まつりこさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順）31件〜35件 - My@cosme

Impress

UVエッセンス

[美容液・日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

容量・税込価格：- (生産終了)発売日：2007/3/9

白色で、乳液のようなみずみずしいテクスチャー
化粧下地とUVをを兼ねていますが、カラーコントロール力はありません。
UVものはもろもろとしたり、よれやすかったり感触が微妙なものが多いですが
お値段だけあり、感触は上々です。
ファンデーションもなめらかにのびてぴったり密着します。

つけ心地はよくいえばツルツル、マイナス風表現をすると”ヌメり”感はあります。
強いポリマー膜感ではなく、「ツルルンッ」な感が強いです。

真夏でもSPF27くらいでUV対策は大丈夫、だとBAさんが言っていました。
（汗をかいたらつけなおす、ということは必要ですが）
SPF50では肌が疲れるんだそうです。

香りは最初は微香か、と思いきやじわじわローズ系の香りがしてきます。

成分はジブチルヒドロキシトルエン（BHT）が入っているので
その点はマイナス
他はヘンな合成界面活性剤が大量というわけでもなく、まあこんなもんか。

インプレスのラインで使うと成分が重複するのが気になるところです。

SPF27・PA++　（医薬部外品）
＜成分＞
*ニコチン酸dl-αトコフェロール：ビタミンEとビタミンB群に属するニコチン酸を結合させた薬用成分で、ビタミンE誘導体
*グリチルリチン酸ジカリウム：「カンゾウ（甘草）」の主要成分、抗炎症作用・抗アレルギー作用、消炎
*は有効成分
水
エタノール
パラメトキシ桂皮酸エチルヘキシル…パラメトキシケイヒ酸とエチルヘキシルとのエステル
ミリスチン酸オクチルドデシル
DPG
濃グリセリン
メチルフェニルポリシロキサン
t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
イソノナン酸イソノニル
ジメチコン…合成ポリマー
POE水添ヒマシ油…非イオン界面活性剤
ラウリン酸POE(20)ソルビタン…合成界面活性剤
アクリル酸
メタクリル酸アルキル共重合体
海藻エキス-4
水酸化カリウム…アルカリ剤
オウバクエキス
キサンタンガム…増粘剤
酢酸キトサミン
チョウジエキス
ディオスコレアコポジタエキス…？
ニコチン酸アミド
フェノキシエタノール…防腐剤
BG
オレンジ果汁
無水エタノール
香料
エデト酸塩…酸化防止
酵母エキス-1
N-メチル-L-セリン・γ-アミノ酪酸…保湿、血行促進
硫酸アスコルビル2ナトリウム
ジブチルヒドロキシトルエン…酸化防止
βカロチン

使用した商品

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• 購入品

アネッサアネッサからのお知らせがあります

マイルドサンスクリーン(フェース)EXN

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：40g・3,850円 (編集部調べ) (生産終了)発売日：2007/2/21

2007年verを去年使用しました。
現在売られているものとは違うかも。

ナチュラルなベージュ系の色がついているクリームタイプの日焼け止め・化粧下地です。
UVカット、下地を兼ねているので、楽です。
まあ、下地云々に関しては、これだけ合成ポリマー使用していたら、肌を均等にならす下地効果もあるってもんです。
テクスチャーが固いというクチコミもありますが、基材が合成ポリマーだからかもしれないですね。
成分表見て使用し始めた私は、「ま、こんなもんだろう」と思ったので、あまり固いとかは感じなかったです。
（でも確かにランコムと比較しても固めだと思います）
盛夏にはあまり向かないテクスチャーかも。

これを使用していた時期は通勤で30分ほど歩く→どうしても汗をかくことは避けられませんでした。
とはいうものの、「紫外線から肌を守る」という仕事はしてくれました。
（エストのお肌診断でメラニン生成は抑えられていた）
マイルドをうたっているだけあり、オキシベンゾンとかは入っていないですね。
ぎょっとなるような酸化防止剤（BHAやBHT）も見られません。

