まんやんさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）6件〜10件 - My@cosme

トム フォード ビューティ

アイ カラー クォード

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：8g・12,980円 / 10g・12,980円 / -・12,650円 / -・12,980円発売日：2013/2/27 (2024/2/16追加発売)

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新色の28 ドゥラクレーム、30 アラベスクを購入しました(^ω^)
なんやかんやでトムパレット数個目ですが、とてもお気に入りのカラーに出会えました(^^)
イエベでっす。黄色いっすー！
見た瞬間に黄色っ！て思われると思うっすー！

アイカラークォードの口コミはホリデー入れて今回で３回目となるので、いつもの長い前置きなど諸々ぶっ飛ばして、早速カラーから(^^)いや、いつもそうしろといったところ(いつもお付き合いありがとう！)



｢28 ドゥラクレーム｣
こちら！！！すごく良いーーー！！
見た目はただのベージュみたいなブラウンパレットなんですが、求めていたイエロー味のある明るいブラウン。
特にね、サスピションをお好きなかた＆似合うかたは好きかなと！
色味的には似ています。ツヤとマットさの配分が違うので仕上がりは勿論異なる。
で、わてはサスピションは大得意な色味だし、好きなのですが、顔面のパーツの関係で全てがツヤはあまり得意ではないのです(^^ゞ(ツヤツヤは段々お疲れ顔になるのです)
そんなところにキタよコレ。
上２色がキラッとしていて、下２色がホワッとした質感。
とてもバランスが取りやすい(^ω^)
黄味肌のスタンダードパレットに出会えた感じ。
スタンダードだけど、地味でも物足りなくもない。
たまに、家の色んな所から湧いて出ているどこかのラメをヒャッホーって乗せたり(ラメだけは湧き水のように溢れている)。
好っきーーー！！！


｢30 アラベスク｣
こちらは、すみません、そこまで語れない(笑)
というのも、わての瞼だとあまり発色しないというか、シアーというか(°°)
見た目やネーミングからもっと華やかな感じになるかなーと思っていたもので。
ここが絶対に良い！をまだ見付けられていないのかもしれません(^^ゞ
スウォッチだと綺麗なんですけどねえ。
シアーだから、思わず他のシャドウを重ねてしまいたくなります(笑)。これはホリデーパレットでも感じたことなのですが。
メイクやカラーは、各々の気分や置かれた状況によって選ぶのが得策よね！ってことで、こちらは今のところ然程出番がないです(笑)

瞼に発色しないと言えば、最近花粉で目がめちゃくちゃ痒くて、お化粧を落とした後にちり紙を丸めるかのように瞼をクッチャクチャに擦ってしまう……もうそれは瞼なのかちり紙なのか。テーブルの上に置いてあったら確実にゴミ箱ゆきのヨレヨレ具合。
わてはちり紙にメイクしてるのか、そりゃ乗らんわ。アラベスクに失礼だわ。春が終わったらまた会いたい(恋文)


｢まとめ｣
5つのラインナップと、また実際購入して思ったことは、色んなタイプのかたのそれぞれの｢スタンダード｣になり得る新色なのかなあって(^^)
わてはトムコスメの超超新参者ですから、全く詳しくはないのですが、クォードのラインナップを見ると、攻めてるカッコイイものから、ヌーディだったりシアーなラインまで。
今回はそのベーシックシリーズの新色なのかしらん(^^ゞ
おトムさんはほぼBAさんとお話する機会がなくてですね、あれやこれや試行錯誤してみたり、考えてみたり。
まあそれはそれで楽しかったりもします(笑)。
皆さんの｢新しいスタンダード｣を是非見付けてみて下さい(^^)


｢クォード余談｣
初クォードのサスピション、ボディヒートでふぉおおおおぉ！！！ってなった後に買ったのは、ゴールデンミンク、フォトシンセックス、ココアミラージュ、後は口コミもしたホリデー2色。
それでね、わての中でベーシックラインと位置づけていたココミラが似合わなかったのですよ(笑)目に迫力が出てしまった。
ベーシックは人夫々と痛感。
なのでドゥラクレーム、わての中の｢毎日シャドウ｣見付けちゃった(ハート)






