まつりこさんのクチコミ投稿一覧（投稿日時順） - My@cosme

ローラ メルシエ

リップウォーターカラーズ フェア

[口紅]

税込価格：6,600円 (生産終了)発売日：2009/8/1

( 1x リッププレップ + 6x リップウォーターカラーズ + 1x ダブルエンデッドリップブラシ ）がパレットに収められています。
リッププレップは唇用下地。

パレット左端：下地
パレット上段左から：ベージュ、ピンク、朱肉系レッド
パレット下段左から：ライトアプリコット、コーラル、ローズブラウン

何千年経っても鮮やかな色を保ち続ける“フレスコ画”にインスパイアされた、「フレスコ コレクション」。

オンラインショップのオープン記念の数量限定セットで、
ルースセッティングパウダー トランスルーセントを購入したらついてきました。

見た目は…悪いですが古くさい
右上の朱肉色はがっつり唇に”みたまんま発色”してくれます。
単色で塗るとデンジャラス。

ベージュもみたまま発色。赤味のないヌードベージュ
これだけでは怪しい人になるので、朱肉色をポンポンとのせて赤味を加えます。
こうすると朱肉色とブレンドされてサーモンを思わせる色に。

などなど

パレットの中で混ぜて遊ぼうと思います。
ただリップウォーターカラーズのみではツヤ感に欠けるので、リップグロス（ワトゥサ製）をトッピングしています。

リップとグロスを同系色で使わず、あえて異なる系統を混ぜて使うのがいいのかもしれませぬ。

テクスチャー：マットよりのクリーミィな質で張り付いている感が少し有。

モチは良いですが、冬場はやや表面がパサつきます。

もらったから使用しているものの、実際手に取ったり購入をすることはなかったと思います。
なので評価は可もなく不可もなく…ということで。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ラブクローバー

ポンポンチークPC

[パウダーチーク]

税込価格：1,650円 (生産終了)発売日：-

ラッキーバッグに入っていました。
3年くらい前に発売された商品なんですね。
ラッキーバッグにｉｎされるのもまあ納得。

色：no.5022　笑顔の映える元気頬に♪
というPOP

色は微細パールがチラッと控えめに光るオレンジ系。
公式の説明ではピーチオレンジとありましたが、私にはオレンジに発色します。
確かに元気系・健康的な頬に。
光りすぎないのでオフィスユースできるカラーです。

パフで頬に乗せるだけで、自然なぼかしチークが入ります。
ポンポンタイプは初めて使用しましたが、簡単に自然なぼかしが完成しますね。
危惧していた色のつけすぎがなくて、ふんわりとエアリーな仕上がり。

パッケージはコロンとしていて大変”ラブリー”
パステルピンクとブルー2色のストライプのプチ缶の中に、チークと、ローズポイントのふわふわパフがセット。
かさばるといえば、かさばりますが、ポーチにもすっぽりと入るサイズ。

粉質もわりとしっとりめ。
モチは暑い7月使用のためか、良くはない、です。

水溶性コラーゲン、綿実油、ラベンダーエキスなど３つのトリートメント成分を配合。
タールは赤226

￥1,575　（本体価格　￥1,500）

使用した商品

• 現品
• 購入品

マキアージュ

モイスチャールージュ(シアータイプ)

[口紅]

容量・税込価格：4g・3,300円 (編集部調べ)発売日：2009/1/21 (2009/7/21追加発売)

サンプル使用です

土屋アンナ色RS304
イエベには鬼門の青みピンク。
ラメラメしているし、つける前は
「ケバいかも……」
と思いましたが、実際つけてみたところ、違和感はさほどではなく
キレイな色と思いました。
遊び心のある色なので、休日のデニム＋ウェッジヒールで
キレイめカジュアルにあわせたい色です。

ボリュームリップになるわけでもなく普通のリップという印象です。
色味自体は薄づきというか、ネーミング通りシア-な発色。
ラメラメしていて輝きがあるので、地味にはなりにくい。

色のモチはよくありません。
しかしラメのモチは無駄によいです。

他の色は追って口コミしようと思います。
ただ、サンプルの成分表見るとタール色素の青1とかBHTといった
避けたい成分がもれなく入っているのが残念です。

使用した商品

• サンプル・テスター

ヴィセ

ブラキッシュフォルミング アイズ

[その他アイライナー・パウダーアイシャドウ]

税込価格：1,760円 (編集部調べ)発売日：2009/1/16

初ヴィセです。
B-4　ピンク系
B-2　ゴールド系

CMもしていないし、リーフレットも見当たらず、地味〜に売れている様子。
30％オフで安いし、光沢のあるエナメルっぽいケースの見た目も悪くない。

共通のメイクパターンが描かれた透明プラスチック製ケースとは別に
ViViモデルさんと共通メイクパターン以外の応用メイクが掲載された紙箱に
入っていました。
紙箱はカラーでわかりやすい上に仕上がりの様子もあるので参考になります。
（といってもあの囲みメイクは真似できませんけど……）