2007年はアネッサ等を使用しましたが、2008年からはクリニークやランコムに日焼け止めは移行しました。
NPPになったし、成分はあまりアリィーとかわらないので。

無香料、ノンパラベン
合成ポリマーてんこもりなのはいずこのサンスクリーンも同じ。

＜成分＞
シクロメチコン　シリコン系合成ポリマー、揮発性
水
ジメチコン　合成ポリマー
PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン　合成界面活性剤
ポリメタクリル酸メチル　合成ポリマー、皮膜剤
グリセリン　保湿
ポリシリコン-15
エタノール
エチルヘキサン酸エチルヘキシル
セスキイソステアリン酸ソルビタン　合成界面活性剤、乳化
キシリトール　保湿
(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー　合成ポリマー、シリコーンゴム、撥水性
水酸化Al　不透明化剤
パルミチン酸デキストリン
ビスブチルジメチコンポリグリセリル-3
トリメチルシロキシケイ酸　合成ポリマー
メチルグルセス-10　合成ポリマー
グリチルリチン酸2K　消炎
オウゴンエキス　保湿、抗炎症、抗酸化
ヒアルロン酸Na　保湿、抗炎症、抗菌
ワイルドタイムエキス　血行促進、
フルオロ(C9-15)アルコールリン酸
トルメンチラ根エキス　収斂作用や抗酸化作用、抗菌作用、抗炎症作用
ステアリン酸　油剤、脂肪酸
シリカ　不透明化剤
ヘキシルトリメトキシシラン
ジステアルジモニウムヘクトライト
エチルヘキサン酸セチル　油剤
イソステアリン酸　油剤
EDTA-3Na　殺菌防腐剤
BG　溶剤、保湿
タルク
(アクリル酸アルキル/ジメチコン)コポリマー
フェノキシエタノール　防腐剤
酸化亜鉛
酸化チタン　紫外線散乱剤、顔料
酸化鉄　紫外線散乱剤

使用した商品

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ソルーナ

ナリシング ミルク

[美容液・乳液・化粧下地]

容量・税込価格：50ml・8,800円発売日：-

オーガニックに傾倒していたころ使用しました。

高密度のコクを感じるテクスチャーの乳液です。
合成ポリマー独特の皮膜感がなく、浸透が抜群にいいです。
肌にのばす→肌すいこむ
といった感じ。

ただ、ハリとかプリプリ感といったものはそれほど感じることができませんでした。
肌の内部を保湿してくれればそれで満足しろって思いますが、＋αの効果を期待していたのにそれが実感できなかった。

これその物はわりと気には入っているのですが。

「オーガニックコスメの乳液」というカテゴリーだったらマルティナの方が入手しやすいし、お値段的にも財布にやさしい。
同じくらいの値段をデパートコスメで選ぶと、ケミカル独特のわかりやすい”即効性”も得られる。

50ml　\8,400
美容液効果もあり、1回の使用が１プッシュといえど「高いなー」と感じずにはいられません。
コストを考えると続けられないのが悲しい。
ヘタなデパートコスメよりお高いオーガニックコスメ。
最近は精油関連の値上がりも激しく、足が遠のきつつあります。
そのうちまた機会があれば使用してみたいとは思っています。

配合成分
・水
・アーモンド油
・エタノール
・水添レシチン
・アルギン酸Ｎａ
・シナノキエキス
・アルテアエキス
・セイヨウサンザシエキス
・セ−ジエキス
・スギナエキス
・カミツレエキス
・シトロネラエキス油
・ハゴロモソウエキス
・ワレモコウエキス
・メリッサエキス
・モミジバセワタエキス
・ニアウリ油
・三色スミレエキス
・オトギリソウエキス
・ロ−ズマリ-エキス
・レッドロ−ズエキス
・オドリコソウエキス
・サフランエキス
・銀
・金　

