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[口紅]
税込価格:3,080円 (生産終了)発売日:-
2005/2/3 23:18:41
2番ライトピンク買いました。
昔こんな色のクレヨン持ってよなぁ、って感じのピンクです。色のつきかたもクレヨンっぽい。
グロスを重ねたほうがきれいですね。
わりとしっかり色が出るとはいえ、本当は唇の赤みをおさえてから使ったほうがこの色の本領を発揮できるのかな、とは思います。でもそうするとぶりっ子しすぎな派手白ピンクになっちゃうので、私は地の赤黒〜い唇を生かして塗ってます。
そうすると、ほどよく落ち着いたピンクに(笑)
持ちはクリーミィよりはましかな?という程度。
春っぽい色合いなので、今の季節はあまり出番がありません。職場にも向かないし・・・。
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[化粧水]
税込価格:- (生産終了)発売日:2011/4/18
2005/2/3 22:57:24
モイスチュアミルクとラインで買いました。
うーん、私の肌は乳液のほうが気に入ったようです。
独特の匂いは平気だったんですが、あとひんやりするのも気持ちよかったんですが、乳液の後にこれつけてもつけなくても、あまり肌のコンディションが変わらないことを発見してしまったもので・・・。
そのうえ使い始めてから2,3週間たったころ、頬にポツポツと赤い点みたいなのが浮くようになって気になっていたのですが、たまたまスキコンが切れて、しばらく乳液単独で使っていたところ、赤みがおさまりました。
口コミみてたら、これのアルコール分で頬が赤くなった、という方も何人かおられるようなので、私も同じ症状だったんだと納得。
私の感じた効果は残念ながら「すっきりする」「さっぱりする」だけです・・・^^;
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[乳液]
容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-
2005/2/3 22:43:22
「これを使えばきっと肌がきれいになるはず」と思える基礎化粧品を使ってみたくて、こちらでの評価が高いアルビオンの乳液を試してみました。・・・値段も高いけど。今二本目です。
私が感じた効果は・・・
乾燥→毎年悩まされていた、乾燥しすぎて皮がめくれるとか、ヒリヒリするとかいうひどい状態からは解放されました。でも相変わらず水分値と油分値のバランスが悪いようで、Tゾーンのテカリは健在です。
くすみ→ややくすみにくくなったような感じられます。一見肌自体が白くなったような気がする・・・ときもあるかな。
つける量は、乾燥が気になるときは既定量の3プッシュ使いますが、普段は1プッシュ半くらいで十分です。それ以上つけてもなかなか浸透してくれないので・・・。
そのうえコットンが面倒くさい&擦れて痛いので、手でのばしてます。
私にとってこれは、劇的な効果がある商品というのではなく、とりあえず安心して使える商品という感じです。
なので果たしてこの値段を払ってまで今の自分に必要なものかどうかは微妙・・・。
でも肌が弱ったときには、たとえ高くてもこれに手を伸ばしてしまうんだろうなあ。
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[リップグロス]
税込価格:- (生産終了)発売日:2001/8/21 (2005/8/21追加発売)
2004/12/8 00:38:05
全く買うつもりはなかったのに、見た目のかわいさにやられてつい衝動買いしてしまいました。
限定のPK804です。
色はほとんど出ないので、どんな口紅ともだいたい相性が良いですね。地味な色の口紅も、これをつけるだけでぐっと華やかな印象に変わるので重宝してます。
ラメ・パールの効果で唇もふっくらして見えていいですよ〜。
手持ちの口紅でいろいろ試してみましたが、私はこれをRMKの2番(ライトピンク)に重ねてつけるのが気に入ってます。いかにも女の子らしい(もうそんな年齢じゃないですが…)可愛い白ピンクリップになります。
持ちは…このくらいのゆるいテクスチャーのグロスにしては、いいほうかな。むしろあまりベトベトしないってことが私にとっては好印象。
香りは…私は運良く好きな系統の香りだったので平気でしたが、苦手な方は苦手かもしれません。ランコムあたりに比べたらほのかなほうだと思うんですが。
ともあれ、かなり気に入ってるので、ぜひ定番化してほしいです。こんな可愛いくてしかも使える色を限定にしておく意味がわからない…(笑)
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2004/12/7 23:49:37
01購入しました。持ってないカラーばかりだったので、これひとつ買っておけばいろいろとアイメイクのバリエーション増えて遊べそう、と思い…。
上段左の緑:下に書かれている方がいましたが、そのまま使うとまさに孔雀です。…派手すぎ。速攻で表面のラメ削り落としました。ギラギララメさえなければきれいな深緑です。
上段中央のゴールド:これも金粉みたいなの混じってますが、朝つけて昼ぐらいには金粉だけどっか消えてます。ゴールドというよりはくすんだ黄色って感じの発色です。苦手な色だと思ってましたが案外使えます。
上段右のカーキ:最初黒かと思いましたが、よく見ると緑がかってます。締め色として使ってますが、一重の私はまぶたがかぶさってくる所でよれるよれる…(定番イントゥイスのほうでもそうなります)。どうせほとんど見えないからいいんですが。
下段左のピンク:くすんだ色みのピンクで、可愛いというよりは色っぽい感じになります。
下段中央のホワイト:ピンクの偏光パールが結構きいてます。あまり活用できてません。
下段右のブラウン:こちらも締め色として使ってます。この六色の中では一番ありふれた色という印象ですが、よくいえば使いやすいです。
全体的に見て、表面のラメさえなければどれも大人っぽい発色だし、ありそうでない色ばかりなので気に入ってます。いろいろと組み合わせ考えるのも楽しいし。
ケースはデザインはともかく、かさばるのがいただけません。このデザインゆえにデッドスペースが増えてるとも言えますが…。
粉質はイントゥイスに比べれば落ちますが、使いにくいと感じるほどではないです。
普段のアイメイクに飽きて、たまにはいつもと違った色で遊んでみたい、という方にはおすすめです。
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