｢今度は読まなくていい余談｣
繁忙期にて日々目まぐるしいのですが、コスメはやはりちょいちょい買うてまして、良い物は伝えたいのに夜の自由時間は｢ただ寝る｣みたいな生活に(*_*)
ほいでも、メイク方法変えてみたり、すんごい楽しみにしていたゲランの緑のやつも、NARSのブースターも毎日使ってるよ。
ゲランは癒やし。NARSのはほんとにツヤが出る！わてはファンデの上から乗せてます。
ベースものの他には、アイシャドウ、チーク、リップ等々。大丈夫、お前さんのちょいちょいとは？とわても思っていますよたった今！
しかし、絶対に買おうと思っていたディオール、エレガンスの2色パレットを買わなかった！！エライ！！！ご静聴ありがとう！！
歩くちり紙は明日も頑張って仕事してきます(^ω^)クッチャクチャだけど。

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M・A・C

パテント ペイント リップ ラッカー

[口紅]

税込価格：- (生産終了)発売日：2020/1/17

何やらまた攻めたリップがー！流石MAC。
使えるような、難しいような、ちょっとばかし口コミに困る商品(笑)
趣旨と用途が今の自分には少し適していないかもですが、褒めるところは褒めたい！
というのも、全体的に海外向けっぽいのです(笑)
なんかイジってる感じするけど悪い商品という意味では決して無く！です！


｢ペイントメイク編｣
とにかく高発色に驚く。ポスターカラーさながら。
もう、コンセプト通りなの。1ミリもブレていない。
普段ボヤーッとしたリップメイクをしているわて(他も大概ボヤッとしてるが)にはビックリな発色。
いつもは｢元々唇に赤味ありの｣と補足しますが、そんなの関係ねーオレはオレ的な超キングなリップ。
超平民の赤味の申告など、おこがましくてやめてもうた。
そんな高発色だからリップラインをとるのも難しい(笑)
塗ってるところとないところが歴然で、きっちりとラインをとらないわては誤魔化してぼかしたり。
リップメイクがしっかりめな方は驚かないかもしれない^^大丈夫
普段｢あれ？唇充電中ですか？｣くらいギリギリにリップやってる女が、急に唇200％!!!になっちゃう感じだぜ？？
唇だけ大物感が出ちゃうの。
サイヤ人がスーパーサイヤ人になるレベルなどではない、もはや仙豆がスーパーサイヤ人になる感覚に近い(物質からのホモサピエンス)


｢あげて編｣
で、そのスーパーサイヤ人化を控えた豆つぶが差し出がましくもこちらの良さを引き出そうとしてみた。
少しずつ点で乗せ、ンマンマと唇で伸ばす。
それではムラとリップラインがだいぶ怪しい状態なので、ここでティッシュで軽く押さえる。
さて、リップメイクでよくあるこの｢ティッシュで押さえてあげて｣。これが昔っからわては苦手である。
多分根っからの貧乏性なのだと思う。
｢え！！せっかく乗せたリップを！？とっちゃうの？！！押さえてあげなきゃいけないの？！！｣って毎回結構なドッキリくらい驚く。
そう、こちらが一役買わなきゃならんとはどういうことか、最初から押さえた仕上がりにしてくれと理不尽に思ってしまうのである。
でもこちらは絶対に押さえる、いや｢押さえないと使えない｣
それならばしょうがないよね！(素直)
逆に普段のリップが物足りない方には凄くオススメ出来る。
薄ピンク系は白浮きがわからなかったので、今回選び抜いた2色。バニラの香りと共に唇を煌々と彩っている(ティッシュー！)


｢TC(ティッシュチェンジ)編｣
そのまま乗せるとツヤ、ティッシュで押さえるとマットな雰囲気にもなります。
ティントではないのかな、モチも凄い。
飲食しても、時間が経っても残っている。
なんならリップペンシルでとったみたいに輪郭が残ってる。
モチが欲しいけど発色を抑えたかったら、｢こちらをベースで乗せティッシュの他リップフィニッシュ！｣(着地！)などいかがだろうか。
体操協会にでも提案しようかな(最低難度)


