まんやんさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）21件〜25件 - My@cosme

ボビイ ブラウン

リュクス アイシャドウ

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：1.3g・5,170円 / 2g・5,170円 / 2.5g・5,170円 / -・5,170円発売日：2017/11/3 (2023/7/1追加発売)

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復刻発売のインカンデスントを購入しました(^ω^)
リュクスアイシャドウが大好きで大好きで、今回どうしても欲しかったー！
同時に買った他のリュクスアイシャドウもまとめて口コミしたいのに、うん、タイプがバラバラで、どうしよう(^^)
とりあえずイエベですん。だがしかし、リュクスアイシャドウは肌の色など関係ない！
国境などない！と思っとります(笑)。
単に大好きなだけ…(*´ω`*)


｢まるち くろむー (ドラえもん声)｣
リュクスアイシャドウ、だ〜いすき！と言っても、持っていたのがメタルのメルティングポイント、ヒートレイ、スパークルのムーンストーンのみでして(未口コミ)。
昨年はコスメ冬眠期であったのでこちらの限定カラーも勿論持っておらず。
メタルもスパークルもわかりやすいネーミングなのに、このマルチクロムが果たして何なのかサッパリわからんままとにかくフンガフンガと購入していた。
ちなみにわてのスマホだと｢マルチクロム酸｣と出てくる。…酸？？？

調べてみると、光の反射で2色の異なる色合いと輝き、とな。なるほどー！
確かにこちらのインカンデスントは、場所、光、天気、様々な要因で印象が変わる(°°)
公式の紹介なんかも結構な色してるし、わてのスウォッチはよくわからんことになってるし(笑)。
アイシャドウ単体で写真を撮るとピンクにもゴールドにも見える(^^)
上手くお伝え出来ませんが、偏光という言葉に思わず振り返っちゃう感じのかたはお好きかと！わてもそう！


｢結局のところ｣
ほぼスパークル(笑)。スパークルに近い。
偏光味はメタルっぽくもあるけれど、スパークルの派手さもあり。
偏光味が強いので色味というよりは煌めいている感じ(^^)
ムーンストーン程のラメではないけれど、ニュアンスやラメを上から乗せる感じかな。
で、そのムーンストーンはめちゃくちゃ煌めくので、わては指が触れるか触れないか程度でとって軽く乗せております。キラッキラだもんね。
アパレル店員さんが言うところの｢ちょっとしたパーティーに｣………なんかあるわけもなく…！！！
どこでやってんのそれ！！！(前のめり)
今は便利だからちょっとしたパーティーが開催されているところをナビしてくれるアプリかなんかあるのかな。わてが知らないだけで。
ムーンストーン同様に、こちらもかーなり綺麗に煌めくので、ちょっとしたパーティーにもすんごいオススメです(笑)。
普段はちょい乗せで煌めきを足せちゃう、一気に目元が可愛くなります(^^)


今回発売の5色、インカンデスントとメタルローズが好みで、使いやすそう(^^ゞ
大事に使っていこうと思います。
スパークル系は上記の使い方なもんだから、底が見えることはほぼなさそうなんですがね。




｢余談！戦慄のホリデイ！！！｣
もはや恐怖イベントですぜ。争奪戦のホリデイ。USJのハロウィンなんかよりもホラーっ気あるんじゃないかって思ってる。
わてには血文字に見えてるからね、ホリデイ。
さて、話題になってるボビイのカレイドスコープの2019ホリデイパレット。
一目惚れで買う気満々だったのですが、今回の復刻カラー、インカンデスント、ヴォルケニックが入っているということをメンバーさんのブログで知るという(笑)。全然知らなんだ。ありがとうございます(笑)。
インスピレーションで買うからね、わっはっは！
そしたら、わては復刻カラー2色を抜いた5色を使いこなす自信がないかもしれん。
そもそも今回購入のヴォルケニックも使いこなせなそうだが、わっはっは！
海外旅行の予定の友人がいるので、もしあったら買ってきてもらおうかなー？くらいのユルさにしようかなとか色々考えとります(^^ゞ
今回ばかりはふらっと買っちゃいかん気がしてきた…(←わてが争奪戦に勝利する確証も自信もないが)
ボビイに関わらず、皆さんがそれぞれにときめいたホリデイを無事にゲット出来るといいなあ。
あ！間違えた、ホリデイ(血文字)！

