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[コンシーラー]
税込価格:660円発売日:2016/3/30
2016/4/3 20:24:14
表面がさらっとマットになって、ファンデーションの滑りが良くなります。
オイリー肌で頬まで毛穴が目立つ母に使った所、肌がフラットになってかなり綺麗になりました。
高価なファンデを使うより安くて綺麗。
毛穴を隠す効果がすごく高い訳ではないんですが、デイリー使用なら十分です。
シクロペンタシロキサン、水、ポリマーと続いていて、毛穴下地の中でも軽くて好きです。
一日だけ毛穴を消し去りたい場合は、ポリマーやジメチコンで始まるメイクアップフォーエバーやレブロンフォトレディプライマーの方が適しています。
ただ毛穴レス効果と引き換えに、肌も疲れるし余計毛穴を広げそうなのであまり使いませんでした。
プロに教わった毛穴下地の使い方です。
1.適量取る(小鼻なら米粒大)
2.指で伸ばした後、スポンジで叩き込む。小鼻は色んな方向に細かく入れ込む
3.薄くリキッドファンデを同様に叩き込む
4.粉をパフでぎゅっと押し込む
オレンジベージュの色付きで、一見プリマヴィスタの毛穴・色ムラカバー下地に似ています。
テスターを触ったらプリマは意外と毛穴というよりは崩れ防止系だったので、毛穴カバーならこちらの方が良さそうです。
乾燥や崩れにくさは感じません。
出過ぎてしまうので、個人的には斜めカットチューブより先細りが好きです。
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ピュアラディアント ティンティッドモイスチャライザー SPF30 PA+++
容量・税込価格:50ml・6,490円発売日:2012/3/9 (2021/4/16追加発売)
2015/10/4 13:46:16
2322 ALASKA サンプル使用
ラディアントクリーミーコンシーラー1244との比較画像あり。
黄み寄りの標準色肌です。
素肌より僅かに明るく黄みもちょうど良いので、使うなら2322かな。
かなり暗め黄み寄りの色展開ですね。
使用感は瑞々しく、普段パウダーファンデーションの私でも軽く感じます。
ツヤ素肌というかエステサロンの方が好みそうな仕上がりです。
手持ちのNARS群の
・ラディアントクリーミーコンシーラー1244
・ライトリフレクティングルースパウダー
と合わせて使うと、セミマットの気取らない肌になります。
カバー力が低く、ツヤ過ぎて肌理が目立つので
コンシーラー&パウダーは必須だと思います。
- 使用した商品
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- モニター・プレゼント (提供元:未記入)
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2012/3/1
2015/8/16 23:54:11
夏場に顔・体で使い切りました。
使用感と乾燥が気になり、リピは無いです。
【価格】
薬局とドンキでは60ml¥2000程度で売られていました。
【使用感】
2層式の乳液でWPタイプ。
伸びはいいものの、シリコンオイル独特の油っぽさを全面に感じます。サラサラしてて油っぽい。
高SPFだと仕方ないのかな。私は苦手な使用感です。
皮膜感はややあります。このぐらいなら安心感があっていいです。
白浮きはありません。
匂いは日焼け止めらしい匂いでやや気になります。
連日使用していると、夏場にも関わらず乾燥するのが一番問題です。
【効果】
日焼けするシチュエーションが無く、肝心の紫外線防止効果は分かりませんでした。
医薬部外品になっているので、ビタミンC誘導体は多少入っているのかな?
気休めにはなります。
【パッケージ】
唯一評価するなら、パッケージがパールホワイトに金で爽やかで好きです。
バッグにもするりと収まる丁度良いサイズ。
凄く悪くは無いけれど、難あり日焼け止めでした。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
税込価格:- (生産終了)発売日:2014/2/3
2015/5/17 19:20:11
私史上最高に軽い日焼け止めです。本当に水の様。
伸びが良すぎるので、当然うす塗りになり数値通りのUVカットは期待出来ないでしょう。
家に居るときや、5分程度の外出、塗り直しにさっと塗れて便利です。
乾燥しず、ベタつかないのも嬉しい。
パッケージが爽やかで素敵。
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2015/5/17 19:03:06
秋〜春 顔用に使い切りました。
【色】
顔色を明るく底上げしてくれるピンクベージュ。
【香り】
さわやかな柑橘系の香り。
【使用感】
テクスチャは厚みのあるクリーム状で、ミルクやジェルからの移行だと皮膜力に違和感があるかもしれません。汗をかいても崩れにくいと思います。
さらりとしているのに乾燥もなく、夏場にオススメ。
【UVカット効果】
参考になるか分かりませんが、
内勤、日焼け止めを塗るまでカーテンを開けない生活…の組み合わせで焼けてません。
高カット率×クリームという厚くカバー出来るテクスチャなので、日常使いには重過ぎました。
余談ですが、UV対策は%で考えた方が分かりやすいと思います。
SPF30と50のUV防御率の差はせいぜい数%です。が、刺激は高まる一方です。
紫外線対策先進国のオーストラリアではSPF30+が最高数値です。
SPF50+が日本では売るための非現実的な数値でしかないと思います。
SPFを抑えた製品が増えるよう祈ります。
【残念な所】
使用感は好きです!が、連続使用すると首元が痒くなります。
特別肌が弱い方では無いと思っていますが、刺激は強いのかも。残念です。
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