以下、カラー別に。

587 LACUERED UP
ちょい暗みのあるベージュレッドが大好きでして。
そしてこちらは抑えめに思えたカラー。
がしかし、このリップに｢抑えめ｣など存在しない。
乗せた瞬間、鏡の我が顔がホアキンフェニックスになっとるー！
必死に唇をンマンマするほあきん。
ここでホアキン思ったの、もう一つの鮮やかなオレンジを使うたらどうなんねや…(つづく)

こちらはティッシュ使用で大人色です^^


589 PAINTED DESERT
オレンジにも見えるし、鮮やかな柿色にも見えるし、夏なんだか秋なんだかカラー。
渋みはあるんだけど、明度が高いから鮮やか。
こちらは唇に乗せるとパッとしたオレンジブラウンになります。好きな人はかなり好きそう。
先程のホアキンが流行りに乗ってオシャレした感じ。


いやあ、とにかく迫力のリップでした。
他カラーわからんけども、自分が使えそうなカラーを選んでもこの大迫力。
公式の言う｢立体感｣というのは間違ってないかもしれません。
こちとら今１番の悩みがほうれい線なもんだから、唇に重点を置きたくないところにこの存在感(笑)
や、やめてー！口元見ないでー！見ないであげてー！って思わずなっちゃう。
つまりはリップを主役にしたメイクのかたは良いかと！我こそはと思う方に使って欲しい。
わては存在消すのに必死で、ベージュのマスクでもしていたいし、鼻から下はもう迷彩柄でもいいと思ってる(自然に溶け込みたい)。
わての中で優先順位の低いリップメイクですが、そういったコンプレックスと共に仕上げていかなければとこちらを使って思いました(笑)完

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ボビイ ブラウン

ジュエル ローズ アイ パレット

[パウダーアイシャドウ・メイクアップキット・パレット]

税込価格：6,380円 (生産終了)発売日：2020/1/17

あけましてボビイブラウンになってしまいました。
ちょこっとお久しぶりです。
見た目良し、使い勝手も良し、なこちらのパレットを新年一発目の口コミにさせて頂きます(^^)


｢色味としてのローズなのか、ネーミングとしてのローズなのか｣
どイエベなので、世間一般で言うところのカラーとしての｢ローズ｣はそんなに得意ではないです。
ただラブインザアフタヌーンの回でも、公式がローズ言うてても、想像の中のいかにもな｢ローズ｣ではないこともあり(^^ゞ
ひょっとしたら日本の公式は英語の訳を載せてるだけなのかなあと思ったり。
英語のROSEと、日本で言うところのカラーとしてのローズとはニュアンスが違う？というか。
前置き長くなりましたが、やはり先入観なくインスピレーションで買うこともコスメの楽しみよねん、ということ(笑)
こちらは赤味ブラウンとのことですが、パレット内にあるローズ味は、ローズでありながら、さじ加減がちょうど良くわてでも使える(^^)
持っていそうで持っていないピンク、のような……いや持っているか？？な脳みそニワトリなわてにはとってもステキなパレットです(誉めてる)


｢シャネルのおピンクと比べる｣
実は新年の一発目はシャネルの春コレでした(^^ゞ
キャトルの354ウォームメモリーズを購入(リキッドも)
だがしかし、ウォームと付くのにわてにはかなりモーヴだったー！
とにかく右下コーラルを使うしかない…。
やはりわてにはローズ味、モーヴ味は禁忌なのか…と思っていたところにこちらのパレット。
スウォッチを見て頂ければ一目瞭然なのですが、ローズなんだけどモーヴ過ぎない。暗味が過ぎない。迫力が出ない、沈まない。
でもラブインザ〜の時のように｢ローズ？？｣ともならない優しいローズ味。


以下、カラー別に簡単に。

1.ストーンコールド
温かみベージュ
マット。毎度お馴染みボビイの謎の粉。
今回は一番下の広大地にはおらず、この場所にひっそりとおった(笑)
他のブランドのキラキラばっか！ツヤツヤばっか！のパレットを使うと、自ずとボビイの謎の粉を恋しく思っちゃうの。
気付けば、瞼ライフの縁の下の力持ち。使いやすい。やっぱり瞼も緩急大事！