使用した商品

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エクセル

イルミクチュールシャドウ

[ジェル・クリームアイシャドウ]

税込価格：1,100円発売日：2019/9/10 (2019/11/19追加発売)

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ムーントリップ、シナモンチャイ、チョコファッジを持っています(^ω^)
マジョマジョの似たような新色３色も持っているけれど、プチプラの中ではこちらもどんなもんだろーと思っていた。質感が面白そうで(^^)
ちなみに「クリームかパウダーか」となると、パウダーが好きな人間が使っとります(^^ゞイエベ。


「質感・仕上がり」
触り心地が面白い。
ヌルヌル取る感じはオイルっぽさがあり、でも重くはないです。
指が触れている表面が溶けるように取れるので取れすぎない・乗せすぎない(^^)
ちょっとザラつきもあるので、シュガートースト用の砂糖入りマーガリンのよう(笑)。あそこまでザラつかないですが(^^ゞ
取れ過ぎず、瞼に乗せると、本当にシアー。
ツヤツヤしてフィットします。
アラフォーのわてには若干カジュアルな仕上がりかな。

またコレ系の質感共通なのですが、アイシャドウベースを使用してもパウダーよりは瞼のアラは目立ちやすいかと思いますので、その辺りは注意かなー！
わては抜いたばかりの瞼のムダ毛の毛穴が気になったよ！(笑)
最近で言うところのボビイやローラメルシエのマットなベースカラーの良さがすごくわかった(^^ゞ
毛穴もくすみもシミも色々隠してもらってたみたい、アイシャドウのやつにも気遣われていたようだ…ありがとよ…。


「モチ」
ちょい油分を感じる感触、いつもの自分のアイメイクよりは仕上がりがかなりシアーであっさりめな分、モチを心配しましたが良くも悪くもなく。
元がシアーなのであまり無くなった！感がないというか(笑)。


「３色フル使う」
イエベのわてがいかにも好きそうなお色の３色ですが(^^ゞ、ウォーム系のライトからミディアムのグラデーションが簡単に作れます。
発色よりもラメとツヤが強めなので、色と色の境界線があまりない。
というかなんだか似たような色味を買ってしまったな(笑)。



以下、カラー別に。

「IC01　ムーントリップ」
暖かみのあるベージュ。
こちらは肌馴染みベージュなのですが、ベースカラーとして瞼全体に乗せるにはラメが強い。
わてでは一昔前みたいな人になってしまうので、目頭側にツヤ要員がベストかなあ。
ツヤを出したいところにポイント使いが良さそう(^ω^)ツヤツヤになりますよ。
そういった意味では使いやすい。


「IC05　シナモンチャイ」
ブラウンベージュ
ちょっとお腹いっぱいなネーミングのチャイ様(笑)。
ただイエベ民は、シナモンやらチャイやら色の系統として手に取りやすいところはありますかね(^ω^)失敗しなそうな安心感のあるネーミング。
こちらもまた肌馴染みが良く、ツヤとゴールドラメが煌めきます。
そんなに濃くないので、ブラウンよりはベージュに近いかなあ。
自分の瞼がくすんでるのか、馴染んじゃって物足りなさもある。


「IC06　チョコファッジ」
暖かみブラウン。
普段ブラウンメイクをされてるかたは、シナモンチャイよりはこちらの方がアイホール全体に乗せたくなるかも。
ほんとはですね、こちらは締め色として購入したのですがね、締めにしては優しく、全体に乗せられます。
シナモンチャイとチョコファッジと、比べると違いますが、グラデーションにするとほとんど融合するほど仲良しなので濃淡はこの2色で出来るかな。



