表示
一覧
個別

絞り込み:

1308件中 16〜20件表示

みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿1308
HUDO(ヒュードー) / カトルソワース

HUDO(ヒュードー)

カトルソワース

[オールインワン化粧品]

税込価格:-発売日:-

3購入品

2011/9/16 04:52:47

オールインワンは苦手なのですが、単なるジェルとして使用すると肌がプルルンと潤うので、いろいろ試してみています。
「プルルンと潤う」というのは、「みずみずしく潤う」という種類の潤い方とは違って(こんな表現じゃ違いがわからないか〜)、朝起きた時の肌がイイ意味で固く締まって揺ぎない弾力がある、という感じです。

「水膨れ」、とは違う。
ヘタったクッションに、ちゃんとパンヤを詰め込んで修復した感じ。

私の使い方は、
例えば「洗顔後の素肌に直接たっぷりと擦り込む」
(私の洗顔後というのは、長年、もれなく「フローラルウォーター→ヴィアロームフリクション107→植物オイルorエミューオイルのブレンドで軽くマッサージ」が伴います。そしてしばらくガサゴソ何かをしていたら肌上のオイルが吸収されて、ほぼ素肌になるので、その素肌のような状態を「洗顔後の素肌」と表現しています。)

または、「ケアの最後にペタペタとジェルを盛る」、
もしくは「美容液の後でジェルを盛ってからシートマスクをする」などなど。

今回は、イマイチ何がどのように効くのさ?系、つまり植物エキスや精油配合のもの。
植物エキスだとか精油って、日進月歩するサイエンスな成分に比べると、どうも狙いが漠然としていて、どうよ?と思ったりするのですが、分子構造がすこぶる小さいため、成分そのものの肌馴染み、あるいは精油に関しては確実に血中にまで入り込むナチュラルデリバリー能を持っているので、私は意味不明などと思いながらも、かなかに頼もしかったりな実感はあります。

半透明の白濁ジェルはどちらかというとサラサラ。
「水多!」なんちゃって。

でも、肌馴染みがイイです、とても。
いつまでもヌルヌルしそうでいて、しない。
あるいは、ジェル基材が肌表面に被ったダケ、みたいな膜感もない。
「非常に心地良くみずみずしい」としか表現のしようがないタイプです。

洗顔後にたっぷりとスリスリすると、「質のよい化粧水をシッカリ使った!」ような実感があります。

コレダケ、なんてのは時間経過によって物足りなさがあるものの、ケアのトッピング物としては使いやすくてナカナカに好きです。

3種類あったのですが、そりゃー、「ジャスミン&ローズ」に決まってるざんしょ、51歳。
香りで選ぶとかより、効能です、まずは効能。
もともと知識なく香った時点で、ハナからコレだ!と思いました。
独特の大義な匂い。
重たくクグもった、安っぽくない甘味の。
そうそう、花の蜜、という感じの。

「ブロッサム」は香りのせいで好き嫌いが激しく分かれそうです。
純粋なローズウォーター(慣れたら感じないけど、初めて嗅いだ時はゲランのバラ香とのイメージとかけ離れたバラの漬物みたいな匂い)を使い慣れていたり、もう無くなっているみたいだけど激しく強い芳香だったヴィアロームのローズオイルなんぞを使った事がある人は大丈夫かと。

というか、問題はローズよりジャスミンかも。
ジャスミンったって、合成のインチキなジャスミン香どころじゃないので、必ず直接嗅いでみた方がいいと思われます。
あくまでもジャスミンの香りは「過ぎたるは及ばざるが如し」そのものの香りで、ホノカに香るのが心地良い香りです。
(ちなみに私はジャスミンティーは苦手ですが。ティーはなんか匂いがチガウなぁ。)
もちろん、この価格のこのジェルに「過ぎたる量の配合」はありませんが、香り方には主張があります。

私は個人的にはジャスミンは、淡いだけに芳香が芳しいチンキ辺りが好みです。
けっこうな長期間、熟成させたチンキの。

以前、ジャスミンの精油というのかアンフルラージュ抽出液を買ったはいいけど、あまり使わずにいて、劣化するともったいないので、大量配合のオイルを作った事があるのですが、クッサイクサイ。
毎日ヴッッッでした。
しかも、ジャスミンの抽出液というものは、量が多すぎると求めたはずの効果が反対の作用を起こすという摩訶不思議物なのを忘れていたので、効果も不明でした。
ジャスミンの抽出液というのは、本物であれば相当に濃縮されているので、本当に少量で見うかが出るものだそうです。
香りだけでなく、効果も「過ぎたるは及ばざるが如し」。