2.ローズゴールド
シマーでシアーなピンクローズ
ちょっとくすみがあるけれど、可愛い優しいローズ。
ゴールドとあるように、涼しげに輝かないのでどイエベのわてでも使える(^^)
シャンパンカラーにローズ味がある感じかな

3.レッドロック
赤みブラウン
マット。シアーにも濃くも出来る。
ホリデーのフィーバードリーム(未クチコミ)の右から2番目に似ていそうで、ちょい赤み。
目のキワや、目尻要員です。

4.ダスク
2と3を足してメタリックにした感じ(笑)
こちらは見た目よりもだいぶ存在感がある。
わてはちょっと赤味が出てしまうので、気を付けて乗せています。
ただ間違いなく主役級の輝きと発色(^^)

5.シャンパーニュクォーツ
輝くシャンパンベージュ
いつもならマット位置に美しい輝きのシャンパン。
これは老若男女、どのアイシャドウとも合いそうで、この面積は有り難いかも。
派手過ぎず、地味過ぎず！



特に欠点らしい欠点は見当たらないパレット。
肌色も問わなそう。クセが強くないのでトーシロでも何も考えずに使える。
強いて言うならば、赤パケが可愛くてめでたいけど何となくお正月が懐かしくなるパケ(馬車馬の目から涙)
と言うのは冗談で、強いて言うなら、こちらを使って朝は瞼の仕上がりにウフムフと出掛けたのですがね、仕事して夕方頃に鏡を見ると瞼の赤味が気になるのです。
そこで普段わては何故に赤味メイクが苦手なんだろう？と考えてみた。
メイク直しが出来ない時に顔色はどんどん黄色になってくのに目元の赤味はそのまま。瞼の赤味が浮いて見えるからだ。
ピンク強めなアイメイクの際もそうなのですがね。気を付けたいと思います。
メイクしたての顔色でいたいずら…_(:3 」∠ )_
黄ぐすみのクセが凄いっ、て思いながらメイク直ししないズボラも凄いっ



｢いつもの読まなくていい余談｣
あけましておめでとうございます。本年も情報量の少ない口コミですがよろしくお願い致します(^^)
こんなただの日記みたいなぐだぐだの口コミをいつも読んでくださってありがとうございます。
今年こそはある程度絞って買おうと思っていたのに、年明けはCHANEL、SUQQU、MAC、ボビイ、SHIROを購入してもうた。
この中でどれが口コミされるやら(笑)
しばらく忙しく馬車馬なので、マイペースに(^^ゞ

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トム フォード ビューティ

ソレイユ アイ カラー クォード

NEW

[パウダーアイシャドウ]

容量・税込価格：6g・12,980円 / 7g・12,980円 / -・12,650円発売日：2019/12/6 (2024/4/19追加発売)

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2と3を購入しました(^ω^)
トム山を初登頂してからも何度か登ってしまった。
初トムから更に既存３つ、今回２つ。
全て個性の違う山。常に違った景色。
イモトさん並みに登頂してる(^^)
山山うるせー初トムはこちら↓
https://s.cosme.net/product/product_id/10057094/review/507883553


｢YOUどのホリデーに使っちゃう？｣
ホリデーはやはりキラキラ、攻めがち、パーリィピーポー、季節的に深いカラー等々多いもんで、いやはや心の洗われるような白パケとベージュで。他ホリデーが軒並み出てからのこのタイミングでズルイーと思っていました(^^)
冬のホリデー感もありつつ、春も感じつつ、
新春って言ったっていいくらいの、めでたさ！(清さ！)

その清さの中、中身は無難なベージュ。
そしたらなんかクリスマス通り過ぎて、年明けの挨拶回り出来ちゃうくらいのTHE優等生に感じちゃってね(笑)
わてだけニューイヤー気分なんだが。一人だけ年とったみたい(^o^)
恋人同士のホリデー言うよりはさ、親戚回りの嫁パレットに思えてしまったわては相当所帯染みてるみたい(*´ω`*)ﾌﾊﾊ
皆さんの目にはこちらのベージュがどのように映るのか、今のご自分の状況に合致するのではないかな。それくらいの柔軟さではある。
大丈夫、今回使った人がただの師走かーちゃんだっただけだから(^^)バタバタしとるよ！



