2022/4/28 18:52:47
4月1日発売した、キスキス。
809番、ラベンダーグロウを購入しました。
紫だったので合うのかな?と思いましたが、唇が暗くならず意外と合いました。
元々の唇の色と混ざって自分に似合う色になる、そんな感じです。
透けるラベンダー色のちょっとニュアンスを加えるような感じ。
唇全体に塗っても綺麗に発色して(発色し過ぎない)大丈夫です。
リップバームやリップクリームと違い、ちょっとねっとりしてて、しっかり密着します。
唇の保湿をかなりしっかりしてくれます。
他の色も素敵なので、あと一色欲しいなあと思います。
友達のプレゼントにも買う予定です(*^^*)
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[フェイスクリーム]
税込価格:30g・6,600円 (生産終了)発売日:2021/10/18
2022/3/8 11:46:23
鼻の皮むけ、乾燥によるキメの乱れ等など、困っていた時にカウンターで紹介された、こちらの栄養クリーム。
秋冬のお守りになりました。
丁寧にお手入れした後にこちらを最後に適量(大事)、塗ると、2、3日してもうキメが整い肌表面がなめらかに。
鼻周りのガサガサもつるんとしてるわけです。
(あまりに荒れてる場合はまずは皮膚科に行ってくださいね。)
お肌のトラブルの時、クリームで保護(バンテージ)することの大切さを学びました。
これだけの仕事をしてくれるのに6000円で買えるのもいいですね!
他のブランドだともっとお高くなるだろうなと思うので。
4,5月まではまだまだ肌が揺らぐ時期なので、真夏の汗をかく時期に入る前までは使い続けます。
もちろん、リピートします。
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[日焼け止め・UVケア(顔用)・日焼け止め・UVケア(ボディ用)・化粧下地]
容量・税込価格:30g・1,980円 / 120g・3,080円発売日:2019/4/18 (2022年2月追加発売)
2022/2/21 21:37:27
ナチュラルベージュを購入しました。
簡単なメイクのために、日焼け止めとファンデーションの中間あたりのものが欲しくて買いました。
値段が1000円台だったので、そんなに期待してなかったのですが、これはいい買い物をしました。
手の甲に出した時は、私には色が濃い目で、合うかな?と心配になりましたが、スルスルと伸びがよく、均一に、お顔に広げると、丁度よく色ムラをカバーし、濃いめに見えた色も綺麗に肌になじみます。
そして、特に驚いたのが、鼻の毛穴が無くなったように見えます。
この値段で、この毛穴カバー力、すごいと思います。
あと、UVミルクという名前ですが、保湿力が高いのでクリームのようです。
塗ったあと、お肌がもっちりとします。
丁度良いツヤ感なので、この後、好みですがお粉しなくてもいいかなーなんて思いました。
(もう少し、もちを良くするためならお粉でセットしたほうが良いかも)
とにかく、簡単にサッとお化粧を済ませたい時にピッタリです。
ただ、シミとかクマを隠したい時は、コンシーラーが必要です。
これに似てる品物でエトヴォスの美容液化粧下地があるのですが、甲乙つけがたいので、リピートは迷います。
んー、でも、仕上がり的にこっちのUVミルクがおすすめなのかな。
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2022/1/27 21:28:17
02番のミディアムブラウン
06フォギープラム
この2つを買いました。
02番は、ブラウンに黄色味がちょっとあって、オリーブブラウンみたいな感じです。
06番は名前にプラムと書いてあるように、ブラウンにちょっと赤紫がかっているような、ニュアンスカラーです。
まず試しに、手の甲に描いてみると、すぐ乾きます。
そのまま2時間くらいお出かけして、帰ってきても落ちていません。
ハンドソープで手を洗っても落ちません。
ポイントメイク落としを使って、やっと落ちました。
総じて、色の名前のままの発色が素晴らしい。
(どんな色を表現したいか商品からストレートに伝わってくる。)
それと、落ちにくさも、ほとんど落ちず素晴らしい。
でした。
汗とかでどうなるかなとは思うんですが、ラインを引いたあと、綿棒で優しく抑えると落ちにくさが増します。
粘膜に引くなら、落ちるのは仕方ないですね。いかに粘膜に付かず粘膜ギリギリに描けるかではないでしょうか。
あまりの落ちにくさに、使い切る前からリピートするつもりです。
あと、コスパ最強ですね、さすがキャンメイク!
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ラフィーユドゥベルラン (La fille de Berlin)
容量・税込価格:50ml・14,300円 / 100ml・22,000円発売日:-
2022/1/23 23:16:53
まずサンプルを取寄せて、香りを確認してから、デパートへ買いに行きました。
ルタンスの香水は、いきなり買うのは難しいからです。
最初の、ひと嗅ぎで、まず、ガツンと薔薇のかおりに鼻を持っていかれます。
薔薇と言っても可愛らしい感じではありません。
どこにも隙のない美しい孤高の薔薇です。
薔薇の香りのあまりのインパクトに、香りの変化を追いかけるのが難しい。
よくよく嗅いでいくと、ベリーかなチェリーかな、、薔薇と混ざり合うのではなく、絶妙な加減で同時に存在する感じ。
理解しようとしても、頭と鼻が追いつかない。探ろうとしても探らせてくれない。
ルタンスの香水ってこうだよな。
もう私は、最初の薔薇のインパクトに一目惚れです。
あ、今日纏った香水どうなったかな…と、クンクンすると、ラストノートは、最初のインパクトの余韻なんて残さず綺麗に去っています。
今、持ってる中で一番謎な香水です。でも大好きです。
香料や詳しい事は他のかたの口コミをどうぞ。
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