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[フェイスクリーム]
容量・税込価格:35g・2,420円発売日:2011/9/1 (2017/9/1追加発売)
2014/1/22 16:22:47
測定などはしてないけど絶対インナードライだと思っている私の感想とメモと追記です。
有効成分:グリチルレチン酸ステアリル、ε(読み方=イプシロン)-アミノカプロン酸、γ(読み方ガンマ)-オリザノール
その他の成分:水、濃グリセリン、BG、ペンチレングリコール、スクワラン、トリオクタン酸グリセリル、ヘキサオキシステアリン酸ジペンタエリトリット、オキシステアリン酸コレステリル、カンゾウ葉エキス、酵母エキス-1、水解シルク液、トリメチルグリシン、ヒアルロン酸Na-2、ビオセラミド、水添大豆リン脂質、天然ビタミンE、フェノキシエタノール、ベヘニルアルコール、粘度調整剤、pH調整剤
どんなに保湿しても頬だけ内側が潤わないことに悩んでて、比較的安価なもののみだけど色々試してきましたが、これが唯一内側から潤してくれました。
・スリムなチューブ容器で使いやすく、携帯にも良いサイズ
・瑞々しいクリームでしっとりと馴染みます。ただ冬場は蓋として頼りない感じ
・私は化粧水後すぐに掌に出して擦り合わせ、頬から乾燥する順にハンドプレスでつけてます
・パール大くらいを朝晩使用で二ヶ月持ちました
・説明書は箱の内側で、使用量の目安も分かりやすく記載されていて好印象
成分が良い方(とてもしっとりの方のクリームより良成分)で、セラミド商品の中で比較的安価(アルージェのクリームの中でも一番安価)、薬局で売ってるので買いやすかったのが個人的な決め手です。
----------追記
化粧かぶれ(※この商品からではない)かストレスからの肌荒れで使用すると肌が反応するようになってしまいました…。
とても気に入っていたので残念です。
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2013/7/25 17:47:13
フィルムタイプ派でブラウンマスカラ派の下がり睫毛な私の感想と軽いブラウンマスカラ比較です。
○な点
・ブラシが細くストレートで塗りやすい(うまく付かない部分は縦にすると付きました)
・セパレートとロング効果
・ケア成分配合
・お湯で落ちるからクレンジングが楽
・パケに無駄がない
×な点
・汗で落ちる(特に下睫毛)
・カール力なし
・乾きが遅い
・盛り感はない
一番の問題点は 汗で繊維が落ちちゃう ということです。
そこで初めてトップコート(セザンヌのクリアマスカラR)を使用→カールの補正はされたけどやはり下睫毛が多少落ちました。がっつり塗るのは駄目みたいです。
超ナチュラルメイク向きなので、マスカラをそんなに付けない時に使うことにします。
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以下はブラウンマスカラの比較となります。思い出しながらなところもあるので軽い参考程度に…。
色の明るさ(ティッシュ上比較)
ピンクブラウン>>もてますカラ>デジャヴュ
熱への強さ(ホットカーラー比較)
デジャヴュ>>ピンクブラウン≧もてますカラ
速乾
デジャヴュ>ピンクブラウン>>もてますカラ
汗で落ちたか
デジャヴュ一番落ちない。
ピンクブラウン落ちない。
もてますカラ落ちる。
ブラシ
太さはデジャヴュ=ピンクブラウン>もてますカラ
デジャヴュは弓、他はストレート。もてますカラが一番スリム。
私はコームが好きなので、細めストレートなもてますカラのブラシが一番好きです。
ラメとかパールとか相当目立たないと違いが分かりませんが、ピンクブラウンが一番キラキラしてました。デジャヴュにもラメが入ってるかと。もてますカラはラメなし。
ボリューム、ロング、セパレート、カール効果は今まで特に気にしてなかったのでデジャヴュとピンクブラウンは普通だったんだと思いますが、もてますカラにはセパレートとロング効果のみしか感じません。寧ろこれを使用して前二つのカール力や盛り感に気付きました。
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2013/7/23 13:55:23
ピンクの通常タイプ愛用者の感想です。
全成分:ゴムラテックス、水、アクリレーツコポリマー、BG、カルボマー、グリチルリチン酸2K、カカオエキス、褐藻エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキスくクレマティス葉エキス、スギナエキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、AMP、EDTA-2Na、メチルパラベン、アンモニア水
通常タイプとの違い
・成分の分量(順番がちょっと変わってる)
・カカオエキス(こっちのみ入ってる)
良いところ
・通常タイプより重ねずに済む
・厚塗りしない分目立たない
・乾きが通常タイプよりも少し速い(たぶん)
・通常タイプより密着している安心感
気になるところ
・塗る時僅かに目にしみる
・どこかで嗅いだような刺激臭
※両方とも時間経過でなくなりましたが、劣化によりなくなったように感じます。
ほんとにそのまま通常タイプのハード版ですね。
厚塗りしなくて済むからこっちをリピしたいと思いますが、目にしみることと刺激臭が怖いです。
もう一本買ってみて同じだったらリピはしないです。
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2013/7/17 20:03:26
重めの奥二重な私のフィルム方式での感想とメモです。
全成分:水、ゴムラテックス、アクリレーツコポリマー、BG、カルボマー、グリチルリチン酸2K、褐藻エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、クレマティス葉エキス、スギナエキス、セイヨウナツユキソウ花エキス、AMP、EDTA-2Na、メチルパラベン、アンモニア水
肉厚なせいもあり接着式のアイプチはどれも使いこなせず…諦めていましたが、瞼をくっつけない折り込み式がピッタリ合いました:)
皮が余ってる感じの瞼には折り込み式が合うんだと思います。
ややテカる以外は自然だしとても良いです。
私的使い方(全体に湿布する場合)
1シャドウ後、キワから理想のラインまで湿布
2透明になるまで乾かす(私は団扇かミニファン(3COINSで売ってたハンドサイズの扇風機)を使用しています)
3必要な部分のみ重ね塗り(奥二重の元のライン。腫れぼったくクッキリしてくれない時には上部のみライン状に細く重ねます)
4完全に乾かす(最後は指でペタペタしなくなるまでトントンします。綿棒は面倒で分かりづらいので結局使わなくなってます)
5プッシャー二本使いで開眼(両端に当てて折り込む。塗った箇所にはなるべく当てない)
私的コツ
・湿布時は瞼をピンと引き伸ばさず、自然に目を伏せた状態で塗る(瞼を引き伸ばすとラインの位置が変わるし、戻した時に余計な皺が寄る)
・自分に合うラインを見つける(浅くしたり広くしたり部分的に浅くしたり色々試す)
・他の場所にラインが出来てしまったらそのラインだけをピンポイントで埋めるように重ね塗り(側面を使うと良い)
・片目出来たら上目遣いのまま片眉を仕上げる(その間に微調整の必要が出たり出なかったり)
その他
・乾きが遅いです。
・テカりに関しては手持ちのアイシャドウ数種で試しましたが、最終的に最後に湿布する方がテカるのも境目が目立つのも抑えられました。
・朝から夜落とすまでバッチリ持ちます。
・数本リピして乾燥、荒れ等はなし。
・落とす時は濡れた指で何度かゆっくり撫でると簡単にテープのように丸まって取れます。その際厚塗りした部分の方が取れやすかったですが、汗で落ちるという事は今のところありません(汗っかきです)。※最初クリームクレンジングで落とそうとしたら半端に溶けたのか落ちきらずに目元がベタベタになりました。
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