｢真骨頂｣
こちらのパレット達ね、一見地味なんだけど、太陽の下での輝きが美しいいー。
室内でメイクして｢うわぁ、馴染んだなー(発色してる？)｣って思っても、晴れたお外で目元を見るとアラ美しい(瞼)。
以前購入したサスピションも使いやすかったけれど、それより更に控えめ。
どちらのパレットを開いてももはや優しさしか感じないので、開いたまま眠れる効果でもあるかもしれない(お疲れ師走アラフォー)。
そんな優しさなんだけど、ツヤは凄いんですシャドウ。
ただ、わてのような地味OLだとね、｢それ何十年前の蛍光灯ですか？｣な光の下で仕事してるもんだから、逆にこちらの輝きや良さを発揮出来ないかもしれない。控えめシャドウと思っていたのにだ。それを上回る我の地味要因。繰り返し言おう、LEDですらないのだ！
(太陽求めて)とりあえず一旦外出て話そう？って言いたくなる輝きである(褒めてる)



｢02.SOLEIL ET LUNE｣
パッとミントブルーが目を引くパレット。
とにかく見た目が可愛い！
普段ブルー等は使わないので、瞼全体にメインにするよりは目尻側かキワに重ねると、わてのようなもんでも照れずに使えるかな(笑)
また、少し心配だった左下のグレー。
こちらが珍しくわてが使えるグレー。くすまないグレージュ。
ただ、ミントとグレーとを一緒に使うとちょっと涼やかになっちゃうので別々に使いたい感じかな。
上２色はほんとにオールマイティーな使いやすさ。
なので、上２色＋下のどちらか、の３色使いが今のところ良いみたい(^^)


｢03.SOLEIL D’HIVER｣
本命だったピンクベージュのパレット。
こちらは他ブランドのパレットで言うところのカラー番号１になるような見た目のオーソドックスさ。
これはもうどれをどうとっても、組み合わせようとも多分失敗しないはず(笑)
どこぞのバファリンより優しさの含有量は多いだろう(スヤァ)
左下が、02の右上に似ていますが、こちらの方がほんのりオレンジ味があります。
室内でライトの下だとそっくりですが(笑)



総評としては、殆ど攻めてないカラーなのでこれじゃなきゃな取り合わせではないけれど、これじゃなきゃな質感ではある(笑)
やはりツヤやラメがとても綺麗。でもカラーは無難ていう。
なので、パレット間の行き来もしやすそう(^^)
わてはこの白パケにどうしてもブライダルなイメージも浮かんじゃったりするんだけど、花嫁よりはやっぱり嫁さん。ウカウカせずに落ち着かなきゃな嫁パレット。
新春の親戚の集まりはこちらにしようと思います(^ω^)
とりあえず、登頂仲間(？)のイモトさんご結婚おめでとう！是非とも挨拶回りにこちらを！(ぶち込んでくる)



｢読まなくていい余談｣
最近、買ってから使えてなかったピカシュウを色々組み合わせるのが楽しくて｢カラー超楽しい！｣ってなってて。
やはり今回のベージュとの落差が結構あったんだと思う(笑)、目元にもっと色味を足したくなったり。
また定期的に訪れるカラーレス仙人に戻ったらこちらがピッタリかな(^ω^)

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マキアージュ

ドラマティックルージュＥＸ

[口紅]

容量・税込価格：3.9g・3,080円 / 4g・3,080円 (編集部調べ)発売日：2018/11/21 (2021/3/21追加発売)

アナ雪コラボの10、20を購入しました(^ω^)
マキアージュの口紅は使いやすくて大好きで毎シリーズ3、4色は購入するのですが、実のところ口コミ自体はルージュミニしかしてないかもしれません(^^ゞ
番外編ってことで評価無しで失礼しまっす。
唇に元々赤味ありイエベ。



｢アナかエルサか｣
｢♪雪だるまつく〜ろ〜｣っていうよりは、雪だるまになりたい、そんなお疲れアラフォーです(^ω^)なんならだるまじゃなくてもいい(ただの雪)。
エルサもアナも娘にしたらこいつぁーてーへんだといった、アナ派でもなくエルサ派でもなく、オラフ派。
あれくらいのスルー力で生きていけたら、きっと最強。
ほいでも渡世術に優れたオラフのリップは無かった。有ったとしたら、何色だろう。ニンジン色？(^ω^)欲しいじゃん…