使用した商品

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ディオール

スノー サブリッシム UV ホワイトニングベース

[日焼け止め・UVケア(顔用)・化粧下地]

税込価格：30ml・6,050円 (生産終了)発売日：2008/2/22

ＳＰＦ５０、ＰＡ＋＋＋。薬用日焼け止め乳液

ビタミンＣ(Ｌ−アスコルビン酸　２グルコシド)が配合されていてケア要素高。　
散乱剤は「酸化亜鉛」。
かなりこだわってつくっていると思います。

使い心地は伸びはいいし、白くならないし、軽いつけ心地でかなりgood。
つけかたによってはモロモロが出るタイプもありますが。これはそれも出ません。
使ってるだけで「ＵＶしています」と言う安心感があります。
他のブランドのファンデとの相性も悪くありません

防腐はフェノキシエタノール、パラベン、エデト酸塩四ナトリウム、ジブチルヒドロキシトルエン（ＢＨＴ）
ＢＨＴはＤｉｏｒゆえ覚悟していますが、やはり気になります。
そしてＤｉｏｒなのに匂いがさほどきつくはない。

このＳＰＦ値の物はレジャー用途かな、と思っていますが、外資系（ジバンシー、ランコム）は軒並みＳＰＦ５０のラインナップですね。
国産の某カウンターでは「ＳＰＦ２０くらいが適当」という話。
結局は「塗り直しこそ効果あり」なんでしょう…。
最近は環境破壊が進んでいるので、これくらいのＳＰＦ高いものの方がベターなのでしょうか？
試行錯誤中。

使用した商品

• 現品
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SUQQU(スック)

パーフェクトフィニッシュリキッド

[リキッドファンデーション]

税込価格：24g・7,700円 (生産終了)発売日：2006/9/29

カウンターでお試しただけなので評価無しで。
これはウォーターベースのカバー力があるセミマットな肌というのが売り。
それに無色透明パウダーで仕上げます。
「カバー力があってくずれません！」
とＢＡさん力説。
お色は０３Ｂ。

お粉はクリアヴェールパウダー＋パウダーの上からコンシーラー。

「重い」「クレンジングしたい」というのが最初の感想です。

速乾しなくて、下地→リキッド→パウダー→コンシーラーと売りが「ポリマー」の類を重ねるものだから、ずるずる滑るような感じで全然密着しません。
ベースを仕上げていただいて、あまりの汚さにドン引きしました。
肌にのっかっているだけ〜〜という感じです。
指で顔をさわるとべっとりとファンデがついてきます。
ファンデ、パウダーをつけていただいていた時のセールストークで
「配合されているポリマーが」肌表面の溝を埋めていきます」
と言っていましたが、ちょっとこれじゃあ。
ＢＡさんも「いかがですか〜？」と薦めないような出来あがりに。
そそくさとカウンターを後にしました。

１時間後くらいになんだか肌が乾燥しているような気分。
どれほどガビガビになっているのかと思い、おそるおそる鏡を見てみると。
あら不思議。
ほうれいせんに入り込んでいないし、正装感あるマットな肌がそこにありました。
本人が思っているほど「パサパサ感」はなく、カバー力はあるけれど上すべりしていた厚塗り感は薄れています。
笑いジワができるホウレイ線とか目の周りは量を控えめにした方が良さそう。カピッと亀裂が入ったらそこでアウト。崩れにくいから「簡単なリタッチは不可能」と思えます。どうしようもなくなったら、一からお直し！の印象です。

匂いはあまりしない。

リキッドで￥７３５０、パウダーがセット価格で￥１１３４０、これにコンシーラー加えると２万円オーバーしちゃいますよね。
私の肌にはイマイチあわなかったです。
ごめんなさい。

使用した商品

• サンプル・テスター
• モニター・プレゼント  (提供元：未記入)