ほんでね、わてはホリ深デカ目アラフォーでしてね、仕上がりがフィット系クリームにありがちな目元の「立体感」ととるか「くぼみ」ととるかのやつ(死活問題)。
結果はそこまでくぼまずいられたかな(^^)
全然くぼまない！とは言えない(笑)。
質感統一で複数色を動員しても良いし、単色でポイント使いしても良いし。
ただ、それぞれ単色で見ると好印象な部分はあるけれど、こちらだけで仕上げるにはやはりカジュアル＆物足りなさと、心細さ(笑)。
なんとなく気の抜けた休日メイクかなあ。
若い子は大丈夫かと思う(^^)

またプチプラとは言えど、例えば同じエクセルのリアルクローズパレットのように4色にしたら4千円(°°)
それならもうちょっと出してデパコス買いたいかな(^^ゞ
なのでコレで目元を完成させる！とか揃える！とかよりは、気になる色を1品ずつ買い足す位が良いかなーと思ったり。
となるとマジョマジョの500円はすごいですね(笑)。しかも今回マジョマジョを久しぶりーーーに購入したのですが、３色とも使いやすかった(ここでマジョマジョの口コミも済ませようとする魂胆)。
質感や使い方によって、好みに応じてかな(^ω^)

使用した商品

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• 購入品

シャネル

ガブリエル シャネル オードゥ パルファム ツィスト&スプレイ

[香水・フレグランス(レディース・ウィメンズ)]

容量・税込価格：20ml(リフィル)×3・16,500円 / 20ml(リフィル2本付)・19,800円発売日：2019/9/6

ずっと欲しかったガブリエルシャネルさん(^ω^)
携帯ボトルの発売を機に購入しました。
同日発売のヘアミストも購入しています。


「香り」
…については、わてが語ってもどうしようもないくらいの、目も当てられないくらいの事しか言えないのはもう浸透してくれてるかな(^ω^)口コミじゃなくてただのボヤキくらいのやつ(泣き笑い)。
詳しくはガブリエルシャネルの本体？の皆さんの口コミのほうがよろしいかと(*_*)

こちらは以前試香して「好きそうだー機会があれば買おうかなー」から、その内すっかり忘れ去り、数ヶ月前にレ ゾー ドゥ シャネル パリリヴィエラを購入していたのですがね、、
あ、あのですね、これからアホなことを言いますからね。
あのね、わての鼻には、わての肌には？、リヴィエラの香りと同じ感じがする…ような。
正確には中盤から余韻が結構似てる。
リヴィエラを買うときにガブリエルの香りは全く覚えてなかったので(好印象だと思っていたことすら)、比較すらせずなんとも思っていなかった(°°)
根底の、ベースがひょっとして同じとか、チャンスとかみたいにシリーズとかなのですかね？？(と尋ねる)
え、むしろコレ(ベース)こそがシャネル！みたいの？？(と尋ねる)
おほほ、わてにはどちらもバスクリン＋ジャスミンだがや(笑)。
リヴィエラのほうがもっとバスクリンが強く、ジャスミン以外の花々をあまり感じとれなかったのですが、こちらは最初にジャスミン以外の花々も感じたりしています。「以外」としか表現できない悲しさ、おほほ。なんか白っぽい花や(乱暴)。
なのでこちらの方がより女性らしい、かな。
香りの移行や余韻としては、わての鼻＆肌ではどちらも似ています。
職場の同僚くらいの距離感なら、あちらを纏ってもこちらを纏ってもわからないくらいの感じかも。
なので、あちらを好きな方はもちろんですし、あちらを気になってたかたはこちらでもいい気がしてしまう。
と言ってしまっては、香りに明るいかたにこっぴどく叱られそうだ(笑)、むしろレクチャーしてほしい。
ほんっとに参考までに…(^^ゞこんな人間もいるんだなくらいの感じでさ、ここはひとつ…。