と、話しがジェルから逸れた気もしますが・・・
精油に関して話しだすとヲタクなので、夢中になってしまいます。

で、ブロッサムですが、プロッサムとして求める効果が出ているかどうかは不明でありますが、「プルプル潤う」のは間違いありません。

モッチャリしたジェルが苦手な人でも、このサラリとしながらも手応えのある感触は、好きな香りがあれば、すごく使いやすいと思います。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿1308
ホワイトシリーズ / エニシングホワイト(旧)

ホワイトシリーズ

エニシングホワイト(旧)

[フェイスクリームオールインワン化粧品ボディクリーム・オイル]

容量・税込価格:- (生産終了)発売日:-

4購入品

2011/9/16 04:49:17

オールインワンケアは嫌いだけど、ジェルのプルプル肌育成の威力に嵌っている今、ものすごくマイナーで少し怪しいし怖いな、と思いつつ、この「硬め」な質が気に入ってドラッグストアで買いました。
今回は以前に使っていたカトルソワーズのゲルクリームが緩すぎるので、ちゃんと肌に留まりそうなこんな硬いジェルが欲しくて。

ドラッグストアでは「紫根エキス」をウリにしていました。
紫根エキス自体は確かにいいはず。
化粧水や石けんにもよく配合されています。
すんごく綺麗な強いムラサキ色の。

そもそも火傷や外傷、湿疹などの皮膚炎に消炎効果があって、しかもうれしいことに真皮の再生を促す作用があるようです。
簡単に効能を並べると、抗菌作用 、抗炎症作用 、皮膚活性化作用 、養毛促進作用。
で、店頭では美白作用を前面に押し出していましたが、新陳代謝促進作用も持つからかと。

紫根エキスそのものならば、薬日本堂にでもあるのではないかと思いましたが、意外にもありませんでした。
紫根エキスそのものは材料としては安価で、刺激を抑えるために配合上限が1%程度なはずなので、というか、アズレンほどに色が激しくてそんなにたくさん配合できないのじゃないかと。
化粧品材料としては安上がり。

このジェルは先に書いたように硬くて、スパチュラで取って取った分が極端を言うとダンゴみたいな。
コリン!としています
だから肌にシナヤカに乗らないのだけど、体温ですぐにスルーっと馴染みます。

エキス類の効果はわかんない。
ふつうにジェルです。
使用するとジェルそのもののプルプル感、水を与えた感は持てます。
水っぽくないので、シートマスクの下に塗ると、後肌の表層はかなりモッチリします。
別に美白効果も特別な保湿効果も狙っていなくて、ジェルによるプルプル感だけを狙っているので充分です。

シートマスク前以外では、それまでのケアものを包み込むようにケアの最後に使用しています。

本来はオールインワンジェルなので、試しに素肌にスルスルと塗ってみましたが、固体といえば固体の化粧水みたいな?そんな感触です。
そのままっていうのはどうだろう?
スクワランやセラミドなどの配合もないし、おばさん枯れしそうできょわい。

見た目はほぼ透明なのだけど、着色料が?よぉぉぉく見ると紫根色みたいな。
て・・・紫根エキスでだって色は付くのに、要するにたいして配合されていなさそう。
真紫色だと肌が染まりそうでイヤだとしても寂しい配合。

物体のほとんどがジェル基剤みたい。

これの粘度はカルボキシビニルポリマーによるもののようです。
カルボキシビニルポリマーは水溶性の高分子で水に分散し酸性を示しますが、アルカリで中和すると透明な高粘度の溶液となります。
天然ガム質と違って、増粘効果や温度変化による粘度の安定性、品質の均一性に優れ、微生物による汚染がされにくいものです。
薬にもならないけど、毒にも全くならない無難な増粘剤。

膜が貼り付いたようなイヤな感触もなく。
サラリとはしないけど、ほどよく物足りなくないモッチリさがあります。

嫌いじゃないです、内容云々ではなくて、ジェルとしてのこの硬さ。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿1308
エリクシール / エリクシール プリオール ライブクリーム

エリクシールエリクシールからのお知らせがあります

エリクシール プリオール ライブクリーム

[フェイスクリーム]

税込価格:40g・5,830円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2008/11/21

4購入品

2011/9/16 04:46:35

マッタリとしたコクのあるクリーム。
触った感触は全く悪くない。
そして後肌の充足感も高く、さすが年齢肌用。

マルティナのラノリンクリームとはまた違ったネッタリ感。
肌に馴染みつつ、ちゃんと保護膜もあるマッタリ感。
イヤな膜感はないです。保護感。

なんの変哲もない、といえばないのですが、触感の心地良さは特徴かも。

効果はフツウにクリームだと思います。
けど、物足りなくもない。
やっぱり想像通り、「おこぼれブランド」ではないかな?
ランク上の少し昔の内容、と思えば凄くイイかも。

