいても時間が立てば馴染むかと思いますが、
出ない場合(私です)ブラシで少量をのせてなじませたら、
仕上げ用ミストやハンドプレスは必須かと。
1度馴染んでしまえば肌はとっても綺麗に見えますし、
使い勝手は悪くないです。ボディにつけても素敵。
マットすぎて眠ってたチークの復活にも役立ってくれました。
とはいえ使いきったとして、リピートはいまのところ考えてません。
それから余談ですが、手元にあるベージュ系ハイライトの
エトヴォスのハイライトクリーム
ローラメルシエのバレエピンク
とでベージュの色づき具合を比較すると、
エトヴォス>バレエピンク>メアリー
です。メアリーは白くなるわけでもなく、ほぼ透明になりました。
その点でも使いやすいといえるのかもしれませんが、
エトヴォスやバレエピンクのように、
適当につけても立体感が出る!
というわけにはいきません。
以上ふまえて☆4で。
- 使用した商品
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- 購入品
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[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2016/1/16
2016/2/22 19:25:46
プロ診断秋冬、色黒。
たまたま1つだけ残っていたのが目について、
購入したこちらですが
しっとり感あり、粉質よし、
テカリに見えそうでいてそうでもない!のもよし!
くすみ払い効果もよし!
見た目のゲラン風も可愛い!
結論、滑り込みで買って本当によかった!
このお値段で素晴らしい仕事っぷり。
一通りメイクが済んだ後にチェックして、
くすみが気になる部分、ツヤが欲しい部分にさっとブラシでいれます。
が、なにより威力を発揮してくれるのは夕方。
疲れた顔の下半分にブラシでいれると、レフ板効果ばっちりです。
メアリールーマナイザーやグロウチークを
下手に化粧直しで使うと毛穴が目立つことがありますが、
これはそれもないです。不思議。
限定なのが残念…と思いきや、
限定ではない同ブランドのハイライトシアーセレクトのクリアラベンダーが
同じような色の組み合わせのようですね。ちょっと安心しました。
(しかもそちらはSPF11。春夏の化粧直しに役立ってくれそうです)
- 使用した商品
- 現品
- 購入品
2016/2/16 20:18:02
☆はそのまま追記です。
粉質があまりに良くて、BR3オレンジブラウンとPK7ピンクも購入しました。
プロ診断秋冬、色黒で、馴染み度はBR3>BU>PKという結果。
でもどれもお気に入りです。
どの場合でも下まぶたは常にPKの3色を使っています。
PKのハイライトをなじませてから黒目下にPK真ん中、目尻側にPK締め色。
眉骨や眉下、こめかみにかけてのハイライトは
ローラのキャンドルライトパレット使用で。
ちなみにそれぞれの真ん中の色を3色使って縦割りするのも楽しいです。
(BUを目尻側に使うのは顔色が悪くなったのでやめてます)
3色で上まぶたを縦割りしたら、
目尻側に使った色番の締め色をアイライナーブラシにとって短く目尻にライン入れ、
目頭は目頭側に使った色番のハイライトでぼかします。
本当にいいシャドウですね!
紫系の限定色とか期待してます。
↓以前の口コミです
真ん中の色に一目惚れしてBU-1購入。
プロ診断秋冬、色黒です。
粉質にとにかく大満足。
二重の幅にもたまらないしっとり感、かつ持ちも良いのは素晴らしいです。
青系はシャドウからライナーまで数々撃沈していますが、
今回はベースにしているキッカのニュアンスアイリッド
(ピンクシェル)のおかげもあり、うまく使えています。
イエベ色黒40代が痛くなく青を使う! の個人的なキモは
「青みを広げすぎない」←締め色はもちろんハイライトも広げると閣下感。
「下まぶたはクールにしない」
行程は、
アイホールと下まぶたに指でピンクシェル
下まぶたにはツヤ系ピンクチークを指でぽんぽん、
(ここからシャドウは全てアイシャドウブラシ使用)
下目尻側には赤み系シャドウをフラットブラシで狭く。
眉骨から眉下に他社白パール、
目頭側にこちらのハイライト、
上まぶた縦割りの外側広めにイエローゴールド。
アイホールの真ん中に軽くこちらの中央のブルー。
アイライナーブラシに締め色ブルーをとって、上まぶた目尻に短くライン入れ。
(ここでチェックして、まぶた中央のブルーが浮いているようなら
ハイライトを軽く重ねてぼかします)
上のまつげの間は赤のリキッドライナーでうめ、
マスカラは黒目外強めにさっとつけて、終了です。
人目に触れるのはほんの少しのブルーですが、
それでも寒色系の透明感演出力には感動しますね!
というわけで、わざと自分にはハードルの高いカラーを買ったために
試行錯誤はしているものの、商品としては、
「誰でも簡単に縦割りができる高品質プチプラシャドウ」
といっていいと思います! ので☆7で。
- 使用した商品
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