「ボトル！！」
そう！このボトル！好き(^^)
リピでもないので元祖のボトルを持ってないし、最初に買うべきは硝子のほうだったかな(^^;)と買った直後に何となく思ってしまった。なんだか順番違えてる感があって(笑)。
でもこのボトル使いやすいー！
最初使うときに、上部がフタかと思ってめちゃくちゃ引っ張っていたのですが、ひねるとニュッてスライドで口が出てきた…すごい…文明の利器(笑)。
握力ゴリラがひねり潰すとこだったぜ…。引っ張って出なかったら、次はテーブルに打ち付けていたやもしれん(猿や)。
元祖より高級感ないのかなと思っていたけど、そんなことはなく！ゴールドのボトルにニュッが気持ちいいです(笑)。
ひょっとしたらスキンケアでもこういうボトルがあるのかしらん(^^)ステキィー

ちなみにヘアミストは硝子のボトルですけども、ヘアミストの方こそこちらのボトルのほうが使い勝手が良いように思えたのですが(笑)。
香水はつけ直さないのだけど、ヘアミストなら携帯しても良いかなと。
え、夕方頃 頭皮の匂い気にならない？え？わてだけ…？握力だけじゃなく頭部ゴリラ…だった…？？
そしてこちらのスプレーの方がぷわっと広がるように噴射されます。髪に乗せやすそう。
その内ヘアミストもこちらのボトルでお願いします、夕方吹きかけますので(^^)ｳﾎｯ



香りは程よく爽やかで、程よく甘みで、やはりとても使いやすいので、好きだなあ(^^)
普段も旅行も携帯しないけどね(笑)。
後はリフィル２本を無くさずに覚えていられるか、本気で本気の死活問題です(震え声)。
忘れて間違って(？)元祖のボトルを買おうとしていたら、「まんやん後ろー！」とドリフの掛け声お願いしゃす(昭和)。




「超！余談」
次はファンデーションを「キメたい」。迷子中。
香水もスキンケアの口コミもめちゃくちゃ苦手だけど、ファンデーションがこれまたよく違いがわからない(笑)。
アイシャドウみたいに見た目にわかりやすいものしか口コミ出来ないんですよ、ウホウホっ。
そんな脳ゴリラにいつもお付き合いありがとうございます(^ω^)ほとんどゴリラになってきやがったぜ。
次にお会いする頃には全ての部位がゴリラになってるやもしれません。

使用した商品

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• 購入品

トム フォード ビューティ

アイ カラー クォード

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：8g・12,980円 / 10g・12,980円 / -・12,650円 / -・12,980円発売日：2013/2/27 (2024/2/16追加発売)

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サスピション、ボディヒートを購入しました(^ω^)
拝啓トムフォード様。初めまして。
僭越ながら貴方様をアイシャドウの頂きと位置付けていたもので、もうちょっと大人？になってから、もうちょっと見合うようになってから、と自らを律し、貴方様を前に精神統一させておりました(鼻息は荒い)。
ところが新色発表時にサスピション氏に一目惚れしてそっこーで絶対に買あぁう！と取り乱した信念ブレブレのイエベ女です以後お見知りおきを(^ω^)


「頂きの景色」
登頂してみて思ふ。
これが皆さんときめくトム様シャドウ。ウホホ、ほんとに綺麗。
正直、百聞は一見にしかず、過ぎた。過ぎるよ(笑)。
新色はツヤ系とのことですが、触り心地も発色もサテンのよう。
憧れて手を出したら最後、と思っていました。うん、そうなるね、ボカァそれでもいいや(^ω^)
皆さんこんな綺麗なアイシャドウ使ってたのー！そりゃ街ゆく人みんな美人さんだわ！！
やだーもうーもっと勧めてよー！私だけ美人じゃないみたいじゃない！！！(他の要因)
今回サスピション、ボディーヒートと二山登りましたが、一山一山雰囲気やワールドが拡がっていて登頂後の景色が凄く楽しみになる。
色と色、登山ルートみたいに色々辿っています(笑)


