2015/7/27 20:14:43
876 トラファルガー
店舗限定で再販されたので購入。昨秋とっても気になってたお色です。
ネット購入のため、果たしてこの色を使いこなせるのか心配でしたが、意外に使い易い!
想像以上に素敵なお色でした!
中央のワインレッド。これが実にイイ色でした。
艶っぽいというか、色っぽいというか。
(↑あくまでも「色」の印象で、自分のコトじゃないですけどね(笑))
赤系のアイシャドウは初めてでしたが、案外、どなたでも似合うのではないでしょうか。
「和」に通じる印象を受けました。
右下の「茶」が絶妙な色で、「赤」と相性抜群です。
この2色をグラデすれば、茶系シャドウの延長っぽくなって、使い易いです。
茶系なんだけど、一味違う、というお洒落な感じが、とても素敵です。
赤メインで、上2色(淡ピンク、白)で仕上げれば、可愛らしくなりそうだし、
下2色(ゴールド、茶)で仕上げて、下まぶたに赤を入れても面白そう。
赤を抜いて4色で仕上げてもイイと思います。
一見、難しそうなパレットですが、案外、いろいろな組み合わせで楽しめそう。
まだまだ使い方は、試行錯誤中ですが、買ってよかったです!
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[パウダーチーク]
税込価格:3,850円 / 4,950円発売日:2008/8/7 (2018/4/20追加発売)
2015/7/27 19:30:51
デインティ使用中。良いです。
ラメ入りのコーラル色で、健康的な頬に仕上がります。
私は、付けたてより、少し時間が経ってから感じの方が、好きです。
自然に血色良く、ツヤがあるお肌の人、みたいに見えて来るのです。
発色が良いので、付ける時は少量づつ、つけましょう。
外出先で、鏡見て、「付け過ぎたー!!」と思ったコト多々あり、です。(^^;)
(↑ゆえに、コスパはいいと思います)
私は、主にファンデを塗らない時に使用してます。
個人的な好みですが、ファンデの上に塗った時より、ファンデ無しの上に塗った時の方が、良い感じなので。
軽いメイクの時に、顔色良く見せてくれるチークとして活躍してくれてます。
もちろん、しっかりメイクにも合うと思いますよ。
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[洗顔フォーム]
税込価格:130g (オープン価格) (生産終了)発売日:2014/2/8
2015/5/11 20:00:07
おかえりビオレに「ただいま」してみました。なかなかイイです。
昔のビオレは、若い世代用という印象で、私もニキビ時代にお世話になりました。
今のビオレは、確かに大人用という感じです。
洗顔後はスッキリするものの、過剰に皮脂を取りすぎることもなく、ちょうど良いです。
とはいえ、私は乾燥肌なので「洗顔後、つっぱらない」という訳にはいきませんが(笑)
しばらく使ってみて、小鼻まわりの皮脂汚れが目立たなくなってきた気がします。
乾燥肌向け(しっとりタイプなど)の洗顔料を選ぶと、頬などはちょうど良くても、小鼻・顎などは少し力不足な感じがするのが悩みでした。
気になるところは二度洗いしてましたが、吹き出物も出やすいし、これでいいのか?、と悩んでたので、ビオレを使ってみて良かったです。やっぱり洗浄力不足だったように思います。
春夏は、リピすると思います。
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2015/2/28 18:27:23
456 ジャルダン 購入。かっこイイお色です。
海外土産、タッチアップなし、のため、塗り方が自己流です。結構、苦戦しました。
つくづくBAさんにタッチアップしていただく大切さを痛感。。。
まず、5色全部使おう、と思うのは止めにしました。
多くのサンクは絶妙な色合わせで、全色使っても良し、2-3色でも良し、他のパレットと組み合わせても良し、なので、最初は全色塗りに挑戦したんですけど、どうもカーキとネイビーを同時に使う術がわからなくて(笑)
締め色をカーキとネイビーのどちらかに決めて、それに合わせて淡い色を選び、3-4色使いで仕上げてます。で、気付いたのですが、ジャルダンは、そうやって色を抜くことによって、がらりと印象が変わる優秀なパレットでした!
パレット全体の印象は、どちらかと云えば秋冬っぽいのですが、色の組み合わせ次第で春っぽくも仕上げられるので、通年使えると思います。さすがDiorさんですね。
淡い色は薄付きですが、締め色のカーキとネイビーは、しっかり発色します。
締め色を下まぶた少し入れるメイクに挑戦したいのですが、私がやるとクマが出来てるみたいになってしまいます。ただの疲れたオバサン?という感じで、悲しいです(笑)
似合う方には、是非、こういう↑モードな塗り方に挑戦して欲しいですね。
以下、手持ちの 356 ディオレット と比べた感想です。
ピンクは456の方が淡く白っぽく見えます。356の方がサーモンピンクっぽいです。わたしの肌色には、356のピンク色のほうが馴染みが良いです。(イエベ色白です)
ホワイトはどちらも黄味寄りの白ですが、456の方がパールが強いです。良く光ります。
淡い色と自分の肌色の相性が大切なんだな、と、痛感しました。
特に私の年代になると、ベースに塗るお色が、目元の印象をものすごく左右するので。
アイシャドウを選ぶ時は、どうしても締め色=目立つ色=濃い色を基準に選んでしまいますが、淡い色、けっこう重要なんですね。
全く別のアイシャドウで、どうもピンク色が馴染まなくて、うまく使えなかったことがあり、自分のメイク技術の無さのせいかと思ってましたが、もしかして肌色と合ってなかったのかも、と気付いた次第です。
淡色アイシャドウで自分の肌色に合うベース色を探してみようと思いました。
脱線しましたが、比較に戻りますと、締め色は、356の方が薄付き(とはいえシッカリ発色します)、456の方が濃く付きます。
全体の印象として、356は春っぽい色合わせ、456は秋っぽい色合わせ、だと思います。
技術があまりなくても使い易いのは356ですね。
456の方が、強い印象なお色で、メイク技術が必要な気がします。
クールでかっこイイお色なのですが、失敗すると魔女っぽい怖い感じになったりして一筋縄ではいきませんが、頑張って使いこなしたいです!
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