2017/2/27 11:24:32
002 ピュアピンク 購入しました。
001 ピュアベージュは手持ちのTHREEのシマリンググローデュオの明るいほうに似ていたので。
丁寧に使い方が外パケに書いてあったのですが
私はもっぱらチーク兼ハイライトとして使わせていただいています。
質感も前出のシマリング〜に酷似していて
固めのバームっぽいのに肌に乗せるとサラサラになります。
色は無色のベースにピンクのパールが混ざっている感じで
光が当たるとピンクに輝きます。
チークとは言えツヤツヤキラキラになりますので普通のチークゾーンではなく
目の下の三角ゾーンに広めに乗せ、加えて頬骨の上や眉下、鼻筋と顎先に使っています。
私の場合はこれで結構キメの粗さも飛ばせます。
これで最近よく目にする「メイクの一体感」を持たせつつ
「チークを感じさせずに血色を出すメイク」ができます。
アイメイクのハイライトにも使えます。
これだけ使えて、結構量が入っていて、お値段も財布にやさしい、良い製品だと思います。
ただ指で伸ばさなければならないので指紋がキラキラになりますので星は一つ減らして。
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2017/1/10 12:29:42
大人気の07番、私も違わず購入。いろいろな使い方ができて重宝。
化粧直しができないであろう日にはチーク下地として。
化粧下地→リキッドかクリーム状のファンデ
→コンシーラーとこちら→粉もの→チークを含めたポイントメイク。
とにかく時短したいときのチーク+リップ。
化粧下地→パウダーファンデ→唇にこちらをポンポンと置く
→唇になじませる際、指に付着したこちらを頬へ
パッと見結構パールが入っているが
伸ばしてみるとこれが毛穴など肌のアラをさりげなく飛ばしてくれるので
時短使用の方が実力を発揮する。
ただパール感はよく見ないと現れない不思議。
もちろんきちんとチーク!リップ!としての機能も搭載。
リップ使用の場合はマットティントな仕上がりなので
ツヤや潤いがほしい場合はこれの上にグロスかリップケアを重ねたほうがいい様子。
先にリップクリーム塗ると唇に色が乗らない
(唇をすり合わせると色がどこかへ行く)ので要注意。
コスパもいいし鞄に一個入れておくと
外出時に化粧ポーチを忘れたときの焦りが半減する。
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2017/1/7 00:29:05
メイク初心者の妹が今っぽい骨格メイクしたいと言ってきた。
しかし厚塗りは嫌だと。そこで01番。パウダーファンデの上に使用。
骨が出ているといいな、というところにハイライト。
ちょっとここの骨削りたいな、というところにシェーディング。
ざっくりだけど、この使い方だけで十分小顔になるし
立体感も出るのでイマドキな感じになる。もちろんチーク映えもする。
さらに鼻筋から顎までにハイライト。
よれたりしないサラサラから全部指一本で。
さらに最近はアイシャドウとしても使用。
これが意外にも超優秀。
シェーディングをアイホールに広げ
ハイライトを眼球のある辺り(瞼の真ん中)にさらりと乗せれば
ナチュラルだけど色っぽい目元になる。
シェーディングが赤茶色なのが良いと思われる。
しかも、目元は化粧を落とすまでよれたりくすんだりせず
きれいな状態がキープされた。
超奥二重で大抵のアイシャドウがお直し必須な私の瞼が。
いろいろ感動ポイントはあるけれど
本体が重く、ややかさばるので星は6個。
ケースに鏡がついているのはうれしい。
コスパもいいし、持っていて損はない気がする。
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2016/3/4 15:57:59
PK400チェリーピンク購入しました。
まず注意すべきは「マスカラとは色が違う」ところですね。
マスカラは地が黒いので青みピンクの発色ですが
こちらは地が肌色なので重ね塗りしてもややコーラルに近い発色です。
パケ色にはなかなかなりませんでした。
カチカチノックで発色を調節できるのが売りらしいのですが
アイライナー下手な私は最低限発色する程度にノックし
好きな濃さになるまで重ねるという方法をとりました。
幸い乾きが早い+密着度が高いので割とサクッと完成します。
アイラインを引いた後にビューラーを使いましたが
全然ビューラーに色がつかなかったのに感動しました。
何度も重ねるのが面倒って言えば面倒です。
あと、筆が堅く(細く引くにはいいのですが)目元に使うのに抵抗があるので
おすすめ度は低いです。
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[マスカラ]
税込価格:- (生産終了)発売日:2013/1/21
2016/3/4 15:00:21
PK400チェリーピンク購入しました。
ビューラー→こちらをしっかり塗る→よく乾かす→もう一度ビューラー→再びこちら
という過程で高発色とセパレート効果が得られました。
朝焦ってササッと塗るだけだとまつ毛本来の色が透けてボルドー系の発色になります。
いきなりパケ色というわけではありません。
お仕事がら…。という方には朝一度塗り、アフターでもう一度塗るのも良いかもしれません。
流行りのクーピーマスカラと比べるとロング効果、落としやすさ、発色では劣りますが
値段、セパレート、使い勝手、持続力、などでは勝る気がします。
あと、こちらは香りがないです。
使い慣れているメーカー、ブランド、製品の限定品というところにも惹かれました。
もう少し、容量とお値段が控えめだと嬉しいので星も控えめです。
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