「二山」
サスピションはある意味、まあ似合うよねーくらいの、想定内と言えば想定内だった。イエベなら手を出したくなるやつ。
せっかくだからと買ったボディヒートがよ、陰影も雰囲気もすごい。すんごいんだ。
いつもは赤味がかなり苦手でこちらも難易度高いかと思っていた、しかしこちらのツヤ感でこの色出し、めちゃくちゃアンニュイな目元になりました。ム、ムーディや！
「わてのことを口説く気だな！」と思うほどの雰囲気作り上手。思わずコロッといっちゃいそう(アイシャドウに)。
わてには赤味をアイホール全体に乗せると重く(季節もあるかも)、目尻付近に乗せるくらいがとても良い。自分にも使える赤味あるんだ…！
赤味パレットで女性らしいメイクのかたに憧れていたもんで(^^ゞ


「サスピション」
パレットを眺めるのも好きだし、スウォッチしてみても４色の移り変わりが美しい(^^)
で、実際瞼に乗せると馴染んでシアー。
わての中のトムフォード山(関取みたい)は、もっとお化粧顔！というイメージがあったので、こちらの優しい感じが意外でした。
とにかくツヤ！ですよねえ。普段ヌーディが多いので、いかにも過ぎない仕上がりが使いやすかった(^ω^)
ツヤツヤのゴールドにイエローブラウンに、なんだこれ！この小さな箱の中にイエベの夢がたくさん詰まっとるぞ！！


「ボディーヒート」
これはヤバい。嘘偽りなく申しますと、こちらでメイクした日に限っては職場で優しくされる、気がします(笑)。そこ！笑うんじゃない！！
ほんとだよ！目元アンニュイなんだからね！サスピションとは違ってこちらは濃くもなっちゃうのですが、程よく乗せれば儚くも色っぽくも見える、かも。程よく暗み、超いいムード醸し出します。
ちなみにボディーヒートは下２色の使い方(違い)をイマイチわかっておりません(笑)。
トーシロにはどちらも締めに見えてしまってな。わてにはどちらも濃い、どちらかで締める。
とにかく、今までにないメイクだったのでこちらを使うのが非常にワクワクします(^ω^)
明日も優しくしてもらっちゃおうとほくそ笑んでるもんね！(頻発したら効果も薄まりそうだ)
え？え？ひょっとして体調悪そうに見られてる…？いやそんなはずは…。え？気遣われて…た？うそ…


質の良さやら何やらはもはやわてが語るべくもないのですが、とにかく「雰囲気づくりが上手いアイシャドウ」。
仕上がりから気遣いまで、大人だった。
纏うと自ずと素敵なレディになれた気にさせてくれる紳士。背筋を伸ばして、胸を張って進みたくなる、そんな前向きシャドウ(^ω^)

購入するまでは、アフリカンバイオレット等のメイクを見るのが大好きで、自分には使いこなせないようなワクワクする組み合わせ、人様のメイクを見る方が楽しみだったんです。
実際使ってみると、自分でももっと使いたい！と思っちゃうアイシャドウですね(^^)すごいやー！
次はどれを買おうかな(笑)。



「余談！」
今夏はライブ、旅行、ライブ、ライブ、他の時間は仕事と勉強、と何やらずっとバタバタしておりまして。
メイクも買っても買ってもときめかないとか色々あって。トムフォード山で一気に瞳孔開いた気がします(笑)。開眼(ΦωΦ)
でもライブにはつけていかないかな(^^)ライブティーシャツよりは襟付きシャツ。そんな感じ。

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トゥー フェイスド

ナチュラル ラスト アイシャドウ パレット

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

税込価格：10,780円 (生産終了)発売日：2019/9/18

日本上陸をとても楽しみにしていたtoo faced(^ω^)
と言いつつ、数ヶ月前までハイライトメーカーかと思っていたくらい(笑)。
ハイライト以外の商品を全然知らなかった、わっはっは！
ホラ、食パン専門店とか流行ったじゃない、〇〇しか置かないとか、一つの商品を突き詰めたり特化すると購買意欲をそそられちゃうアレ。そしたらたくさんの商品があって驚いた(笑)。
でね、ハイライトのついでに色々購入したのです、そのついでの中で１番サイズの大きなこちら。
もはやコスメなのか、本なのか。
収納場所はコスメボックスなのか、本棚なのか、迷うところであります(^ω^)