さてさて、こちらのリップ、わかりやすくブルベ、イエベと分かれている感じなのですが、どっちも可愛いなー！と思って気にせず購入。
ドラマティックルージュEXなので、ドラマティックルージュ無印よりもシアー、重ねると濃くなる、は同じ印象(^^)
で、こちらは定番色よりはラメが多めで華やかです。
落ち方としては、ラメが少し残りますけどね(笑)気にならない程度です。
どちらも可愛いですが、やっぱりなんだけど気に入ったのはアナの方(^^)


｢#10｣
ベリーピンク(公式)
このカラーは見たままの発色かと思われます(^^)
わてにはちょっと紫味が気になり、濃くするとケバくなり、エルサどころかヴィラン化。
わての中のヴィランっ気が満を持して出てきちゃうの。ま、割りとよく出てきますけども(鬼嫁)。
また塗りすぎると口内の粘膜と色味が違って昔のオバチャンみたい＼(^o^)／ヴィランなオバチャン…それって、ただの嫌なオバチャンや！なんか思てたんとちゃう！

これは沢山持ってるキッカに似たのあるぞ、と思ったら28プラムネクターに似ていました。
マキアージュもシアーだと思っていたけど、比べちゃうとキッカはやはり更にシアー。
どうしても｢失敗無し｣はキッカに軍配が上がってしまう。
イエベ女の｢いつもの色｣じゃないカラーでお化粧する際はなんとなく小っ恥ずかしく、バッチリメイク出来ないもんで、２／５発色がちょうど良いのかも。
あれ、結局、コレ、ブルベカラーってことじゃん(そうだ)


｢#20｣
赤みオレンジ(公式)
見た目は赤味ブラウンと言った感じ。
こちらは見た目よりは優しい気がしました。
唇の色や肌色が関係してるかもしれませんが、こちらは馴染み色。
ひと塗りだと唇と同化しつつ、ツヤ・明るさが出てくれます。
少しでも白味があると浮くし、茶味がもっと強いと老けるので、有り難い色味(^^)
ただ、適当に重ねて塗り直していてふと鏡を見たら結構な赤味に転じていました(笑)
その時、白石麻衣ちゃんが定番EXのCMで二通りの印象みたいなこと言ってたじゃーん！って思い出しました。
よーっし、気を付けよう＼(^o^)／


どちらも使ったり写真を撮って気付いたのですが、エルサとアナの２人の唇の色そのまんまですね(^^ゞあ、れ、今更…？？
わての唇で見せるより、あの２人の画像でも持ってくれば良かった(笑)
とにかく｢あんな感じのカラー｣です！可愛い！


ちなみに、DSで発売日前も発売後も普通に売っていたので(発売日はいつなんだといつも思う)、探せばまだあると思います！
お店によってはブランド別ではなく、アナ雪コラボがひとまとめに並んでるお店があって有り難かったです(^^)
特にマキアージュのコラボはファンデと下地しか置いてないところが多かったかな(←元々コラボ口紅を置いていない)。
他にはアイライナーとフレグランスを試してみました。
アイライナーのカーキはラメありで使いやすそうでしたが、カーキはシャネルのホリデーで失敗してるので却下(笑)。
ブラウンの方はラメ無しでマットに感じたので却下。
フレグランスは、よくありそうな洋ナシの香りに感じました。
マキアージュではないけれど、参考になれば(^^ゞ





｢読まなくていい余談｣
こちらのコラボ発売直前に、神田沙也加ちゃんも出演している舞台を観に行っていて、気分はもうアナ雪でした(※アナ雪舞台ではない)。
ホリデーを購入し過ぎてるのでこちらはスルーの予定がよ、雪だるまとかめちゃくちゃ作りたくなった(※アナ雪舞台ではない)
神田沙也加ちゃんに免じて許してくれ…(^ω^)
そしてサラッとフワッと口コミが既にホリデーじゃなくなっていッル！(^ω^)
神田沙也加ちゃんに(略)

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