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[マニキュア]
税込価格:- (生産終了)発売日:2015/4/22
2017/10/8 00:24:48
ピンクオークルを購入しました。
このネイルの優秀な点は、元々の爪を綺麗に見せることに特化していること。
ポリッシュの容器だけ見るとくすんだピンクですが、実際に塗ってみるとピーチベージュかな?
商品名にある「ファンデーション」のように、スッと馴染んで生まれつき綺麗な爪に見えます。
(添付画像はOPIのベースコートを塗ってから、この「ネイルファンデーション」を2度塗りしました。)
派手な濃い色のポリッシュが好きな私ですが、こういう色も良いな、ということに気づかせてくれた商品です。
お仕事でも問題なく使える色で、むしろ好感度がアップすると思います。
すごく速乾だしツヤもあるし、気泡や塗りムラもできない。どうなってるんだ、このポリッシュは…!
これで540円だと…?だからどうなってるんだ、このポリッシュは…!
塗っているときだけ結構な刺激臭がするけれど、1本持っておいても損は絶対しない。
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2017/9/17 17:21:19
021「CLASSICAL LADY」
流行りのパールが綺麗な赤シャドウを買いました。
さらっとした粉質で見た目と違い、薄く発色します。
私は薄め感を利用して、ブラシでふわっとアイホールと下まぶたの目尻に入れるのがお気に入りです。
とても今っぽい目元になります。
今っぽい目元といえば、同じアイシャドウの023 「RED BRICK」も絶妙なレンガ色で格好良かったです。(結局、買わなくて試しただけですが)
023のほうがマットなので、よりモードな目元に仕上がります。
余談ですがSNSで「ヴィセ アヴァンはアディクションのジェネリック」とすごく上手いことを言っている方がいて、流行語大賞にコスメ部門があったら間違いなく大賞とってるな、と思いました。
※去年018「NEO ANTIQUE」に☆4つでクチコミしましたが、今回の色と評価が違うため新しく投稿しています
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2017/9/3 00:44:23
03シアーイエローを購入して使い始めてからしばらく経ったのでその感想。
オイルって書いてあるけれど、とってもオイルっぽくない!
ヌルヌルしているかと思いきやそんなことはまったくなく、ペトペトしていて伸びが悪いのである。
この感触は苦手な人が多いかもしれません。個人的にはもっと伸びが良いほうが好きです。
「オイル」というよりは「グロス」に近いと思います。
私の使い方は、口紅の上に重ねたりするものではなく、就寝前にたっぷり塗るパターンで、翌朝は唇の乾燥はないけれど特に「コレじゃなくちゃダメ!」という気もしないな。うむ…。
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2017/7/2 01:47:47
079 Material Girl、092 Mariage、094Shangri-Laを持っています。
・079Material Girl
ラメ・パールが細かいピンクゴールド。
薄づきなので、ピンクを濃くしたいときはが重ね塗りが必要です。
ふんわりとしたピンクがとても可愛らしく、使いやすい。
この色に黒いアイラインだと少しキツいので、ブラウンやネイビーのアイライナーでラインを描いています。
特にネイビーとは相性が◎です。
・092 Mariage
1番人気の色ですね。すごく有名なのでいまさら書くのも恥ずかしいのですが、大粒のラメがキラキラしていて華やかです。
シャンパンベージュ、との商品説明の通り、ほぼ色はつきません。
手元のアイシャドウのうえから重ねて塗っています。
まぶた全体に使うと濡れたようなギラッとした仕上がりに、まぶたの中央にだけ塗るとキラキラ感だけでなく立体感も強調されて便利。
・094Shangri-La
メタリックなガーネット。
発色が良いので、目尻側1/3にサッと塗っています。
と言うのも、まぶた全体に塗ると目元が腫れぼったく見えてしまいNGなんだぜ。
丁寧にぼかすとメタリック感がなくなるから、細みのチップを使ってグリっと塗っています。
アイメイクが強いのでチークもリップもベージュブラウン。眉毛も眉マスカラかパウダーのみ。
ちょっとでもチークやリップの存在感を強くすると空前絶後の暑苦しさに愛された暑苦しい顔が完成します。バランス大事。
どれも粉質が細かく、しっとりしていてお気に入りです。
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2017/5/1 00:19:21
全8色(うち限定1色)で、私が購入した色はコッパーです。
チップが太くてなかなかボトルから出しづらいので、ゆっくり引き抜いたほうが良いと思います。
塗ってみると、微細なラメ、パールがたっぷり。このメタリック感、大好き。
アイフォイルのコッパーはかなり明るめの赤茶で、お洒落な感じ。
むしろ赤茶、というよりオレンジっぽい。マジョマジョのアイシャドウ「ゴージャス姉妹」の発色をさらに強めたような色で、薄く塗ればベースにも使えます。
BAさんの「塗り方の手順なんてないです」という正直すぎる説明に衝撃を受けつつも、実際に使用して納得しました。
まぶたにちょん、とアイシャドウをのせて伸ばすだけ。本当にそれだけなのです。
アイフォイルは速乾タイプなので、固まらない間にささっと伸ばすのがポイント。
その後、発色を強くしたい部分にがあれば重ね塗りして終了。
私の好きな塗り方は、アイホールにアイフォイルを塗る→指で左右に伸ばす→そのまままぶた全体をなぞる→もう終わってもうた、という方法です。これでもちゃんとグラデーションになります。
リキッドアイシャドウにありがちな、ヨレや二重幅に色がたまることもまったくありません。
それくらい密着度が高いため、クレンジングはポイントメイク落としを使っています。
とにかく、なーんにも考えないまま塗っても美しく仕上がります。
アイ フォイル イズ グッド。
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