ピンク系、ゴールド系いずれも締め色のブラックが私には少々キツイ気がするものの、
量の加減さえできれば問題ないレベル。
ただ濃い色のせいか、落ちると目立ちます。
自分の目のかたちのせいか、目の際に入れた色が下まぶたに転写されるため
締め色が転写されるとクマっぽく疲れた印象になるので、お直しアイテムは必須。

発色をよくするためのベースがなくても平気なクリア発色なので
灰リスのアイシャドーブラシでさーっと瞼を撫でるようにつけています。
その方がチップでつけるよりふんわりと発色してくれる気がします。

チップ内蔵タイプですが、〆色のブラックをチップに取ると同化してわけわかりません。
手の甲で調節はしますけれど、この点は使いにくい。

ゴールド系：イエベにあう肌なじみの良いゴールドブラウン。
若い方向けのブランドなので、”ギラギラ”かな？と思いきや”キラキラ”
使い勝手のよい組み合わせなので、季節を問わず、また他のパレットとも
あわせやすいです。

ピンク系：右上のパープルピンクはかのエクセルの「ピンクミラージュ」の紫ピンクを
彷彿とさせる色。
この色を使っても使わなくてもアイメイクが完成します。
パープルピンク使用の際はアイライナーを紺系やボルドーをあわせて
メイクを楽しんでいます。

ヴィセは初めて買いましたが、KATEよりも安く買えたのでB-1も欲しくなりました。

コーセー製品なのでBHT入っています。
B-2は黄4・赤104（1)入
B-4はパッケージ捨てたのでわからず。
成分からいえば「……」ですが、すでに2つ持っているので、評価はちょっと甘めの5つで。

使用した商品

• 現品
• 購入品

ボビイ ブラウン

シマー ブリック(旧)

[パウダーアイシャドウ・パウダーチーク・プレストパウダー]

税込価格：- (生産終了)発売日：2004/5/14

限定プラチナムピンク（日本のデパート購入）、ローズ（免税店）持っています。

＜プラチナムピンクのパレット内容＞ソフトピンク、プラチナム、ブライトピンク、ゴールデンコーラル、ローズ

＜ローズのパレット内容＞ホワイト／ライトローズ／ピンクローズ／ブライトローズ／ブラッシュドローズ
女性らしいフェミニンな印象に仕上げてくれるローズピンク。

実はローズは買ったものの、持て余していました……。
モチはいいし色はキレイなのですが、つけ方が悪くボテっとつくというか。
発色は素晴らしいです。

で、プラチナムピンク購入時にBAさんにレクチャーしていただきました。
・専用のホワイトゴートのブラシで「くるくる」と粉を含ませる。
・ティッシュなどで余分な粉を払う（つき具合を調整）
・ニコッと笑って頬の一番高いところから耳の方に向かって卵のように楕円を描くようにくるくるつける
・最初にブラシを置いたのは頬の一番高いところで、ここが一番濃くついているので、
　ブラシの腹あたりで耳に向かって払うようにしてなじませる。
コツは「くるくる」、「ブラシの選択」の模様。


プラチナムピンクは最初BAさんに現品みせてもらったときは
「イエベの自分には絶対ありえないし、若すぎる」
と思い、スルーしましたが、BAさんはアイメイクにこれを使っているとのこと。
その時、BAさんは目の際はスモーキーなグレーで、アイホールは落ち付いたモーヴなパープル。
「シマーブリック、限定真ん中のブライトピンク使用です」

だまされたと思って実際につけていただいたら……
使用したのはプラチナムバー（下地がわり）とブライトピンクバー
（使い方は指でガーっととって、瞼をなでるようにつけるだけ）
ベースがグレー系のアイメイクなので落ち着いたパープルに……

キラキラパールも派手にならず、華やかさを醸し出してくれます。
ハイライトにも使えるし、チークの使用も１つのパレットでできるので
トータルで見て、かなり使えると思います。
（プラチナムピンクの成分にはクロルフェネシン、ソルビン酸、黄4、青1配合）


ちなみに、自分は黄色味の強い肌色。
スキンファンデーション　ウォーム（サンド）

コンパクトは意外と厚みがあります。
もう少し薄くできそうな気がします。ブラシを別途持ち歩かないといけないので
できるだけ薄くした方がユーザには優しいと思います。
この点と成分のクロルフェネシンとソルビン酸は控えてほしかったので、☆-2

使用した商品

• 現品
• 購入品