成分というか、構成は乳液より肌に優しい気が。
私の視点では及第。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿1308
エリクシール / エリクシール プリオール エマルジョン

エリクシールエリクシールからのお知らせがあります

エリクシール プリオール エマルジョン

[乳液]

税込価格:130ml・4,180円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2008/11/21

3購入品

2011/9/16 04:45:00

ドメブランドではラインに必ず存在する乳液
乳液かクリーム」の選択を迫られるでなく、必ずライン上にある乳液
旧ホームページで何度か書いていますが、要するに「化粧水(あるいは美容液)とクリームの繋ぎ」、トンカツでいうところの「コロモのタマゴ的役割」と思えば、そうなのか、的なモノ。

これも何度か言うけれど、日本特有の「保湿化粧水」は「乳液の展開モノ」ゆえに、じゃあ、保湿化粧水を使っていたら乳液はいらないじゃん、と、省いてもイイ気がしたりするけれど。

省いたからといって大きな支障はないだろうけど、いわば「サラサラ水からコクあるシトシト水へと順番に使うと肌馴染みがよく感じる」のと同じ、つまり「化粧水乳液→クリーム」の三段階使用は「水っぽいものからだんだん油分の多いものを使うことで肌への貼り付きと馴染みがよくなる」みたいな順番上のもの。

さて、この乳液は水っぽいというべきかどうかわからないけど、やはり軽いです。
サラサラ系。
薄い。
コクはない。
だから使いやすい、とも言えたりして。
特徴はその程度です。

おばちゃんブランドなので、もっと濃厚かと想像したから拍子抜け。
そういえば、化粧水とクリームしかテスターしなかったなぁ。
上記の理由で自動的に乳液も買うべしと買ったのでしょう、酔っぱらいなので。
持ち帰って触ってみて、あ、そ?薄いのか?な感じ。

なのでか、一応、コットン使用を提唱しています。
確かにコットンを使った方が浸透感があります。
が、拭き取っているような気がしたりもして。あはは。
よくわからない。
私は気が向いたらコットン使用をして、気が向かなかったら手使用です。

プリオールでは化粧水も基本、コットン使用との事ですが、もともとコットン派だった私はここ数年、手で入れるのが好きになり、コットン使用に少し違和感を持っています。
手の温もりでしっかり浸透させた方が肌への衝撃がないし、よく入る気もします。

もちろんコットン使用の場合は大量に使ってコットンをビチャビチャにする事で衝撃を免れていますが、それでも尚、今は全くの手派になってしまいました。

モノそのものは化粧水と同じく昔の香りでふつうに古典的な感じ。
クセがない。

私は今、他の乳液は「トゥヴェール・擬似セラミドエマルジョン」と、その濃厚さに嵌って「ヘレナ・ルビンスタイン・ライフパールセルラエマルション」を適当に気分で使い分けてリピート使用していますが、もっと個性のナイものを使いたい時があるので、コレがちょうどいいです。

この濃度の薄さ?は、洗顔後すぐに使える種類。
大丈夫です、その後で化粧水を使っても水溶性の美容液を使っても、ちゃんと浸透します。
肌が乾燥したり荒れたりして洗顔後に使う「水モノ」が沁みる人には、まずはこんな乳液の洗顔直後の使用をお勧めします。
成分的には、正直いうともちろん「トゥヴェール・擬似セラミドエマルジョン」を化粧水抜きで使う方をお勧めしたい・・・。
強めの界面活性剤あり。安易な構成、だから古典的だと私は感じるのですが。
肌の皮脂コジワリ系。
たまにはコレもアリということで・・・。

乳液を使用したら現れる独特の成果、「フクフク」とした肌にはちゃんとなります。
長期継続するわけではなかったら悪くない。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品
みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています
  • 51歳
  • 乾燥肌
  • クチコミ投稿1308
エリクシール / エリクシール プリオール ローション

エリクシールエリクシールからのお知らせがあります

エリクシール プリオール ローション

[化粧水]

税込価格:170ml・3,630円 (編集部調べ) (生産終了)発売日:2008/11/21

5購入品

2011/9/16 04:42:16

ドメブラのスキンケアラインはそもそも昭和の匂い。
中身云々はどうでもエエから、とにかく塗っとけ〜な時代を引きずっているっちゅうのか。は、偏見なのですがね。

よく考えたら、何年も前はやたらとクレ・ド・ポー・ボーテをライン使いしていたクセに。
なんで40代前半で最高峰を使って、今は見向きもせんのかって、結果的に改善するモノではないと気付いたのと、成分的に使用目的がハッキリしていないのと、つまりなんでも配合されていてマルチに効くってのが足し引きできない兌換性の無さに繋がってしまって使う事がオモロクない、それでも本当に肌が必要とする成分の配合だけなかったり、しかも凄く高い、ってのが理由でしょうか。

