




2024/8/11 01:47:58
評価そのものは上げませんが、お直しタイムに使い続けていたらリップクリームやバームとは違う良さが日々実感できて来ました。出かける時はジャータイプを使っていますがこちらはバブルが弾けるのが面倒でなければやはり携帯としては優秀だと思います。やはり油っぽさでカバーするのではない、という水分補給でひようかを上げます。
使い始めは「意味ない」と思いつつ、やはり空調、仕事の休憩時間、お出かけの際に食事の後に、など複数回使用したら使い方のコツを掴めました。
口紅は普通のタイプを使っているので「お直しできない」時に直塗り。
やはりドロッとするものとは違う。
空調が安定してきた事も関係あると思いますが付ける適量が判るように。
お直ししなくてもこちらを上から付け、潤い補給するとコーラルのリップが剥げた感じがしませんでした。
リップクリーム自体に飽きているので携帯で使い続けます。
あとで評価変わるかもしれません。
2024/7/21 01:04:08
発売前は「要らないかな」と思いましたが公式サイトで見ていてついでもあり、夏らしい色を買いました。
そのためル ライナーとブルーのマスカラのみ付けていきました。
思ったよりずっと塗りやすく、単色でも十分。ダブルライン的に入れようかと思いましたがそのままで問題なし。
暑さが手伝い、涼しさを目元にまとった感じ!
シンプルだけれどアイライナーとマスカラの相乗効果で、しかもよれません。思っていたので違い、全くテクニック要らずなのに色味だけでお洒落。
そして結局は自分の好きな色に落ち着くのだと感じます.。
2024/7/19 01:59:42
7月25日、評価を上げます。やはりコスパ的にこちらが断然お得に感じてきました。
前のタイプで「カメリアの黒粒が、うまく洗い流せない」のでリピートしなかったシャネルの洗い流し系。
前回発売日前にヴェルニを買い足しに行った際、手の甲でお試し。
「前はどうして止めたんだっけな?」と思い出しつつ、クレ・ド・ポーボーテのゴマージュも買いなおしたのでこちらもやはり使うことに。
効果は目に見えて判る!
が、やはり洗い流しが自分には案外と難しい。眉間の下、目の周りはちゃんと除いてもやはり3?4粒だけれど黒の顆粒が残る。洗い流しているうちに目尻の周囲に。
化粧水を含めたコットンで取れるのでよしとします。
クレ・ド・ポーボーテだとクレイが厚く塗られてしまう。
こちらはチューブの口がかなり細いからか薄く、確実に塗り拡げられるのがメリットかと。
急がない時に全顔にゆーっくりと使用することにします。
ちなみに前のタイプでカネボウのスポンジチーフも使いましたがやはりコットンの方が確実です。
香りは特に良いとは謳っていないけれど塗り拡げる工程で原料であるカメリアの香りはします。やはり香りの効果は絶大。寝落ちしてしまい朝に目を覚まして使うのもなかなかです。
[ルースパウダー]
税込価格:- (生産終了)発売日:2021/8/21
2024/6/23 01:05:01
2006年からはディシラのパウダー。やっとこの数年で現行品の前のもの。とにかくパウダーはお安いものは使えません。やはり違うのです。
現在の2色展開になった時は驚きましたがやっと前のタイプを使い終わりました。インウイのパウダーも並行して愛用中。
でもやはりだてに「トランスパラン」という名称ではないのです。
今度こそケースの相関性がなくなりまして本体1を購入。
インウイのリキッドファンデの上からパウダリング。
それでも艶が出るのはやはりこれが長年「魔法の粉」だから。
1人で使っていると1年半ほどは持ちますよ。
やはり間違いありません。
2024/5/13 00:15:19
とにかく今シーズンは「ライムグリーン」は外せない。なので発売の詳細を知ったときは「やはり。」という感じ。仕事で発売日より少しだけ遅く行ったら222は一時的に品切れ。「明日再入荷します」と言われ、なんとか早めに買えました。
やはり目元のカラーでグリーン、となるとこういう感じになりますね。
でも逆に昔は資生堂でも毎年チップタイプやパウダーの偏光パールで必ず発売していてよく使っていましたので「懐かしさ」かまありますね。
休日早速使いました。
そしてテッパンで口元?チークは透けコーラル。
勝手にナチュラルに馴染んでくれますしカジュアルになる夏のコーディネートにはもってこい。
麻素材のパンツも買ったし使うのは楽しい。
単色で発売してくれてとても嬉しいです
★IBF国際美容連盟認定プロフェショナルメーキャップアーティスト。基本特殊メイク以外はやります。 ★一般社団法人 日本コスメティック協会コスメマイス… 続きをみる