アイシャドウでは、こちらの本型、スイートピーチ、ホワイトピーチを購入しました。
ほぼ３個まとめてみたいな口コミ状態ですが、ご興味あれば…需要があるかわからない。
正直、３０色スウォッチが出オチでっせ(^ω^)


「思うところ1〜刺さってないだけ説」
先行発売に勇んで買って、早一ヶ月余り、ほとんど使っていない(^ω^)ﾆｺﾘ
ちょっと長めの旅行に持って行ったくらい。そう、このサイズを持って行ったのだ(笑)。
３０色もあればその日その日で例え気分が変わっても目元は完成されるやろ、とこの本を携えた。むしろ３０色で完成されない目元だったら深刻な事態だ(^ω^)
だがしかし、連日使う色が決まってしまったのである。
冒険をさほどしない＆アレンジ下手が大いに関係してるとしてもだ、３０色もあるのにあれもこれもとそこまでワクワクしなかった。自分に使えそうな色以外で使いたい色が見付からない。むむむ。
結局スウォッチでしか触ってない色が多々。
３０色もあれば捨て色が出てくるのはもちろん想定内。
ライトカラーもミディアムカラーも、スウォッチで見ても殆ど違いがわからないんじゃ…実際使ってもさほど変わらないです(笑)。
(旅行にはNARSのウォンテッドミニも持って行っていてそちらばかり使っていたという結末)


「思うところ2〜マット説」
ここである推測が生まれる。
購入した３つのパレットに限ったことかもしれませんが、なんかマット多くない？(°°)
そして自分の大好きな大好きなシマーが少ないのではないか。
ツヤとラメとが「絶妙」なバランスで存在するシマーが。いやシマーというより、猿にも下手にも優しい「絶妙さ」があまりないように感じられた(*_*)
実際シマーカテゴリはあるのよ(特に本には結構ある)、でも特に「絶妙」ではない気がする。
ほいで、マットの次は急なラメラメ！といった振り幅。
ポップさ故か、どうもマットとラメラメの二極化してる雰囲気を感じ取っちゃう。平々凡々な日本人なので、その中庸がもっと欲しい！と思ってしまうのですよ(笑)。
イメージがちょっと昔のアメリカドラマのような仕上がりというか(°°)


「思うところ3〜テクニック説」
上記でマットが目立つと申しましたが、そんなTHEアメリカン！なので、なるべく濃くなりすぎないようにと普段の乗せ方してしまうとそんなに面白味もなく仕上がります(笑)。
いやはや「お前さん、保守派っぽいよな、それこそを求めていたでしょうよ」と問い詰められそうだ…！
違うの！なんかね、わてがこれの良さを引き出してないのがヒシヒシと伝わるの！！
この子のいいところ、わかってあげてないの…ごめんよ。
歩み寄っても、優等生部分(使えそうな色)しか見てあげられない_(:3 」∠ )_
あれかな、海外の方のメイク動画みたいにめちゃくちゃ濃い色をダイナミックに全体に乗せてから、ちょっとずつ薄いのを乗せてく油絵方式にしたほうがいいのかな。そんなのどうかな。テクニックの問題かもしれん！


正直、今回の口コミは「３０色スウォッチ」がもはやメインであります(笑)。こんな感じ。
こちらを３０色使いこなせるかたは勿論いる！好きな人も勿論いる！きっと大丈夫！
ポップが好きな方、マットも使いこなせるかた、好きだと思う(^^)
あとはパケからしてそうだけど、若いかたの方がきっと可愛い〜！


7月末〜8月でアイシャドウは、NARS、ボビイ、トムフォード、新ルナソル、ローラメルシエ、ジバンシィ(パレットではなく)等々購入しました。
立て続けに購入するとそれ自体でというよりはやっぱり比較しちゃって、ボビイ、トム、メルシエが凄く好みなんだなって。
こちらのアイシャドウはなんだかプチプラ感があるのは何故だろう。パケのポップさにイメージが引っ張られてるとはいえ、触った感じとか(°°)ｳｰﾝ
本場ではひょっとして日本よりはちょっと安いカテゴリなんですかね？(^^ゞ？？

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