はどうでもいいのですが、さて、友人と酔っ払いながら真夜中のドラッグストアでアレコレ触って、酔っ払っても成分は読める。なんせ私はザルだから〜。
ぬお?こんなものに「トラネキサム酸」。

もしかして、コレは「おこぼれライン」ではないのか?と思ったのです。
想像だけですが。
「おこぼれライン」というのは美味しい商品。
新開発成分を新商品に配合した場合は非常に高価格な商品にならざるを得ないのですが、すでに採算が取れちゃったら、ランクが下の商品に組み込んでいる、要するに特許期間が過ぎたから安くで売られているジェネリック薬みたいなもの。
あくまでも開発資力のない会社が新成分にロイヤルティーを払って、でも約束としてちょっとだけ化学構成を変えて同時に売られている安価な薬ではなくて、正規のジェネリック薬みたいな。

しかも資生堂の場合はブランドがたくさん有り過ぎるほどにあるけれど、同社開発の成分がそのまま同社のランク下の商品に落ちて?というか、良心的に配合してくれている。消費者としては美味しいモノ。

成分を全体で見ていて、コレってワリと使えるんでね?と思って、化粧水乳液、クリームの3点セットを酔っ払って買い上げ。
怖いわ、酔っぱらいは。
この選択は頭が悪いどころか賢かったりしてして。

ものすごくシットリした水質で、実は私自身、化粧水のヌルヌルというのか、シットリし過ぎは重苦しくて好きではありません。
なんというのか、化粧水の時点でやたらと肌に余計なモノが乗るという感触が苦手です。
が、この化粧水はシトシト水質のワリに吸い込みがすこぶるよいです。

私はコレを使う前にローズウォーターか、アルジタルのアロマエッセンスウォーターネロリをたっぷり吸い込ませ、次にトゥヴェールのビタミンC配合のディープホワイトローションを使っています。
サラサラから次第にシトシトに向かっている感じ。
コレは、素肌にいきなりシトシトという感触が嫌いだからなだけです。
けど、もしかしたら植木みたいに、何につけサラサラ水で耕してから使った方が更に吸い込みがよくなるイメージはあります。
合っているかどうかは知らない。
私は生活的には脳で生きているわりに、かなりの感性人間なので、心地良い、が優先でこうしています。

美容液としては薄いし、そこまで重たくは決してないけれど、どちらかというと、いわば化粧液として扱ってもいいかも。
何度か重ねる事で、相当に肌がモッチリします。
でも後肌はベタベタではない。

香りもどうでもいい古臭いとも言える「おけしょうひん」だけど、強くはないし邪魔でもない。
私にはなんとなくメッケモノ。

ここにトゥヴェールの「アミノ酸エッセンス」と「リペアエッセンス」を数滴足すと更に強モノに。

これから乾季に入るのは早いです。
マサカにある日突然、グンと寒くなったりする怖い時期。
こんな保湿感(あくまでも保湿力とは言わない、保湿感)の強い化粧水を1本持っておくのは賢者だと思ったりして。
まだまだ暑いわ〜なんてノラクラしていたらアレ?です。肌バリアが壊れる前に保湿強化を。

本当にいろいろ使ってきて本気で思うのは、最高峰とどれほどの違いがあるのか、って点。
ココラでもかなりイイ出来上がり。手応えもある。悪くない。
成分としては資生堂はどれも似た構成。
構成そのものでいえばクレ・ド・ポー・ボーテのローションともHAKUとも類似。
ランクの高いモノには、ブランド威光価格と容器代とテナント料と新成分開発費用を払っている事を知ってしまって以来、化粧品の価格設定は私にはますます謎です。
エルメスのスカーフとソコラのスカーフほどの明確な差があればブランドの実力に納得するのだけど。
ただし、日用品クサイのがイヤならもっといいものを買えばいい。
私は時々の気分で気分のままに選べばいい、が持論です。
今はこんな気分。

使用した商品
  • 現品
  • 購入品

1308件中 16〜20件表示

みみみのみさん
みみみのみさん 500人以上のメンバーにフォローされています 認証済

みみみのみ さんのMyブログへ

プロフィール
  • 年齢・・・64歳
  • 肌質・・・乾燥肌
  • 髪質・・・柔らかい
  • 髪量・・・普通
  • 星座・・・魚座
  • 血液型・・・B型
趣味
  • スポーツ観戦
  • ファッション
  • 料理
  • 読書
  • 食べ歩き

もっとみる

自己紹介

欲しい石鹸がどこにも売っていないから作り出し、ハイリターンノーリスクにこだわった自作ブレンドオイルでミニマルシンプルケアを続けていたら、いつからかナチ… 続きをみる

  • メンバーメールを送る